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久しぶりに読んだ本の感想を書いてみようと思います。

『治療島』 セバスチャン・フィツェック
 



あっ、この先は…

今から読もう!と思っている方は、読後にどうぞ!
「ドイツで驚異的なベストセラー!映画化決定!!!」

「ダン・ブラウンより面白い!」

「ダ・ヴィンチ・コードを超えた」

「第一級のジェットコースター!」


などという絶賛の嵐だったので…これは読んでみなくちゃっ!!!

と、期待大で読み始めました。


確かにジェットコースターである事は間違いないのですが…

ダン・ブラウンより面白いとは思わないし、

読み始めてすぐに思い出したのは…

「ハイド・アンド・シーク」

もう、途中からだいたいのオチは見えてきてしまいました(^^;

ただ、、オチは想像のものと違って…あり得ない設定で。

ある意味ちょっとビックリ。


そして、この本は、「統合失調症」を描いた作品なんですが、

近しい人に統合失調症などの精神疾患の方がいる人にはあんまりオススメできません。

読後感が悪いです。

多分、嫌な感じがするんじゃないかなと思います。


最近、病気や障害を扱った本や映画がどんどんと増えてきて、

今まで知らなかった病気や障害を知るキッカケを作ってくれているのは素晴らしい事だと思います。

しかし、逆に誤解を招くことも多くあります。

統合失調症でいえば、

「ビューティフルマインド」もそうですよね。



そんな中、とても自然に「自閉症の男の子」が出てくる小説がありました。


「陽気なギャングが地球を回す」 伊坂幸太郎

最近、どっぷり伊坂幸太郎にハマっている私ですが…

「陽気な~」に自閉症の息子"が出てきて、かなりビックリしました。

しかも、「伊坂さんって自閉症の人と一緒に過ごしてきた経験あるのかしら?」

と思ってしまうくらい自閉症の事をとても理解してくれているように思いました。


↓こちらはオススメですw

20070726122858.jpg

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2007.07.26 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲

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