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GWですね♪

順調に学校へ行き始めたゆうちゃんは、休日もおでかけモード。

本当に不思議なくらい…

ついこの間までは、昼夜逆転生活で、休日どこかへ連れ出すことも一苦労だったのに、

すっかり早寝早起きして、「どっかいく!」のです。(笑)


GWがはじまり、さっそく、ゆうちゃんがずっと行きたがっていた和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパへ。

ここは、これまでのドライブ中に何度も向かわされたのですが、

リニューアルオープンの為に閉園していたり、

動く時間が遅すぎて開園している時間に間に合わなかったり、で、

入り口まで行っては、閉まっている遊園地を眺めて「ざんねん…」と帰って来る日々でした。

なので、やっと(開園していることをネットで確認して)

「明日はマリーナシティやでー!」と、前日からテンション↑↑アゲアゲで向かいました。


入園するなり、いつもどおりの順番で、はりきって乗物に乗りまくり~~♪ のゆうちゃんでしたが、

ある乗物の前で、えっ!? と固まってしまいました。

P1030310.jpg

なんと、「ぐるぐるコースター」の営業が終了してしまっていたのです!(汗

一瞬、ゲッ!と思ったけれど、チチと顔を見合わせて、内心ホッ、とも。

というのも、この「ぐるぐるコースター」、

名前のとおり座席がぐるぐる回転しながら走るジェットコースターで、

乗るとほんまに吐きそうになるので、これに乗らなくてすむ!!と思うと、

やったー!という気分だったのです。

とはいえ、それはチチとハハであって、ゆうちゃんは納得いくわけがありません。

「ゆうちゃん、残念。ジェットコースター動いてないねん。終わりやねん。」

と、言い聞かせると案外スルッと、次の乗物へ移動したので、

スゴイやん、ゆうちゃん。ちゃんと納得できたんや~!と、安堵していました。

ところがどっこい、次の乗物を降りた瞬間、いきなりダッシュを始めたゆうちゃん。

ゲッ!!となって慌てて追いかけると、向かった先は、ぐるぐるコースター。

止める間も無く、営業停止の柵を乗り越えて階段を上がって乗物へ乗り込んでしまいました(汗

やられたー!!です。(大汗

ゆうちゃんは、次の乗物に乗りながらぐるぐるコースターへどうやって駆け込もうか?と考えていたわけだったのです。

こうなったらしょうがない。

納得して降りてもらうほかありません。

20分くらい経ったころでしょうか。

スタッフの方が気づいてやってこられました。

嫌な顔されちゃうかなぁ…と思っていたら、とても優しい方で、

無理矢理降ろそうとチチがしたところ、納得されるまで良いですよ。と待って下さいました。

私が、すみませんと頭を下げると、

「いえいえ、こちらこそ、せっかく愛着持って下っているのに、

 営業停止になってしまって申し訳ありません。」と、謝ってくださるのです。

そして、ゆうちゃんがあきらめて納得するまで一緒に待っていてくださいました。

心優しいスタッフのおじさんに感謝です。


そして、ぐるぐるコースターに乗れなかったゆうちゃんは、

「急流すべり」連続乗り!!で、なんとか収めてくれました。ホッ

P1030304.jpg


最後は、全身びしょびしょになり、寒さにブルブルしながら車に乗り込み帰宅したのでした。



追記:この日のポルトヨーロッパは、コスプレだらけだったのですが、
   何かのイベントをやっている様子もなく?
   いったいなんやったんやろー?
   みなさんかなり本気です。↓
   
P1030302.jpg

P1030306.jpg

一番ウケたコスプレは、

映画館で映画が始まる前に出てくる「撮影禁止!違法DL禁止!」のやつ(名前あるんかな?笑

P1030305.jpg

P1030307.jpg

ジャック・スパロウさんは、歩き方から指先までジャック・スパロウでした!(笑)
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2013.04.30 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
今さらですが。

