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ドキドキしながら、読み始めた。

覚悟は、……ある?

のっけからこんなセリフ。 

確実に、読者に問うてるよなぁと、ゾクゾクしながらページをめくる。

伏線がいっぱいあって、ん?どういうこと?と、置いていかれそうになったところで。

ある名前を目にして、思わずページをめくる手が止まった。

「ミシェル・ペトルチアーニ」

もしや、
中村さんもペトルチアーニさんのファンなのだろうか?

…ある人の顔が浮かんでしばらく中断。


最初と最後の謎のイニシャル。

「M.Mへ、そしてJ.Iに捧ぐ」

誰のことかは分かるんだけど、

イニシャルの意味が分からない。

仮名だから、分からなくていいのかな?

うーん、こりゃ、もう一回読まないとw
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2014.08.27 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
今年の夏は、これまで見たことのない災害ばかりが続き、

なんだか、夏らしい夏を過ごせなかったような、そんな夏のおわりですね。

広島の映像は、本当に恐ろしいと思ったし、国や自治体での危機管理もそうだけど、

個人レベルで、命を守ることを日ごろから考えておかなくちゃなぁ、と、改めて感じる日々。

そなえよつねに。

昔、ボーイスカウトに入っていた弟から教わった言葉だけど、

改めて大事なことやな、と感じています。


そんな中、週末は、夏らしいイベントへ。

和歌山御坊での花火大会。


お盆に、南あわじの花火大会へも行って来ましたが、

最近、花火大会は、都会の大きい大会ではなく小さいのを狙って行ってます。

大きな大会は、人が多すぎますから。

これくらいの規模だと、打ち上げのほんの近くでラクに見ることができて、

ドーン!というお腹にまで響く音と、ふわぁ~と香る火薬のニオイ。

やっぱり花火大会の醍醐味って、視覚と聴覚と嗅覚を刺激されるところだと思うんで。


日曜日は、久しぶりに軽く山歩き。


かつらぎ町にある「丹生都比売神社」へ。

ここは、一度ゆうちゃんを見失ったことがある場所なので。

ピタリと後をつくこと必須。 (^^;


さて、8月も残すところあと一週間ですね。

シカオちゃんの「夏陰」を聴きながら、春樹さんの「風の歌を聴け」を読む。

これがわたしの夏のおわり方。 (*^^*)

夕暮れを抜けてく風は 秋のにおいを含んでる
ずっと今日と同じ日々が 願わなくても 続くと思ってた…
2014.08.25 Mon l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場  

佐々涼子著 


たぶん、この本を読み終えた人は、

思わず、自分の書棚に行き、そこにある本を手に取り、何とも言えない気持ちに浸ってしまっているのではないでしょうか。

私も思わず、「多崎つくる」を手にしてしまいました。

この本の紙が、復興後の石巻で作られていたなんて。

3.11のあの日、石巻がどんな状態だったか。

どんな気持ちで半年復興を掲げ、

それを実行した日本製紙石巻工場の人たちが、どれほどの思いをしてきたのか。

ぜんぜん知らなかった。

なんにも知らなかった。

読んでいる間、何度も何度もこみあげてくるものがあって。

泣けるとか感動とか。そういう言葉では片づけられないものがこの本には詰まっていた。


「紙にはいろんな種類があるんだぞ。
教科書は毎日めくっても、水に浸かっても破れないように丈夫に作られているだろ?
コミックにも工夫がいっぱいあるんだ。
薄い紙で作ったら、文庫本の厚さぐらいしかなくなっちまう。
それじゃあ子どもが喜ばない。
手に取って嬉しくなるように、ゴージャスにぶわっと厚く作って、
しかも友達の家に持って行くのにも重くないようにできてる。
これな、結構すごい技術なんだぞ。」


紙がどこで作られて、どんな技術が使われていたかなんて、

意識したこともなかった。

こんなに本が好きなのに。


そして、読了後。

なんと素敵な!!と思ったのは最後のページ。


確かに、この紙と多崎つくるくんは同じだ。

8号機さん、ありがとう。
2014.08.22 Fri l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
ずっと前から気になっていた本。

