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『そして父になる』観てきました。




タイトル通り、

そして父になるお話でした。

以下ネタばれはしませんが、これから観る方は、出来れば観てから読んでみてください。

誰の感想も聞かずに観た方が、絶対に良いと思うので。




私が感じたことは、

この映画は、本当にタイトルそのまんまのお話だったということ。

子どもの取り違えは、単なる題材にすぎず、育ての親か、血縁か、では、ないんです。

父になる、親になる、ってどうゆうことなのか?が描かれてあるんだと思いました。


子育てってね。

結局は、自分自身を見つめ直すことになるんですよ。

子どもに何かがあったとき、子どもに向き合わなければならなくなったとき、

その時、同時に向き合わなければならなくなるのは、自分自身なんです。

自分が育ってきた環境が、コワイくらい自分の子育てに影響してしまう。

それは、自分で想像する以上に。

無意識に避けてきたことや、向き合ってこなかったことに、

どうしても向き合わなければならない時がやってくるんです。

その時に、向き合えるかどうか? 向き合うべきものに気づけるかどうか?

で、ものすごく変わってくるんだと思うのです。

それは、もしかしたら自分では気づけないことかもしれない。

何かが起こらなければ、気がつかないことかもしれない。

しかも、アイデンティティに関わることだから、それは、ものすごく苦しい作業のはず。

でも、どんな形であれ、もし気づいたらのなら、向き合う勇気をもってほしい、と思う。

その先には、きっと光が見えるはずだから。

映画の中の福山パパが、そのことを教えてくれているように感じたのでした。
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2013.10.06 Sun l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲

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