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今年もいよいよあと2日となりました。

なんかバタバタしますよね。

一年をざっと振り返ってみると、今年は、これまでにない様々な出来事が起こった年でした。



3.11は、ゆうちゃんの卒業式の日でした。

「卒業」どころか「生きていること」に感謝しなければならない、

そんな忘れられない日となりました。

ちょっと思い出して探し出したのですが、宮城県の中学校で行われた卒業式での 答辞

(ゆうちゃんと同じ年の男の子です)

決して忘れてはならない、と思いました。


そして、なんといっても今年は、展覧会にはじまり展覧会におわった一年。

ゆうちゃん画伯は、3度目の入選+個展 という機会に恵まれました。

2011年がはじまるとき、

まさかこんなにたくさんの出来事が起こり得るなんて、想像もしていませんでした。

また、その出来事たちは、新しい出会いをも運んできてくれました。

人との出会い、ご縁というのは、ほんとうに不思議で、刺激的で。

「大阪でひとやすみプロジェクト」のお手伝いで、東北の方達と三日間過ごしたことや、

「入選」に「個展」に「大学でのゲストスピーカー」。

どれもこれも、これまで経験したことのない貴重なものばかりでした。


ただ、対外的にはものすごく変化のあった一年だったのですが、

ゆうちゃんの動きに劇的な変化はなく…。

食事は、変わらずミックスジュースですし、

(最近は、ブレンダーも使うようになって、ほぼ流動食といって良いかも?)

朝の“おもらし”も時々やられています。><

学校も行ったり行けなかったり。

(結局、二学期最後も早々と冬休みに突入してしまいました)


外へむけて発信することは、とても重要なことだと感じた一年ではありますが、

それもこれも、ゆうちゃんの成長あっての発信です。

日々の暮らしがおろそかになってしまっては本末転倒ですので、

日常生活を手抜きせず、一日一日大切にしていくことを、心に留めておこうと思います。



2011年、このブログを読んで下さったみなさま、ありがとうございました。

旧友から、「このブログにいつも力をもらっているんです」とのメールをいただき、

こんな私の文章でも、誰かの力になっているのだと思うと本当に嬉しく!!

こちらの方が力をもらった次第です。


ブログをはじめて、気がつけばもう6年が過ぎていました。

書き続けてきたことは、確実に私の支えとなっています。

読んでくださるみなさまに心から感謝して、これからも発信し続ける努力をしたいと思います。

また来年もよろしくお願い致します。


みなさま、どうぞよいお年を!
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2011.12.29 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
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Merry Chirstmas☆

みなさま、素敵なクリスマスの夜を!


2011.12.24 Sat l お料理・その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
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人生を変える!「心のブレーキ」の外し方(石井裕之著)を読みました。



いわゆる自己啓発本。

この手の本って、「胡散臭さ」を先入観として持っているので(笑)

ほとんど読まないのですが、

今回は、「とても影響を受けたので、ぜひ読んで感想を聞かせてほしい!」

とお願いされたので(笑)読んでみることにしました。

で、読んだ感想は・・・?



やっぱり 胡散臭い(笑)



いや、べつに悪いことを言ってはるわけではないんです。

ただ単に、「心のブレーキの外し方」とか、「潜在意識の現状メカニズム」とかいう、

ちょっと目新しい言葉を使っているだけの話で。

特別なことを言っておられるわけではないなぁ、と私は感じました。


この本でおっしゃられていることは、

「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状メカニズム」のこと。

潜在意識とは、常に「現状を維持しようとする」メカニズムが働く。

身体が、急激な気温の変化から自分を守るためにできるだけ体温を一定に保とうとするように、

潜在意識も、急激な環境の変化から自分を守ろうと、できるだけ現状を維持しようとする。



例えば、

「マリッジ・ブルー」はなぜ起こるのか?

それは、愛する人と結婚する直前になって、

「本当にこれでいいのかしら?」などと迷いがでてくる。

結婚するならこの人以外にないと思って付き合っていたのに、

準備がととのって、いざ結婚が現実に近づいてくると

「間違った選択をしたんじゃないか?」と気分が落ち込んでくる。

これも潜在意識の現状維持メカニズムが作用していると考えれば、納得できる。

独身のあなたの潜在意識は、できるだけ独身を維持しようと導いているのです。


(うーん、マリッジブルーの理由ってそれだけだとは思えませんけどね^^;)


誰もが前向きに前進したいと思っている。

少しでも成長したいと願っている。

それにもかかわらず、心にストップがかかってしまうのは、

こんな風に潜在意識が現状を維持しようとするから。



では、その潜在意識をどうやって変えていけば良いのか?


(うん、そこんとこを知りたいですよね!)


それは、「潜在意識を、新しい自分に徐々に慣らしていけばいい」

(のだそうです?)