夏目漱石の『こころ』を読んで、ちょっとぐわんぐわんきてます。

img_543418_27198367_0.jpg

このあいだ、テレビをつけたらたまたま『100分de名著』で「こころ」を取り上げていて、

そういえば、内容は知っているけれど、

部分的に「読まされた」ことはあっても、全編通して読んだ記憶がなかったので、

なので、この年になってですが、読んでみようと思ったのです。

で、読んでみて、当たり前だけどあまりにもスゴイ作品で。

ちょっとぐわんぐわんきちゃったわけです。

たくさんの人が、読書感想文を書いた覚えがあるでしょうし、

漱石研究もいっぱいされているわけやから、私が感想を述べるまでも無いのですが(汗

なによりも、今読んでも全く古い感じがしないのです。(すごく読み易い。

明治の時代の小説でありながら、いまだにずっと読み継がれているわけですから、

そんなことは(私が言わなくても)承知のことやとは思うのですが(汗

なんというか…。(上手く言えないんだけど

結局、こころを救えるのって、文学か、音楽か、、、ま、宗教は別として。

そこしかないんだろうなぁ…ということをあたらめて感じるのでした。


読み始めると、、、最初からあちこちに伏線があって。

これはどういうことなの?なんで?と、早く先が知りたくてたまらなくなるのです。

先生の過去には一体なにがあったのか?それが知りたくて、読むのを止められないのです。

なぜ、先生は自殺しなくてはならなかったのか?

なぜ、私に全てを語ろうと思ったのか?


「悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているんですか。
そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にある筈がありませんよ。
平生はみんな善人なんです、少なくともみんな普通の人間なんです。
それが、いざという間際に、急に悪人に変わるんだから、恐ろしいのです。
だから油断ができないのです。」


叔父さんに欺かれ、先生は人を信じられなくなる。

そして、自分だけは悪人にならない(なりたくない)と思っていた。

でも、ある時、自分も結局は同じ罪深い人間だと知ったとき。

高度な自己否定に陥ってしまう。


「叔父に欺かれた当時の私は、
他の頼みにならない事をつくづくと感じたには相違ありませんが、
他を悪く取るだけあって、自分はまだ確かな気がしていました。
世間はどうあろうともこの己は立派な人間だという信念が
どこかにあったのです。
それが K のために美事に破壊されてしまって、
自分もあの叔父と同じ人間だと意識した時、私は急にふらふらしました。
他に愛想を尽かした私は、
自分にも愛想を尽かして動けなくなったのです。」


人って、絶対に「善」だけでなないんですよね。

負の部分とか、弱さとか、ずるさとか、そういった部分を引き受けて生きていかなきゃならない。

善と悪なんて、簡単にひっくり返る。

そういうことをしっかりと見つめなくちゃいけない。

自分の中にひそむ闇の部分を…。

(今さらだけど。この作品がどれほどたくさんの人に影響を与えていることを知った感じ。)


先生は、私に問う。

「あなたは本当に真面目なんですか」
「私は過去の因果で、人を疑り続けている。だから実はあなたも疑っている。
 然しどうもあなただけは疑りたくない。
 あなたを疑るには余りに単純過ぎる様だ。
 私は死ぬ前にたった一人で好いから、他を信用して死にたいと思っている。
 あなたはそのたった一人になれますか。
 なってくれますか。
 あなたは心の底から真面目ですか。」


そして、人は決して一人では生きていけないということ。

弱い部分をさらけだし、誰かに受け止めてもらうことでラクになれるんだよな、と。

そんなことを読みながら感じました。



あとちょっと俗っぽい感想として、先生の妻(御嬢さん)のことが気になった。

母と娘二人暮らしのところへ、下宿した先生と(後からきた)K。

年頃の御嬢さんにとって、この二人のことを異性として意識しなかったはずがない。

時々、こそこそとKと話していた様子が描かれているし。

いくらなんでも、二人が御嬢さんに思いを抱いていることくらい気がつくんちゃうか?と!

