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先週末、和歌山方面でお出かけしていると、

和歌山県立近代美術館で開催中の、美術百科「ここはどこ?」のポスターを発見。

なんだか面白そうな内容だったので、(突然だったのですが)行ってみることにした。

美術館行く?と、ゆうちゃんに聞いても返事がないので、どうかなぁ~?とは思ったのですが、

美術館の駐車場に車を止めると、意外にもサッサと車から下りるゆうちゃん。

(行きたくない時は、絶対に車から下りないので)

おぉー行く気なんやー!(さすが画伯?)と、いざ美術館へ。(笑)


入ってみると、ほとんど人がいなくて。

ゆうちゃんは、相変わらずチラ見をしながら美術館の中をスタスタと歩き回る。

ありがたいことに(本当に人が少なかったので)遠慮することなく、好きなように歩き回れるのがとても良かった!


しかも、この展覧会。なかなか面白い。

美術館には、それぞれの美術館が持つ所蔵品があるけれど、

この展覧会は、そのコレクションを様々なテーマで並べ替えて紹介するといったもの。

シリーズ企画「美術百科」となっていて、

「この人のこの一点」「7つの鍵」「版画」「世界一周」
「前衛の関西」「色・いろいろ」「この人はだれ」 に続いて、

今回は、作品にあらわされた場所や空間をとりあげた→「ここはどこ?」の巻となっていた。


普段、美術館へ足を運ぶ時って、

ナントカの展覧会を観にいく、というのがそのほとんどで。

美術館が持つ所蔵品のみを観にいくことって、少ないのではないでしょうか。

人気のある展覧会は、いつもものすごい人で、

作品を観にいったのやら並びにいったのやら、、といった感じになってしまうのだけど、

こんなにゆっくり(ゆうちゃんはゆっくりは観てくれないけど)

遠慮せず、自分のペースで観れるのは、とてもいい!

子どもの頃に、こういった場所に気軽に足を運べる環境だったらすごくいいのにな、と思った。


そして…………「視点を変えると見え方が変わる。」


なるほどー。

展示の仕方を変えるだけで、見え方が変わるんですよね。

一生に一回しか見れないような大物の展覧会もいいけれど、

何度も足を運んで、見え方を(自分自身の感じ方を)楽しむ、っていうのもいいなぁ~。

と思いました。

このシリーズ、次もぜひ行ってみたいです。


そして、ここでも思わぬ作品との出会いが!

入り口で頂いた「出品目録」にざっと目を通してみると、

なんと、福岡道雄さんの作品があるではないですか!

最近とても気になっていた方で、作品を観てみたいなぁ~と思っていたところだったのです。

わぁ!こんなところで出会えるなんて!

ちなみに作品は、流木(黒色強化ポリエチレン)60.0×102.0×135.0

ひと目みるなり、うわぁっ!めっちゃ好き!と、ゆうちゃんをチチに任せて…しばらく眺めておりました。

(結局、ハハひとりはしゃいでいたかも…?




美術館(黒川紀章です!)の後ろには和歌山城が。

ここはもう空間がアートなのかも。
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2010.04.14 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲

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