上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
4月1日より、新生活がはじまりました。

初日、9時15分。自宅前に送迎の車が来てくださるとのことで、

張り切って支度をしたゆうちゃんは、9時には玄関を出て車の到着をいまかいまかと待っていました。

時間通りに車が到着。

おはようございます!と、扉が開き、いざ乗り込もうとした瞬間、

ゆうちゃんの顔が、みるみるこわばりました。

運転手さんをはじめ、中に乗っておられるメンバー、誰も知らない顔だったのです。

実は私も、

関わったことのあるスタッフさんが乗って下さっているものだと思い込んでいたので、

一瞬あれ??と驚いたのです。

一緒に行きましょー!と、にこやかに挨拶をして下さるものの、

知らない人ばかりの車に乗ることは、コワイと感じたらしく、

ずるずると後退り、私の手を固く握りしめ、怯えはじめたゆうちゃん。

こんなに怯えた表情をみたのは初めてで、その表情にびっくり。

怖がるゆうちゃんを無理矢理一人乗せるわけには行かず、、ど、どうしようと思った瞬間、

ゆうちゃんの新生活の第一歩を見届けようと、我が家に居てくれたばあちゃんが、

すかさず、「一緒に乗って行かせて欲しい」と言ってくれ、車に乗り込んでくれました。

しばらくは、ばあちゃんの手をガシッと握りしめたままでしたが、

途中から少し安心したらしく、手を離し、周りの景色をみる余裕が出てきたらしい。

到着した後は、スタッフと一緒に建物の中へ入っていけたので、一安心したばあちゃんは、施設の外で待ってくれていました。

後を追いかけ、ばあちゃんを車で迎えに行った帰り道。

二人で、「あんなゆうちゃんの顔をみたのははじめで、涙出たよな~」と。


きっと、知らない人ばかりの車で、どこかへ連れていかれるんじゃないか?と不安になったんやろうね。

でも、あんな風にしっかりと素直に自分の感情を出せたんや、と。

そのことに、二人してものすごく感動したのです。

知らない人の車に乗ることを怖いと感じる力。

また、その気持ちを素直に表現できたこと。

それは、本当にスゴイことなのです。

そして、ばあちゃんの存在の大きさもあらためて感じ、

母とばあちゃん、二人が同じ方向を向いて、ゆうちゃんの成長を支援してゆけることに、感謝しました。

なかなかこんな風に、支援をしてくれる“おばあちゃんの存在”ってないんですってね。

まわりの人たちの話を聞く限り、本当に珍しいと言ってもらえるので、感謝の気持ちを忘れないでいたいです。


ドキドキした初日は、無事に笑顔で帰宅。

次の日は、おかげさまで、母の顔を振り返ることなく、送迎車に乗りこんでゆきました!!

スゴイです!!

安心感、信頼感って、本当に大事なことですね。

何かを一つ乗り越えたような、そんな気がした4月1日、はじまりの日でした。

とってもがんばっているゆうちゃんを、全力で見守っていこうと思います。
スポンサーサイト
2014.04.03 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.04.03 Thu l . l 編集

コメントの投稿










       

トラックバック

トラックバックURL
→http://keropaki.blog16.fc2.com/tb.php/808-bfd5b123
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。