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地震から5日。

「どうかこれ以上被害が大きくなりませんように…。」

そんな祈りは届かず。

次から次へと明らかになる被災の状況、続く緊急地震速報、原発の恐怖。

「国難」と言われる状況下だけれど、こちら大阪は、申し訳ないくらいフツウの毎日。

TVの映像をずっと見ていると、昔読んだ小説を思い出した。

阪神大震災の報道を、朝から晩までひたすら5日間ずっと黙って見続けていた妻が、

突然、書き置きを残して居なくなってしまうお話。

村上春樹の短編集「神の子どもたちはみな踊る」にある「UFOが釧路に降りる」と言うお話だ。

阪神大震災は、メディアで見ているだけであっても人の心を揺さぶり、

人生観をも変えさせられてしまった、というお話だった。


今、まさにその状況。

自分に何ができるのか?

これからどうすればよいのか?

今、誰もがそう感じられているのではないでしょうか。



NHK「きらっと生きる」の牧口一二さんのお話も思い出しました。

「牧口さんご自身が"自分は障がい者だ"と感じてしまう時はどんな時ですか?」

という質問の答え。

「それは、火災や震災などの非常時・緊急時。」


もしも、ゆうちゃんが避難所生活を強いられたら?と考えたら…。

身につまされる思いです。

そんな牧口さんが、募金の呼びかけをされていることを知ったので、ここでも載せておきます。


大阪発で阪神淡路大震災の時から障害者を対象にした
「ゆめ風基金」という活動を続けてきました。
今回の東北地震でも活用していきたいです。
ゆめ・風基金


変わらない日常生活が送れることを何だか申し訳なく感じてしまうのですが、

ここは、今こそ西日本ががんばる時。

日常生活を笑顔で過ごそう。

日々を大切に、自分にできることを探していこうと思います。
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2011.03.16 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

No title
ぱきちゃん、先日はチェーンメールの忠告サンキューでした◎
ワタシ、、何でもすぐ信じてしまうからアカンわ(+_+)

被災者の方々には1日でも早く安定した生活が送れるようになる事を祈ること、ささやかだけどとにかく募金する事。
遠く離れた大阪からは本当に出来ることが限られていますね。
そしてどこに募金するかで、使い道も違ってくるという事を考えらせられる今日この頃です。
うちの会社でも募金を集め、職員は現地へ飛びました。
障がい者が一般の方と共に集団で避難所生活を送るという事は本当に大変な事だと思います。
今をどう対処していくのか、障がいをもたれている方にとってどのような支援が一番必要なのか、見極め・考えなければならない事が山積みです。
2011.03.19 Sat l ばお. URL l 編集
ばおちゃん
コメントありがとう!
無事に中学の卒業式を終えることができました。
ほんとに嬉しいです。

情報の取捨選択ってほんと難しいよね><
それが、善意の仮面を被っていたらなおさら。
森村さんの「21世紀の独裁者は悪人の顔をしていません」
というのを実感したわ。
被災地におられる障がい者の方の事を思うと、
ほんとに身につまされます。
あと、ばおちゃんなら、動物達のことも心配しているのではないか、と。
ほんとに一日でも早く安定した生活が送れるよう私も祈ります。
2011.03.20 Sun l keropaki. URL l 編集

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