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昨夜、今シーズン二度目の蛍観賞へいってきました。

数年前、偶然見つけた穴場があって、毎年その場所へ足をのばしています。

場所は、和歌山の紀美野町辺りなんですが(地点登録してあるだけで、実はどのあたりかよくわかってない:汗

特に、蛍スポットとなっているわけではなく、地元の人がちらほら見に来ているような場所で、

蛍より人間の数の方が多いというような都会のスポットとは違って、

蛍の乱舞を堪能することができます。

今年は、どこも蛍の出没が多いようで、とても見ごたえがあります。

ただ、蛍を眺めていると、もっと暗闇だったら良いのにー!と、感じます。

月明かりさえ、無い方がベストなので、

道路にある街灯やら、走ってくる車のライトが、本当に邪魔。

なので、光を避けて少し山道へ入ると、さらに小さな光が浮かび上がってきます。

これって、まさに、闇の中のちいさな光。

たくさんの光の中では気づくことができない。

暗ければ暗いほど、その光は美しく輝く。

そうおっしゃる守さんの言葉を思い出します。


蛍写真を撮りたいと思うのですが、

そういうカメラも技術ももっていないので(汗

とりあえず、こんな場所という雰囲気だけ↓




こんな場所に立って眺めていると、なぜかいつも源氏物語の世界を妄想しちゃいます。

浮舟になって、薫と匂宮の間で揺れてみたいな、とかw 笑


とまぁ、そんな私のテンション上がりようと裏腹に。

ゆうちゃんは、いまいち興味なし。

蛍をそっと手の中に入れて、ゆうちゃんに見せると、少しは興味持ってくれるのですが、

それ以外は、「ゆうちゃん、ホタルやで!いっぱい飛んでるで!」と誘ってみても、

「ふーん、それが?」って感じ。

まぁ、ここ数年毎年見に行っているから、「またかいな。」みたいな意識なのかな。

帰り道、煌々と光るコンビニ前を通りかかると、

「コンビニ行く!」と、ゆうちゃん。

仕方なくコンビニに立ち寄ると、

ゆうちゃんくらいの年頃の子たちが、わんさかたむろっているではありませんか!

猥雑な光に集まる若者たち。

17歳って、やっぱり刺激的で強い光に吸い寄せられるんやろうなぁ。

ゆうちゃんもきっと、健常児として育っていたら、親と蛍観賞じゃなくて、

友達とコンビニでたむろしていたんやろうなぁ~、なんてね。

蛍と対極にある光を目にしながら、

なんだかちょっぴり感傷的な気持ちになったのでした。
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2013.06.16 Sun l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲

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