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気がつけば、師走!

このところ、ゆうちゃんがよく動いてくれるので、毎日が変化に富んでいますw

11月の最後の日には、クリスマスチャリティー公演:劇団四季ミュージカル
嵐の中のこどもたち』を観にいってきました!

arasinonaka.jpg


昨年同様、日産労連NPOセンターゆうらいふ21が主催する

 心身にハンディキャップをもっている方々に、
 いつまでも思い出に残る本物の舞台を見てもらう招待観劇会を開催しています。
 内容は子どもたちのためのミュージカルで、毎年11月~12月に、全国約20公演を実施。
 劇団四季・劇団飛行船が公演しています。
 各会場ではボランティアの実行委員が、参加者のみなさんが安全に楽しんでいただけるように
 サポートしています。


という内容のもの。(詳しくは↑クリックして見てください)

昨年は、『むかしむかしぞうがきた』で、リアルなゾウに驚かされましたが。

今年は、第二幕に『蒸気機関車』が登場し、きかんしゃ大好き!なゆうちゃんは、ハッとなってみていました。


ハハ的にも、昨年の「むかし~」より、こちらの内容の方が楽しめました!

最後の方に、機関車が走り去っていくシーンがあるのですが、

舞台の左から右へ…その後、客席の後ろの方へ走っていくように…音響効果がされており、

客席の子ども達が、役者さん達と一緒になって手を振る方へ振り返ってみているのがとても可愛いかったです。

いや、本当に後ろに走っていくような感覚になるので、「すごいなぁ~」とその音響効果に関心しちゃいました。


そして、舞台を観つつも、、、ついつい周りの子どもたちの様子が気になってしまうハハ。

昨年は、聾学校の生徒さんが前にいたので、「手話」にくぎ付けになっていたのですが。 昨年の記事

今年も、あちこちから集まった支援学校の生徒さん達のユニークな動きについつい目がいってしまいます。


ある(多分、高校生)の男の子は、どうしても舞台の横(スピーカーが置いてある辺り)が気になるらしく、

何度も舞台の端へ走っていきます。

もちろんそこは、「関係者以外立ち入り禁止」なので、行く度に(多分、先生)に捕まえられて止められます。

止められると、めちゃくちゃ不機嫌な顔をして渋々戻らされていきます。時にはそこに座り込んだり。

しかし彼はあきらめません! 止められても止められても何回もトライするのです。

そのたびに、引っ張って連れて行かれるのですが、、、そのあきらめの悪さに、あっぱれ

ゆうちゃんもそうなのでが、ゆうちゃんのようなタイプの子ども達って、実にあきらめが悪い(笑)

「こうだー!」と思ったことは、何としてもやり遂げようとする。

「あ、彼もおんなじだぁ~」と、思わず微笑んでしまいました。

そうして、あんなにがんばったんだから、出来ることなら舞台が終わってから、

ちょっとだけでも行かせてあげてほしいな~。と、思うのでした。(事情がわからないので、勝手なことは言えませんが)


そんな、あれこれ。

たくさんの子ども達が集まる中で、ゆうちゃんを見ていると、その観劇姿がとてもしっかりとしていることを感じる。

誰かに迷惑をかけることなく、休憩時間無駄に動くこともせず、突然声を上げることもない。

しっかりと社会性が身についていることを感じ、

学校へ行かなかった時間が無駄ではなかった。(学校へ行かなくても社会性は身につく!)

そう感じることが出来て、とても嬉しくなったのです。


そんな時、ふと、

鶴島緋沙子さんがおっしゃって下さった言葉を思い出した。

(鶴島さんの記事はこちら

学校へ行かなくなったゆうちゃんを、なんと 頼もしい

自分の意思をしっかりと表現したゆうちゃんを、うらやましい

そう、おっしゃって下さった鶴島さん。


ゆうちゃんは、本当に頼もしく成長しています。

舞台を観ながら、そんなゆうちゃんを誇らしく感じた、、とても嬉しい時間なのでした。
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2009.12.03 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲

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