しかも、先生が変わったのは、Kが変死してからだと妻(御嬢さん)が語っているわけだから、

御嬢さんが何かを感じなかったはずはない、と思う。


漱石先生は、女性は、とても純粋で穢してはいけないものとして描かれている。

でもそれは、男の人にとって、そうであってほしい…という永遠の理想なのかも?ですね。

だって、現実はそんなことはないやろーって思う(笑)

女の方が、したたかだったり罪作りだったりするでしょ?

 けんかをやめて~♪ふたりを止めて~♪ と、竹内まりやも歌っているしw(笑)


この小説の最後はこう結ばれている。

「私は私の過去を善悪とともに他の参考に供する積もりです。
 然し妻だけはたった一人の例外だと承知してください。 
 私は妻には何にも知らせたくないのです。
 妻が己の過去に対してもつ記憶を、なるべく純白に保存して置いて遣りたいのが私の唯一の希望なのですから
 私が死んだ後でも、妻が生きている以上は、あなた限りに打ち明けられた私の秘密として、
 凡てを腹の中にしまって置いてください。」


Kが死に、母が死に、先生(夫)にまで死なれた妻は、どんな気持ちなのだろうか?

この小説の中で、御嬢さんの気持ちの部分があまり描かれていないこともあるからなんだろうけど。

とても知りたいなーと、思った。

できればスピンオフ的に、誰か妻の物語を描いてくれないでしょうか。(笑)

江國香織とか角田光代で、お願いしますw

漱石先生に怒られそうな、^^;読書感想文でした。
2013.04.27 Sat l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
なんと!明後日、

交響曲第1番“HIROSHIMA”が、Eテレで放映されるそうです!!


・・・・・
『佐村河内守 魂の旋律~交響曲第1番“HIROSHIMA”~』
Eテレ 4月27日(土)後3:00~4:20

総合テレビ3月31日に放送された『NHKスペシャル“魂の旋律 ~音を失った作曲家~”』。
耳が聞こえない作曲家・佐村河内守(さむらごうち まもる)さんの創作現場に密着したドキュメンタリーに、
放送後、視聴者から大きな反響がありました。
中でも多かったのが「“交響曲 第1番 HIROSHIMA”をフルで聴きたい」、
「全曲を紹介して欲しい」という声でした。
この反響にお応えして、Eテレ27日(土)に、大友直人・指揮、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏による、
2月25日東京芸術劇場で行われたコンサートの模様をお送りします。
『NHKスペシャル』では一部しかご紹介できなかった「交響曲 第1番“HIROSHIMA”」を全楽章お届けします。
どうぞお楽しみに!

【指揮】大友直人
【管弦楽】日本フィルハーモニー交響楽団
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/1000/153578.html

・・・・・

そしてさらに、

明日の『金スマ』でも、佐村河内守さんの特集があります。

ご本人の登場は無いようですが、

再現ドラマでは、稲垣吾郎ちゃんが守さんを演じられるそうです。
(吾郎ちゃんじゃなかったですね

すっごい楽しみっ!!

どちらもぜひご覧下さい!
2013.04.25 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
新年度、新しい先生との訪問授業が始まりました。

訪問は、二人の先生が交代で来てくださるのですが、

一人は、中学部から一緒の美術の先生。

もう一人は、一年生の時に宿泊学習でゆうちゃんと一泊二日を過ごしてくださったことのある体育の先生。

どちらの先生とも相性イイ感じで、先生が来てくださるのを、早起きして準備をしているゆうちゃんです。


今年度は、学校生活最後の年でもありますし、

生活のリズムを戻していけるよう、週3回午前中に先生が訪問してくださり、

もし可能になれば、訪問授業後、そのまま先生と学校へ行けるように、と、

訪問からスクーリングへ導いていけるような態勢を取ってくださることになりました。

言いかえれば、先生がお家へ迎えに来てくれるってことになりますから…。

なんと手厚い!

