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神秘、といえば…

「本との出会い」というのも、時々不思議な偶然があって、神秘的に感じることがある。


先日は、友達が私に贈ってくれようとしていた本を(そんな事情を全く知らないのに)

その友達に会う数日前に、たまたま私が手に取っていたことがあった。

まさかその本を、彼女が私の為に買ってくれていたなんて、いざしらず。

その本を前に、二人で、ものすごく驚いた。


また、たまたま続けて読んだ本の内容が、

(全く別ジャンル、何の目論みなく読んだのに)同じ事件に触れた内容のものだったりとか。


また、旅行から帰ってきて、たまたま手に取った本の中に、

旅先の場所が描かれてあったりすると、その偶然にとっても驚く。



そういえば、20代前半の頃には、こんな「本との出会い」があった。

当時、勤めていた会社のビルに入っている別会社の人から、

突然、本を贈られたのです。

挨拶くらいしか交わしたことのない、(当時多分40代くらいの女性)に、

ある時、突然呼び止められて、

「あなたの雰囲気にピッタリな本があるのでプレゼントしたい」と渡されたのです。

その本は、「A FLOWER FAIRY  Alphabet」 という小さな可愛い絵本で、

Aから順番に、花の妖精が描かれていました。


本の最後には、


「小さな思い出に。

 いつまでも、今の優しいムードを持ち続けられますように 願って。」


と書かれてあり、

すごくビックリして、そして、すごくすごく嬉しかった。



時々この本を出してきては、自分自身を振り返ってみる。

本を下さった方とはそれきりで、今はどこで何をされているのか?全くわからないのだけれど、

不思議なこの本との出会いは、私の一生の宝物だ。


そんな私も年を重ねて…

時々、友達に本を贈ることがある。


最近出会ったこの本→「女の子のための現代アート入門」は、

ある女の子と今度会う時に、プレゼントしようと思っている一冊。

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美術館は、知性と感性を磨くエステサロン

だと、おっしゃる著者:長谷川祐子さんの本の最後には、こんな事が書かれてあります。


ふにゃふにゃの、自分の形がまだきまらない、でも変わりたいと思っているたよりない女の子が、

いろんなアートに出会うたび、

「よくわからないけれど、なんだか惹きつけられた」り、

「目をそむけたくなるけれど、記憶に焼きついて離れないので、おそるおそる戻ってみたい」

と感じたとき、この本を思い出してくれたらと思うのです。

見えないけれど何かありそうだとか、

別のコードでかかれているような未知の物語だとか、

見慣れているものだけどちょっと違う………と感じたときに、

あの呪文はなんだっけとか、別の世界にトランスしてしまって、

不安と期待の感情でいっぱいになった時とか、

このピンクの本を取り出してみてください。



いかがでしょう?

「現代アート」という何だかわかりにくくてちょっと敷居が高い世界を、

グッと身近に感じさせてくれる一冊です

男の子もぜひ手に取ってみてください(笑)
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2010.06.03 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲

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