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今週、ある日の先生からの連絡帳に、こんなことが書いてありました。


・・・・・

今日は、5時間目「音楽」だったのですが、

おなじ班の他の半分の生徒は、「しぜん」の授業だったので、そちらの授業に入りました。

というのは、

音楽室に「行かない」と言ったので、そうしました。

「しぜん」の授業では、ちゃんと挨拶をして参加できていました。

・・・・・


これを読んで、とっても嬉しくなりました。

「行きたくない」という意思を伝えられたこと。

そして、その意思を尊重し、音楽室へ行くのではなく別の授業に参加させてくださったこと。


ゆうちゃんの成長を感じ、

先生方が、ゆうちゃんに寄り添ってくださっている様子が伝わってきて、

なぜ学校へ通えるようになったかが、わかった気がしました。



自閉症の子どもへの対応の仕方って、

スケジュールを立てるとか、カードを使うとか、

動きを制限して枠にはめて、

スケジュールどおりに動くことが、本人にとって動きやすいことだ、と

思っておられる方がいたりするんだけれど、それって、本当にそうなのかな。

それって、教育する側の都合なんじゃないのかな。


最近のゆうちゃんをみていると、

ゆうちゃんが先生を動かしているような気がする(笑)

でもね。

それって大事なことなんじゃないかな、って思うんです。

これは、ゆうちゃんだけの話じゃなく、

支援が必要な子どもひとりひとり、誰でもそうだと思うんです。

教育する側が、何かを押し付けるのではなく、

その子から、何かを感じ取ろう、知ろう、学ぼう、といったそういった姿勢が、

結局は、何よりその子の成長に繋がるんじゃないかな。って。




「本気で言ったことは、本気で聞かなきゃダメなんだ。」

これは、『青い鳥/重松清』の中に出てくる村内先生の言葉。

ゆうちゃんの本気の言葉を、本気で聞いてくださる先生に出会えてほんとうによかった。

心より感謝。



映画『青い鳥』オススメです☆
http://eiga.com/movie/53949/
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2013.05.18 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲

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