今のゆうちゃんの状態を十分に理解下さり、なんとか気持ちを学校へむけていけるように、と、

予算や人員が削られる中、(←本当にもっと現場のことを考えてほしいです。

出来る限りの態勢を取ってくださることになりました。

こんな素敵な先生方と出会たことに、本当に心より感謝です。

これぞ、一人ひとりに合った特別支援と呼べるのものなのではないか、と思います。



そんなみんなの思いが伝わったのかどうなのか。

なんと、訪問授業三日目。

授業を終え、帰られようとする先生に、ゆうちゃんが一緒についていこうとしたのです。

玄関に座り込んで、先生を見送ろうとしないので、

「ゆうちゃんも一緒に学校行く?」と聞くと、

「がっこういく」との返事が。


「えっ?え?ほんまに?マジで?学校やで?」と確認をすると。

はい、それがなにか? てな顔で、

「がっこういく」と。

ひゃー!ほんまに行くんや!と、慌てたのは先生とハハ。

ダッシュで、持ち物確認やら家の戸締りやら雑用を片付け、学校に連絡をいれて…。

と大騒動して学校へ。


いやぁ~、まさかこんな早くに学校へ行けるとは!!

先生方もみんなビックリして、

よ~来たな!えらいっ!さすがゆうちゃん!すごいやん!!

と、学校中から大歓迎を受けたのでした。



ほんとにスゴイです。

だって、一度は足が遠のいてしまった場所へ、

自分の意志で、また一歩踏み出したのですから。

先生方は、焦らずゆっくりと学校へ足が向くように促していけたら…。

と、思ってくださっていたそうなのですが、

ゆうちゃんの中では、もうしっかりと考えていたような感じ。

なんだか、ゆうちゃんの方がずっと先をいっていて、

まわりの私たちのほうが全然ついていけてないような感じがしました。


そういえば、ずっと前に、

鶴島緋沙子さんとお話したエピソードがここにあるのですが、

http://keropaki.blog16.fc2.com/blog-entry-249.html


このとき、鶴島さんがゆうちゃんのことを「なんと、頼もしい!」と言ってくださったことを、

ふと今、思い出しました。


自分の意志を曲げずに通すゆうちゃんのことを、本当に、頼もしく感じるのでした。



個展以降、やはり、ゆうちゃんの中で何かが変わってきています。

動きが読めないことは、今に始まったことではないのですが、

良い方向への読めない動きが増えていくことは大歓迎です!

ただ、動きの裏には、気持ちの切り替えに時間がかかる場面もあります。

まずは、学校から帰宅後、家に入るまでの時間(車から下りて家に入る時間)に、

とりあえず今の所、4時間要しています(汗)

車から降りるのに2時間。下りてから車の前に座り込んで2時間。

なんとか家に入れようと、押したり引いたりの言葉がけやらなんやらをやっていますが、

自分で動く気持ちにならないことには、びくとも動いてくれない。><

動けるようになるその裏側には、

こんなにも切り替えが必要な、がんばっているゆうちゃんがあるんだな、と、

そこの部分をしっかりと受け止めてやらなければ、と思います。

一つ何かが出来るようになると、

大人は、ついついあれもこれも!と、良かれと思って期待しがちですが、

“今が一番がんばっているんだ”ということを常に忘れずにいたいと思います。自戒を込めて。



この絵は、

美術の先生が用意して下さった版画用に書いた下絵です。



絵にも、ちょっぴり変化あり。
2013.04.19 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

1Q84同様大騒ぎでしたね。><

1Q84のときは、飛びつくのを躊躇して (結局、気になってしょうがなく…

無駄な抵抗やと悟ったので(笑)

今回は、素直に(笑)できたてホヤホヤを手に取りました。

まぁ今回は、タイトル自体とても好みだったので、これは絶対読みたい!と思ってしまったのです。

だって、色彩を持たない多崎つくるくん、、、だなんて。

いかにも傷を負ってそうだし。

「巡礼の年」ってのも、天童荒太でこの題名だったら相当重いものになりそうだけど…(汗

春樹さんだったら・・・。と思うと、、(なるほど。また売れるわけだw


これから読まれる方がいっぱいいると思うので、感想は書きませんが、

1Q84より、うんと読みやすいと思います。


そしてもう一つ。

春樹さんの新作と時を同じくして、

シカオちゃんも2年ぶりのニューシングル「アイタイ」を発表!

