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日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」主催によるクリスマスチャリティー公演

今年は、『桃次郎の冒険』を観劇してきました。

桃次郎

鬼退治ではなく、鬼と仲良くなっちゃう桃太郎の弟・桃次郎のお話。

物語の世界と違って、現実は、善と悪だけじゃない。

そんな、けっこう深イイお話。

いつものように、劇団四季の素敵な公演だったのですが、

今回は、ちょっと残念に思うことがあったのです。

もしかしたら、反感を買うかもしれませんが、書いておこうと思います。


それは、観る側のマナーです。

ファミリー・ミュージカルですから、楽しかったら声をあげてもいいし、笑ったり拍手したり、

そうゆうのがたくさんあって良い観劇だと思うのです。

障がいを持った人の中には、緊張したり興奮したりすると声が出ることももちろん理解しているし、

ゆうちゃんだって、声を出すこともあるし、立ち上がろうとした経験もあるので、

そういう声や行動も、どちらかといえばいつも微笑ましく見たり聞いていました。


でもね。今回、それがあまりにひどかったのです。

ずっと声を出されている方がいて、かなり気になりつつ観劇していたら、

そのうちに、小さな音で音楽がきこえはじめたんです。

最初は、ミュージカルの音声なのかな?と、思ったら違うんです。

その方の方から聞こえてくるんです。

休憩時間にちらっと見ると、なんとポータブルプレイヤーで音楽をかけられているんです。

ちょっとビックリしました。

同じ曲が何度も流れるので、察するに、たぶん、その方は、その曲を聴くと落ち着かれるのでしょうか。

でもね。

ミュージカルを観に来ている他のものにとって、その行動は、ちょっとあかんのちゃうかなぁ…と。(汗

(実際に、ゆうちゃんは、空いている一番後ろの席に移動しました。

 最初、え?なんで後ろにいくの?って思ったら、そっか、この音か!と。


もし、どうしてもその音楽が必要なら、イヤホンで聴くとか。

逆に、そうゆう配慮があっても良いんじゃないだろうか。と思ったのです。

全体的にもざわざわと緊張感に欠けていて…。

なんだかなぁ~。と、とても残念な気持ちになってしまったのです。


せっかく、こんなに素敵なミュージカルに招待頂いているのですから…。

私は、ミュージカルを観るマナーというものを、ゆうちゃんに知ってほしいし教えたい、と思って参加してきました。

実際、ファミリー・ミュージカルを経て、『オペラ座の怪人』も、しっかりと観れましたしね☆



チャリティー公演やから、、、と、声が出るのはしょうがないねん。これがなかったらじっとしてられへんねん。

と、なんでもアリにしちゃったら、せっかくの四季の公演がもったいないと思うのです。

これは本人の問題ではなく、介助者の問題です。

介助者が、障がいがあるからしゃーないねん。という意識では、本人に失礼だと思うのです。

それに、観劇やライブって、生ものですから。

観る側の力で、その質は変わるのですから。


「人のふりみて我がふりなおせ」

子どもの頃から、よく母に言われたことわざです。

配慮をしてもらうところと、遠慮すべきところ。

自分自身も振り返って考えてみたいと思います。
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2013.12.03 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲

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