止まっている車はできるだけ止まっていようとします。

だから、最初に車を動かすときには大きなエネルギーが必要になります。

ローギアに入れて、ゆっくりと車を動かす必要があります。

しかし、いったん動きはじめて加速がつくと、今度は止めることのほうが大変です。

「最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要なのだ」

という事実の重要さに気づくことが、潜在意識を変えることに繋がる。ということです。



なんだか、わかったようなわからないような?感じだと思ったのですが、

ふと、自分のマラソンのことを照らし合わせてみると、

まさに、自分自身が実践してきたことではないか?と、感じたのです。



「フルマラソンを走る」ということを誰かに話をすると、

すごく驚かれたり感心されたり尊敬されたり(笑)するんですけど、

今では、大したことをしている感覚は無く、

ライフスタイルの一部となってしまっているから、止めることの方が難しいわけです。


私が最初に走りはじめたのは、ゆうちゃんを学校へ送った帰り道のほんの2~3kmのこと。

フルマラソンを走る!なんてのは、あり得ないこと、だったのです。

この本に書いてあるように、

最初の小さなほんの一歩の中に、目標実現の種があった、わけなんですよね。


ふむふむ…。と、こんな風に自分自身のことと照らし合わせながら読みすすめていくと、

「過去は変えられる!」というフレーズが出てきました。


潜在意識の世界には、時間というものがない。

だから、過去は変えられる!のです。

過去も、未来も、“今、この瞬間”のあなたによって変えることができるということです。

「過去は過ぎ去ったものだからもう変えられないじゃないか」と、あなたは思うでしょうか?

過去に大失敗をした。しかし、その後、歯を食いしばって立ち上がり、

大成功を収めることができた。そんなとき、あなたは

「あの失敗があったからがんばることができた。あの失敗こそが私に成功をもたらしてくれたのだ」

と感謝するのではないでしょうか?

でも、もし今この瞬間のあなたが、過去のつらい出来事に対して苦々しい思いを抱いたまま、

そこから何も学ばないでいるのだとしたら、その出来事は変わらず“嫌な出来事”のままでしょう。

つまり“今、この瞬間”のあなたによって、

過去の出来事の意味がまったく変わってしまうということです。



これも、実は、今年にはいって全く同じ話を聴かせてもらったことがありました。

それは、このブログで紹介させていただいたことのある国際護道連盟 宗家:廣木さんのお話です。

(廣木道心さんの記事はコチラ

・・・・・

武道では、リアリティのあるイメージのことを「先」(せん)といいます。
「先手」とか「先を取る」とかの「先」です。
逆に、先(進む先・未来)にリアリティのあるイメージが描かなければ、
出遅れることになり、攻撃を受け損ないます。
この攻撃の部分を「巡り合わせ」や「チャンス」に置き換えれば、
目の前のチャンスが通過していくということになるかもしれませんね。

昨日たまたま回転寿司に行ったのですが、まず流れてくる皿を目視してから、
手元で取っていますね。
その流れを目視する(あの皿を取ろうかな?とイメージする)があるときは、
「先を取っている」から間に合いますが、目の前にきて、
「あ、食べようかな?どしようかな?」と思ったときには通過していて、
1週見送ることになりますね。
変な例えですけど、そんな感じです。

「未来が変われば過去は変わる」ってよくいうのですが、
時間は未来から流れて来るものですから、先のイメージを変えることが、
今もそして過去も変わって行きますね。

未来へのイメージは私は大切だと感じます。
何故なら今という時間(瞬間)は過去の積み重ねで成り立っているわけではなく
「どうなりたいか?」と願った未来へのイメージによって作られている
(未来のイメージが具現化した)と感じるからです。

過去は常に未来によって変化するいい加減なものですから。
もし過去の積み重ねで今があるとするなら、
私の場合は絵描きになってるか、空手家になっているはずですが、
現状は絵描きでもなければ、殴り合いをしない突きも蹴りも使わない、
空手らしいことをしない武道を作ったわけですから、
これは、未来にこうあってほしい(死ぬまでに虐待のない福祉環境を残しておきたい)
という未来へのイメージがそうさせています。

また例えば過去に嫌な出来事があって、
その出来事は変わらないと思っていても、未来がいい風に変われば、
その過去のことも許容できるかもしれませんし、
また今があるのはその過去を乗り越えて教訓としてきたおかげだと感謝するよう
になれば、嫌な過去ではなくなりますから、すべては今この瞬間と、
未来のイメージ次第だと思います。

・・・・・



私には、廣木さんの言葉の方がずっと心に響きます。
(廣木さん、勝手にごめんなさい


以上!感想文でした。個人的偏見に満ちていますので、おゆるしを!


ちなみに、今年一番心に残ったのは、このスピーチ


2011.12.21 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
久しぶりのボウリング。



なかなかうまく投げれないゆうちゃん。

何回教えても、右手右足が一緒に出ちゃうのです。


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み、みたくない・・・。

と、目を覆いながら戻ってくるゆうちゃん(笑)

でも、うまく当たった時は、

喜びw小躍りしながら戻ってくる姿が、これまた可愛いのです。(笑)



この日は、いとこ(小学4年・女子)と一緒に出かけたのですが、

一緒に楽しめた!ということがとても嬉しかった。

ルールを知り、自分の順番を意識し、他人の様子を観察する。

うまく投げれたときの喜び、投げれなかったときの残念感。

自分のことだけでなく、他の人のことも一緒になって共有できる。

ボウリングって、、、

コミュニケーションツールとして、なかなかの優れものであるなぁ~と、

あらためて思ったのでした。



余談ですが:

この日のハハのスコア、なんと! 171

過去最高のハイスコア  また行きたいな!
2011.12.19 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
ポコラート全国公募展 vol.2


P1000950.jpg

行ってきました!