こちらももちろん出来たてホヤホヤをゲット!

好きなお二人の新作を同時に味わえるなんて!!う、嬉しいーッ

ふたをあけてみると、このお二人の作品から発せられるものが、とても似ているような気がして。

これまた嬉しいのです。(とても個人的なことでございます。


スガシカオ『アイタイ』

キスキライ 体触れられる瞬間キライ
自分の性器すごくキライ あなたに血がつきそうで
自分みたい じっとしている蜘蛛キライ
ダイキライ五月蝿い虫も 好きじゃない
ねぇ 世界って どうしてこう残酷なの?

アイタイ あなた以外誰一人こんな気持ちに 溺れたことなんてない
アイタイ だからこの悲しみと同じ痛みを あなただけに知ってほしいの

あなたがもし 去っていく日は 心ごと全部冷たく凍結してほしいの

P1030292.jpg

センシティブで、ひねくれているところが大好きです。
2013.04.17 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
先日、個展を見に来てくれた友人から、こんな素敵なものが届きました!


ゆうちゃんの似顔絵です。
yusaku1.jpg


個展のとき、ずっとこのバルストロード(機関車トーマスに登場するキャラクター)を握り締めていたのですが、

それをこんな風に取り入れてくださるなんて!

素敵過ぎます。さすがっすー!!


カッコ良過ぎちゃう?って、感じもしますが(笑)

髪を伸ばしたら、栗原類くんになりそうなw?

そんな、ゆうちゃんです。(笑)


素敵な似顔絵ありがとうございました!
2013.04.12 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
今朝、いつものようにラジオを聴いていたら、

なんと、道上さんから守さんの名前が!!

ABCヘビーリスナーの我が家は、毎朝、道上さんの声ではじまります。

その、「おはようパーソナリティ道上洋三です(おはパソ)」から、

まさか 『交響曲第1番 HOROSHIMA』が流れてくるなんて!!

ビックリしました!


道上さんは、この曲を聴かれて、母親から聞かされてきた幼少の頃の体験を思い出したと語っておられました。

さらに、核ミサイル…

北朝鮮がミサイルを発射しようとしている今、、、深く考えさせられる音楽だと。


守さんの音楽が、本当に世界を救うのかもしれませんね。



日本コロンビアのHPを見ると、

今朝は、「めざましテレビ」に出演されていたみたいですね!(チェックしてなかった

でも、朝、テレビをみない私にとっては、

「めざましテレビ」よりも「道上さん」で取り上げられる方が、感動なのです。(笑)


『交響曲第一番HIROSHIMA』

全国ツアーも決定されたようです。

新しくなったフェスティバルホールでも演奏されるようですので♪

ぜひ聴いてみてください!


佐村河内守特設サイト↓

http://columbia.jp/samuragochi/
2013.04.11 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
忙しさにかまけて、ぜんぜん読書感想文が書けなかったので、

最近一気読みした本の感想を。

解錠師/スティーヴ・ハミルトン



内容紹介
このミステリーがすごい! 2013海外編
週刊文春海外ミステリーベストテン海外部門第1位

八歳の時にある出来事から言葉を失ってしまったマイク。
だが彼には才能があった。絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。
孤独な彼は錠前を友に成長する。
やがて高校生となったある日、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり、
芸術的腕前を持つ解錠師に……
非情な犯罪の世界に生きる少年の光と影を描き、
MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞など世界のミステリ賞を獲得した話題作

・・・・・・・・


読了後思ったのは、これ、すぐに映画化されそうやなー!と。

ミステリーというよりも、いかにもアメリカ的な(犯罪絡みの)青春物って感じでした。


私が一番好みだったところは、

言葉を持たないマイクル(主人公の男の子)とアメリアが、

絵で、お互いの気持ちを交換するところ。

一コマづつ追加されていく絵が、すごく良かった。

私にも絵の才能があったら、こんなことやってみたかったなー。とか(笑)

あと、もし、、、もしね。

ゆうちゃんに好きな人が出来たりしたら、

その気持ちを絵で表現しちゃったりするのかなぁ?とか。

そんなことを思ったりしちゃいました。


それから、この本の邦題なんですけど、

「解錠師」って、聞きなれない言葉だと思うのですが…。

「鍵師」じゃダメだったんでしょうかねぇ?


