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「デスパレートな妻たち」という米ドラマをご存知でしょうか?

*美しい藤の花が咲き乱れる閑静な住宅街ウィステリア通りで、

 一人の主婦メアリー・アリスが自殺する。

 しかし誰にも自殺の原因はわからない。

 メアリー・アリスの自殺の謎を追求するうちに、

 新たな殺人事件が起き、さまざまな秘密が暴かれていく……。

 2004年10月にアメリカで放送されるやいなや、

 多くの女性の共感を呼び、社会現象となったドラマシリーズ。

現在、アメリカではシーズンⅢが放映中。

日本では、シーズンⅠがDVD化されており、シーズンⅡがBSで放映中。

地上波では、今春4月7日からNHK総合で放送予定です。



スーザン・リネット・ブリー・ガブリエル という四人が主人公なのですが。

意外にもドラマの中で、ADD(注意欠陥障害) という言葉が出できたのです。

(こういう言葉が出てくると…ピクッと反応してしまうんですよね^^;)

主人公の一人:リネットは、四児(うち2人は双子)の母で元キャリアウーマン。

仕事を辞めて、子育てに専念するが、子ども達のやんちゃぶりに振り回されてストレスを感じる毎日を過ごしています。

その双子の二人の男の子がADDというわけ。

学校で問題ばかりを起し、リネットは何度も呼び出されます。

「今度問題を起したら、もう、うちで二人の面倒は見れません」と宣言されてしまいます。

そして先生に、

「前回申し上げた時には感情的になられましたが…薬を飲ませて落ち着かせる事を考えられてはどうですか?」

と言われ、、、リネットは怒ります。

「先生にラクをさせる為に、子ども達に薬を飲ませるなんて言語道断」

と怒って帰ります。

しかし、周りの友人からも「ADDには、良いお薬があるのにどうして飲ませないの?」

とも言われ、悩んでしまいます。

でも、リネットは、

「確かに落ち着きがなくて大変だけど、大人しい時は本当に天使みたいなの。

薬を飲ませたら、落ち着いて悪い面は無くなるかもしれない…。

でも、素敵な一面も無くなってしまうかもしれない…。」

と言って、薬を飲ませない事にするのです。



こんなシーンを見ていて、ちょっと嬉しくなりました。

アメリカでは、ADDやADHDには、薬の投与が当たり前になっていて…

その影響で、日本のドクターは、簡単に薬の投与を勧めるようになってきています。

アメリカの人気ドラマで、こんな風に取り上げられているという事は、

当たり前になりつつあった子どもへの薬の投与に、

疑問を持つ人が増えてきている事を感じたのです。

ドラマの中で、『薬』については、(子どもの処方薬を親が乱用していく…)

という問題になっていくのですが…(ネタばれになるので控えます)

こちらの方が、今やアメリカでは、身近な問題として蔓延してきている様子です。



『デスパレートな妻たち』

「ツインピークス」を思い出させる…シーズンⅠ。

隠された秘密や殺人事件の中に、アメリカの子育て事情も見ることが出来る

かなり面白いドラマです。

しかも!(まだ観てませんが…)シーズンⅡには、

「ツインピークス」のカイル・マクラクランが登場してるんです!!


地上波放送も始まるので…ぜひオススメですっ☆☆☆
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2007.02.17 Sat l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲

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