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一昨日、ゆうちゃんの同級生が天国へと旅立っていってしまいました。



重い進行性の病気を背負って生きた16年。

彼にとって、人生とはどんなものだったのだろう。

何度も山を乗り越え、がんばっていたんだよ。と、お聞きしました。

いっぱいいっぱいがんばったから、もうがんばらなくていいよ。

どうか、安らかに…。

いやもしかしたら、天国で思いっきり走り回っているのかもね。

うん、走り回っていてほしいな、て思います。



ゆうちゃんが通う支援学校は、重い病気や障害を抱えている子どもが集まっているので、

子どもの死に向き合わなければならない機会が、悲しいかな多くあります。

そのたびに、残念でやりきれない気持ちになります。


そして、いまも現在進行形で病気や障害と闘っている子ども達のことを想います。

難病だったり、原因不明の病に苦しんでいる子ども達が、たくさんいるからです。

なぜ、この子が背負わなければならなかったんだろう?

そんなことを考えていると、


『大地は先祖からの贈り物ではなく、子孫からの預かり物』

という言葉が浮かんできました。


目に見えない放射線が、この先、子ども達にいったいどんな影響を与えるのか?

誰にもわからないはずなのに、

なぜ、安全だと言う人がいるのだろう?

そこが、わたしにはわからない。

子どもは絶対に守らなければいけない。

背負わせてはいけない。


そんなことを思ったお通夜の夜なのでした。


・・・・・・


いま、こんな映画が公開されています。

岩井俊二監督 『friends after 3.11【劇場版】』

東日本大震災が引き起こしたもうひとつの悲劇、福島第一原発事故。
本作は、宮城県仙台市出身の岩井俊二監督が、震災以降に出会った人々、
そして久しぶりに再会した友人と語る「日本の未来」を綴ったドキュメンタリー。

ナビゲーターを務めるのは、震災後、原発問題に関心を抱いたという女優の松田美由紀。
インタビューには、「原発のウソ」などの著作で知られる京都大学原子炉実験所助教の小出裕章、
内閣府原子力委員会専門委員などを歴任している中部大学の武田邦彦、
元東芝・原子炉格納容器設計師の後藤政志、反原発の立場で活動を続けてきた文筆家の田中優、
経済金融界では異例とも言える脱原発宣言を掲げた城南信用金庫の理事長・吉原毅、
環境エネルギー政策研究所(ISEP)の所長・飯田哲也、
福島の子どもたちを守るために粉骨砕身する俳優の山本太郎など、
そうそうたるメンバーが登場する。
震災から1年、「友人」たちが語る真っ直ぐな想いは、忘れてはならない真実と共に、
わたしたちの心に突き刺さる。


大阪・+梅田ガーデンシネマ
【上映スケジュール】2012年3/24(土)~
http://www.kadokawa-gardencinema.jp/umeda/

京都・京都みなみ会館
【上映スケジュール】2012年4/21(土)~5/11(金)
http://kyoto-minamikaikan.jp/

兵庫・神戸アートビレッジセンター
【上映スケジュール】2012年4月7日(土)
http://kavc.or.jp/




ここ ←でインタビューを見ることもできます。

ガーデンシネマだけじゃなく、ワーナーやユナイテッドでやってほしいですよね。


エンディングの曲。ラッドの『ブレス』



洋次郎くんの詩は、やっぱすごいわ。
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2012.03.21 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲

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