ちなみに、私には「鍵師」と聞いて思い出す人がいるんです。

20代の前半の頃、少しだけ一緒に働いたことがある男の子なんですが、

年齢は、私より一つ二つ年上で、確か、もともとは音楽関係の仕事を目指していたはず。

つかみどころのないちょっと不思議な人で、

乗っている車が、なぜだか北海道ナンバーの白のフェアレディーZ。

まさに彼女のごとくその車を大事に乗っていた人でした。

そのフェアレディーZに乗せてもらって、一度食事に連れて行ってもらったことがあったのですが、

そのとき私に告白してくれたことが、

「オレな、会社を辞めて鍵師になろうと思ってるねん。」という話。(笑)

好奇心旺盛な私は、「へー!鍵師ってどうやったらなれるん?」と、

興味津々に話を聞きまくった覚えがあります。(笑)

まさに、この小説のマイクルの体験のように、

いくつもいくつも鍵を開ける経験を積むらしい。

用意スタート!の合図で、ストップウォッチで解錠までの時間を計るのだ、とか。


その彼は、本当にその後すぐに会社を辞め、音信不通…。

当時は、今のようにネットやメールがなかったから、気軽に連絡を取る方法もなく…。

彼が、鍵師になれたのかどうか?は、不明のまま。

今、どこで何をしているんだろうー?

と、この小説を読んで思い出したのでした。(笑)



あと…。

映画化のキャストを考えていて、

マイクルは、少年の頃のリバー・フェニックスがいいなー!なーんて。

色々と楽しませてもらえた一冊でしたw
2013.04.10 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
嵐のような3月が過ぎ、日常生活が戻ってきました。

そして、今日は始業式。

高校三年生。学校生活最後の一年が、これから始まります。

今日は、支援学校入学からずっと関わってくださっている先生と、

今学年の訪問担当してくださる先生とが来訪してくださいました。


個展以降、すこぶる調子の良いゆうちゃん!

あれほど困っていた夜型生活でしたが、個展以降、早寝早起きモードに!

自ら「おふとん」と言って、布団を持ってくるゆうちゃんにビックリしています。

やはり、変わるときは変わるんですね。

必死になってもがいてもダメなときはダメで、待つことって本当に大事やな、って思います。

とはいえ、ただ何もしないで待つだけでは、何も変わらない。

前に読んだ、リトル ターン(ブルック・ニューマン/五木寛之:訳)

