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昨日、ゆうちゃんは4年ぶりに金剛山へ登ってきました!

金剛山1


4歳で初登山をした金剛山。

小学5年の夏休み最後の日にご飯を食べなくなるまで…

何度も登ってきた山です。

動けるようになってから、「そろそろ金剛山も登りたいんじゃないかなぁ?」と、

何度か登山口まで車を走らせた事があるのですが、頑なに拒否をし車から下りることはありませんでした。

ところがです!

昨日は、ゆうちゃん自ら運転するチチに「みぎ」「ひだり」と指示を出し、金剛山へたどり着いたそうなのです!

「そうなのです」と申しますは、

昨日は、我が家にお客さんがあり、ハハは、お家で友達のお子さん(4歳の女の子)を預かっていたのです。

なので、チチとゆうちゃんの二人お出かけ。

二人でのお出かけだったので、遠出をするつもりなど毛頭無く、

近くのプールへちょっと出かけてくる!という感じで出かけていったのです。

「プールいく!」とゆうちゃんが言うので、じゃっ、ちょこっと行ってくるわ!

と言って出かけたばずだったのですが…。

しばらく経って、チチから電話がかかってきてビックリ!!!

てっきりプールで泳いで、今から帰る~という電話なのだと思って出てみると、


「さいあくやぁー、金剛山連れてこられたぁー」と。


ま、まじですか???


山へいく準備など何もしておらず、軽装だし、大丈夫なん!!??と驚き、心配したのですが、

時はおそし。もう登り始めちゃっているのです。

無事に帰って来ることを祈るしかありません。

すると、しばらくして写メールが!

金剛山

おぉー!山頂やー!これで一安心。後は下るだけやね。

なーんて、思っていたら、、、

甘かった!!

2時間ほど経って、携帯が鳴って出てみると、


「さいあくやぁー、違う道で下山させられたぁー」


へっ??どういうこと?違う道って???


山頂の山小屋でご飯を食べた後、トイレやら清算やらで気がついたら、

別の山道をゆうちゃんに駆け下りられていたらしい


うっそぉ!!どうゆうこと!?と、ビックリ仰天。

別の道で下山するなんて!!!

ハハが一緒だったらありえないことです。

まず、ゆうちゃんから目を離すことにはならないだろうし、ましてや、別の登山道だなんて!!!

少しぐらい戻ったとしても、絶対に元の道を戻るように(ハハなら)したはずです。


しかしそこが、チチのすごいところ


「ゆうちゃんが行くんやもん、行ったらなしゃーないやん」と、

ゆうちゃんの行動そのまま全部を受け止めてくれるチチ。


いやもう、ほんとうに頭が下がります。


結局、下山した場所は、無人駐車場しかない場所だったらしく、

バス道まで歩き、一時間に一本しかないバスが行ってしまった後だったらしく、

仕方なく歩いていると消防署にたどり着き、

そこでタクシーの電話番号を教えてもらいタクシーを呼んで車を置いてある場所まで戻ったのだそう。

ほんとうにお疲れ様!

と、ここで一件落着!と言いたいところなのですが…。


鬼隊長ゆうちゃんは、最初に言った言葉を忘れていませんでした。


覚えていますか?

そうです!プールです

ゆうちゃんは、 「プール行く」 と言って出かけたのです!


「あぁぁぁ…そうやった、プールやった…」

と、文句も言わずにシメのプールへも付き合ってくれるチチ。


ほんまに真似できませんよ。

こんなすごいチチ、いないと思います!



さすがのゆうちゃんも大大大満足した様子で、

家に着くなりサッと車から下りて、家の中へ入ってくれました。


このところずっと、

お出かけの後は、なかなか家の中へ入れなかったゆうちゃんでした。

多分、何かどこかで納得いかないことがあるのだと思います。

そのことを自分の中で納得いかせるまで、家の中へ入ることが出来ないのではないかな?

とハハは想像するのです。


帰宅した時のことに限らず、

日々、ゆうちゃんは納得がいかないことがたくさんあって、

突然立ち止まったり座り込んでしまったりすることがあります。


専門家や、先生、ドクター達は、「なぜ動かないのか?」

「どうやったら動かせるのか?」 …それを探って動かそうとします。

でもね。

ずーっと一緒にいるハハでさえ、ゆうちゃんが動かない理由なんてわからないんです。

そもそも 動かそう  という発想自体が本人にとって納得いかないことなんじゃないかな、と思うのです。


だから、なるべく待ってやりたい。

ゆうちゃんが納得いくまで待ってやりたい。と思うのです。

いつか、ゆうちゃんが一人で社会で生きていかなければならなくなった時、

そこはもう、待ってはもらえない世界だと思うのです。

だからせめて私たち親が、たくさんたくさん納得いく経験をさせてやりたい。

ゆうちゃんが、自分で納得して動くことを大切にしてやりたい。と思うのです。

よくね。

将来のこと考えて、「早いうちに他人に預けた方がいい。」とか、「いつまでも親と一緒じゃ成長できないよ。」

みたいなことを耳にします。

でもね。

私はそうは思わないのです。

何よりも納得できる経験をいっぱい持っているほうが、

より人と譲り合うことが出来るのではないか?と思うのです。


他人から見れば、呆れられているのかもしれませんが、

私たちは、私たちが思うようにゆうちゃんを育てていこう!と思うのです。


チチ、ほんとうにほんとうにお疲れ様。

写真は、4歳の女の子がチチの為に作ってくれたお料理めにゅう☆

(あんまり可愛かったので載せちゃいます)

IMG_3427.jpg

IMG_3429.jpg

「れすとらんのぽいんとかーど」ってのがイマドキですよね(笑)

ハハにとっては、4歳の女の子との時間はとても新鮮で楽しい時間でした☆
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2010.03.29 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲

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