すごく怖いよ、との触れ込みで、やっと手にしました。




良心とは、人間の五感、第六感に次ぐ、第七の感覚。だと著者はいう。

良心が欠けている人は利己的で、不道徳な行動をとり、支配を好み、“勝つ”ために手段を選ばす、

秩序を乱し、周りの人を不幸にする。

それでも、「一貫した無責任さ」によって、自己を肯定し、他人を否定して、優越感に浸る。


たとえば、歴史の本や有名な小説には、さまざまなサイコパスが登場する。

著書の中では、「太陽がいっぱい」のリプリーや、「ガス燈」などが挙げられている。

ガス燈は、数年前にちょうど見直した映画だったので、その時書いた感想を引っ張り出してみた。

何年かぶりに『ガス燈』を観ました。
この映画、これまで何回か観る機会があったんだけど、
いつも途中でとても嫌な気分になってきて、最後まで観たことがなかったんです。
一度ちゃんと最後まで観てみよう、と。
追い詰められていくイングリット・バーグマンを見ているのは、
やっぱりすごい嫌な気分。><
ホラーとかサスペンスとか、そういう系のものは好きだけど、
精神的にダメージくらう系の映画って、やっぱりしんどい。
でも、なぜかそういうものに興味を抱いてしまう。
何がそんなに嫌な気持ちにさせるんだろう?と、よく考えてみると、
追い詰められている側(イングリット・バーグマン)に、
イライラしている自分がいることに気がついたんです。
「依存」
そう、依存し過ぎるがゆえにどんどんと壊されていってしまうんですよね。
この映画は、「ガスライティング」という犯罪の名前の由来にもなっているように、
精神的に追い詰めて自滅させることの怖さを描いているのだけれど、
そのターゲットにならないためには、依存しちゃいけない、ってことなんだよな、と。
とはいえ、ガスライティングで検索すると、ある団体や自殺した女優さんの名前なんかがすぐにヒットします。
怖いなぁ…。ロックオンされたら終わりやなぁ…。と。