というお話にあるのだけれど、


「ただ待って時間を無駄にすることと、待ちながらじっくり学ぶことの違いを発見せよ」


まさに、これなんだと思う。

五木寛之さんの著書「自力と他力」の中にも書かれているのですが、


「エンジンのないヨットは、風が吹かなければ動きません。

逆風であれ、順風であれ、まったくの無風状態では帆走することは不可能です。

他力という風が吹いてこない限り、ヨットは自力で走ることは出来ないのです。

しかし、ただひたすら風だけを当てにしてぼんやりしているだけでもダメでしょう。

いつかは、風が吹くと信じて、そのチャンスを逃がさないようにしっかり見張っている必要があるのです。

せっかく風が吹いてきても、帆をおろして居眠りしていたのでは意味がないのですから。

とはいえ、走らせようと気持ちだけあせって、手で水をかき回しても、ヨットは前に進まないでしょう」


「待つ」って、ただ待つだけの何もしないこととは違うんです。

ゆうちゃんの行動を「待ってやってほしい」と、お願いすると、

「待ってるだけじゃダメですよ。」とおっしゃられる方が時々います。

でもね、待つって、何もしないこととは違うんです。


日常生活でのゆうちゃんの変化を見逃さないようにして、

押すべきところと引くべきところ、そして、待ってあげるところ。

それらを見極めていくことが大事なんだと、改めて感じるのです。

日常生活を大切に過ごす、ってそういうことなんじゃないかな、って。


また、待つことの大切さは、今回の個展にも繋がったことではないかなと思っています。

「いつかは風が吹くと信じて、そのチャンスを逃がさないようにしっかり見張っている必要がある。」

今回、まさに、他力という風が吹き、ビッグウェーブにのせてもらったわけなのですが、

ただボーっと待っていただけでは、きっとこのウェーブには乗れなかったはず。

苦しかったことや、悔しかったこと。

楽しかったことや、嬉しかったこと。

これまでの出会いやご縁や人との繋がり。

その一つ一つのどれが欠けても実現し得なかったものだと思います。

これまでの何ひとつとして無駄なものはなかったのだと。


刺激的でワクワクする非日常は終わっちゃったけど、日常はやっぱりホッとします。

この調子で、学校生活最後の一年を大切に過ごしていきたいな!と思います。
2013.04.08 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
『道?』 髙畠優作展 

開催終了いたしました。

『道?』

事後報告になってしまい申し訳ありません



「次は個展!」と、書いておきながら、告知できずで申し訳ありませんでした。

今回、「プロミス心斎橋お客さまサービスプラザ」というフリースペースを

利用させてもらったのですが、利用規定が色々とありまして、

フライヤーや、HP/ブログでの告知にも、それぞれ本社決裁がおりなければ出来ない規則があり、

ブログの告知申請が間に合いそうになく…。諦めることにしたのです。(涙

というのも、今回の個展を、

シマダデザイン事務所のシマダタモツさんがプロデュースしてくださることが決まったのが

2月の中旬の話で。

そこから、私自身信じられないようなビッグウェーブに乗ったような感じで話がすすんでゆき、

フライヤーが出来上がったのも開催数日前という感じだったのです。

私が、会場の利用規定に過敏になったのには、

もし、不都合があってこの個展が中止されてしまうようなことが起こってしまっては

シマダさんをはじめ関わってくださったみなさまにご迷惑をかけることになるからです。

おおっぴら?に告知できなかったのは、本当に残念だったのですが今回は諦めることにしました。


シマダさんとの出会いは、ほんとうに夢のような出会いで。

説明しようにも説明のしようがなくて…。(ごめんなさい)

前回、絵本カフェホロホロさんでの個展の際、

「ゆうちゃんは、出会いを生む魔法使いですね。」と言って下さった方がいたのですが、

本当に、ゆうちゃんが出会いを生んだのだと思います。

出会いに感謝、ご縁に心より感謝致します。


報告だけで申し訳ないのですが、取り急ぎ写真をアップいたします。


壁・床が、すべてゆうちゃんの絵で埋め尽くされ、
まさに優作ワールド!
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御堂筋に面した大阪のメインストリートに、こんなカッコイイ看板が!
有名アーティストみたいになってました(汗
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yusaki 008

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Macをのせた箱が、可愛すぎ!!ステキすぎ!!
そして、流しているのは、ゆうちゃんのスケッチブックを一枚一枚めくっていくムービー♪
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週末はとても賑わい、
通りすがりの外人さんが覗きにきてくれると、
ニューヨークの美術館みたいな風景になってました。^^
yusaki 019


そして、なんと守さんからお花が!!
31日21時からNHKで特番があったので、このブログを訪れて下さる方がいるのかも。。。
yusaki 014

珍しいレインボー薔薇が入っていて、
みんなこれを写メしてました。(そこかい!笑
yusaki 021


とにかく、一週間、いや、準備段階からはじめると約一ヶ月間、

私にとっては、非日常であり夢のような時間でした。

何よりも、プロのお仕事に感動!!

イメージをカタチにするクリエイティブなお仕事の素晴らしさに感動させられる日々でした。

お世話になったみなさまに心より感謝。

見に来てくださったみなさま、ありがとうございました。

今回は、ブログ告知できませんでしたが、また次回(があれば!)、

こんどはしっかり告知できる環境にしたい!と思います。

とり急ぎ、ご報告まで!
2013.04.02 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
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