ロックオンされたらおわり。

うん、そうなんだな、と改めて感じた。

私は、これまで幸いなことに、サイコパスに振り回されたという自覚はない。

ただ、友人らの交友関係の相談に乗っていた中で、今思えば、

あれは明らかに、サイコパスに振り回されていたんやな、というのがわかった。

その時、いつも私が感じていたことは、上のガス燈の感想のように、

なんでその人に依存する?早く別れたらいいのに、離れたらいいのに。と思っていた。

どう考えても相手の言動や行動がおかしいのに、自分が悪いのだと自身を責めて悩んでいるのがほとんどだったから。

だからこそ、著者が強くいうように、絶対に逃げなきゃならないんだと思う。

ただ、逃げられない場合というのがある。

たとえば、サイコパスが親だった場合。こどもは逃げられない。

逃げられないどころか、さらに求めてしまう。

でももし気が付いたのなら、やっぱり逃げるしかない。

だから、逃げることを教えなければならない。

距離を置くしか今のところ方法はない。


サイコパスという存在が生まれるのは、遺伝なのか、育ちなのか、それとも社会的影響なのか。

まだ謎だらけなのだという。


(p179 サイコパスには大脳皮質レベルで感情的情報を処理する能力にかなりの逸脱がみられた。

遺伝率の研究から、サイコパスの特徴をつくりあげている神経生物学的基礎の50%が、遺伝によるものと推測がつく。

だが残りの50%については、まだ明確になっていない。

幼児期の虐待も愛着障害もサイコパスを作りだす背景とは考えにくい。

愛を欠き、罪の意識をもたないサイコパスの成長に、遺伝以外の要素が影響を与えることはたしかだが、

それがどのようなものかについては、いまだに謎が多い。


性善説というものを信じたいけれど、

著者がいうように、世の中には文字通り良心をもたない人がいるという、苦い薬を飲み込むこと。

歴史上や小説の中には、たくさんのサイコパスが登場していたわけだから、

今にはじまったことではないんですよね。

書きながら、古い小説を思い出した。

遠藤周作の「真昼の悪魔」

あの美人の女医さんの中にいた悪魔。

そっか、クリスチャンだったら、悪魔になるんだね。

悪魔も詳しく分析される時代になったのかもしれませんね。


2014.08.19 Tue l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
お盆休みが終わりました。

そうです。今年からは、夏休みではなくお盆休み。

とはいえ、通所施設のお休み三日間のところを、一週間のお休みをいただき、

実家と淡路島で一週間を過ごしてきました。

そして、オンとオフを切り替え、今朝は元気に通所していきました。

すごいです。ほんとに。

昨年までは、7月入ったら夏休みだったのにね。(^-^;


今年の夏は、スイカにハマったゆうちゃん。

その食べ方があまりにワイルドで、食べ跡がみょうに芸術的?なのでw

見てやってください。笑





皮はやめときー!と言っても、

バリバリとめっちゃイイ音たててかじるんです。動物的です。笑

がっつくんだけど、固形のものは相変わらず飲み込めず(飲み込まず)なので、みょうな食べ跡が残ります。
(お見苦しかったらごめんなさい)

スイカなんて、ほとんど水分やと思うのですが、そのまま飲み込むことはできないんですね。

ふつう、吐き出す方が難しいと思うんですが。


こんなところでも、かじっちゃいました。



きっとおじいちゃんなら、ゆうちゃんが食べる姿を喜んでくれているよね。
2014.08.18 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(4) TB(0) l top ▲
この度、明治図書より出版されました

『ペアレント トレーニングと地域支援』
米田和子 編著

表紙を飾らせて頂きました。

ゆうちゃんの絵がパズルになって、可愛いんです。(*^^*)





ご縁に心より感謝致します。

2014.08.12 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
さっき知ったんですが。

辯天宗夏祭奉納花火大会が、今年 中止 だそうです。

以下、辯天宗のHPより。

・・・・・
【緊急のお知らせ】辯天宗夏祭の「花火打ち上げ」を中止します

 8月8日、午後7時15分から打ち上げを予定していました、辯天宗夏祭奉納花火大会の「花火打上げ」を都合により急きょ「中止」することに致しました。

 中止の理由は、火災や爆発などの事故があった場合に備え、辯天宗の連絡体制や避難誘導体制を一層強化しなければならないと判断したためです。

 花火の打上げは、出店のプロパンガスやカセットコンロの安全対策、火薬の管理や雑踏警備などの危険と隣り合わせの人命にかかわる催しであるため、実施するためには予防対策や緊急対策などを確立した万全の体制で臨む必要があると考えております。

 辯天宗といたしましては、半世紀以上にわたる行事を中止せざるを得ないことは、まさに断腸の思いでございますが、責任の重さと、万に一つの重大な事故が発生した場合の影響の大きさを勘案して、やむなく「中止」と判断した次第でございます。

 突然の中止のお知らせに、花火を心待ちにしておられた皆さまには大変申し訳ございませんが、なにとぞご理解くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 花火打上げは中止致しますが、それ以外の夏祭りの行事は、予定どおり開催させていただきますので、皆さまのお越しをお待ちしております。

 なお、来年以降の開催の可否は未定ですが、関係先のご指導をいただき再開への方途を見つけ出したいと考えております。
・・・・・

本当の理由は、大手企業が茨木市から撤退し資金が集まらなかったからだとか。

それにしても、なんで急遽なんですかねぇ?

子どもの頃から、8月8日はべんてんさんの花火の日、だったので。

見に行けなくても、無くなるってのは寂しいものです。


なんだか今年は、驚く事件ばかりが起こる年ですね…

2014.08.05 Tue l お料理・その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
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