前回 初新幹線・初東京にドキドキしながら、出かけたのが今年2月のこと。

まさか、一年に二度も東京へ行くことになるとは思いもしませんでした。


ただ、今回は、前回行った時よりもゆうちゃんの動きがずっと鈍くなっているので、

前のようにすんなりと移動できるようには思えず・・・。

迷った結果、思い切って車で行ってみることにしました。

時間に追われる列車移動のこと、

そしてあの、東京駅や秋葉原駅の人混みを歩いて移動することを考慮すると、

「車で行った方が精神的にラクやな。」ということになったのです。


大阪→東京600km。チチハハ交代で運転して、約7時間で到着。

自宅 → 友人宅 → ポコラート会場 → 友人宅 → 自宅

といった、まさに、「展覧会へ行くだけ」の車でのピンポイント移動だったので、

東京へ行った!っていう感じ?が全くありませんでしたが、

精神的には、とってもラクに行ってくることができました。



こちらが、ゆうちゃんの作品

【2011.1.4 から 2011.6.12】

P1000956.jpg


これは、ゆうちゃんがずっとスケッチブックに描いていたもの。

続けて描いていたので、紙の表裏になってしまっている部分があり、

出品の方法に少々頭を悩ませたのですが、

展示されたものを見ると、なんだかちょっとした存在感さえ感じられました。


スケッチブックに描くことは、ゆうちゃんにとっては日常で、

特別に作品を作ろう!と思って描いているわけではありません。

でも、その日常を少し切り取って、この場にやってくることで、

ゆうちゃんの内面を表現した一作品になっていることを感じました。



今回、展覧会を観に来てくださった友人達の感想を聴いていると、

それぞれが、それぞれの解釈で、

ゆうちゃんからのメッセージを受け取ろうとしてくださっている様子が感じられて、

これぞ、アール・ブリュット なのかもしれない…。

と、感じました。

そして、いかに発信することが大事であるかを強く感じました。

スケッチブックに描いているだけでは、単なる日常で終わってしまう、ということを。



今回、展覧会へ行くことを関東に住む友人達にお声をかけさせて頂いたところ、

たくさんの人が足を運んでくださり、

ちょっとした同窓会にもなったりして、懐かしく楽しいひとときとなりました。

来てくださったみなさま、ありがとうございました。

そして、一年に二度も大阪から押しかけたのにも関わらず、

快く家族みんなでむかえてくれたI家のみなさま、本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

そして何より、こんな時間を与えてくれたゆうちゃんに感謝☆

おめでとうゆうちゃん


・・・・・


しあわせは、

けっして目標ではないし

目標であってはならないし

さらに、目標であることもできません。

それは結果に過ぎないのです。 

 (ヴィクトール・E・フランクル)

*Thank you Y-chan!
2011.12.14 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
我が家のクリスマスツリー

P1000939.jpg

今年も遅ればせながら飾り付け完了

ゆうちゃん誕生を記念して植樹したモミの木は、

すくすくと真っ直ぐに育ってくれています!

(いやほんまに、全く手をかけてないというかほったらかしなので


クリスマスくらいは、ちゃんと木飾って、いたわってあげたいと思います(笑)

2011.12.07 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
気がつけば、今年も残すところあと少しとなってきました。

ゆうちゃんの高校1年生の2学期もあと数日です。

夏休み明け、やっと学校へ行き始めたゆうちゃんでしたが、

結局、毎日登校するには至りませんでした。

最初のうちは、学校へ行くのか?行きたくないのか?なかなかその意思がつかめず、

私自身が、ゆうちゃんの動き(いつまでもこだわりの行動がやめれなくて、学校へ行く時間に間に合わない)

イライラしたりしていましたが、

朝起きてからの動きで、行くつもりなのか?行きたくないのか?の意思がわかるようになり、

行きたくない日は、行かなくて良いよ。と、

私自身の気持ちも、ゆうちゃんに合わせて切りかえて過ごすことが出来るようになってきました。


ただ、時々、行きたい気持ちはあるのに、どうしてもこだわりの行動が止められない。

という様子が見て取れるときがあります。

そんなときは、ちょっと強引に、口調を荒げて気持ちを引っ張たり、しながら・・・。

あくまでもゆうちゃんの意思を尊重することを第一に考えています。



学校での様子を先生にお聞きすると、

すこぶる動きがスムーズだということ。

これまでのように、立ち止まったり座り込んだりする場面はほとんど無く、

指示がすんなり通り、授業も積極的に受けている様子。

そんな様子を先生方はとても喜んでくださっていて、

こんなにスムーズに動けるようになって、学校が楽しそうなのに、

なぜ毎日来れないのだろうう?と、不思議がられる先生。



ちょっとまったー (古ッ



「学校で、スムーズに動けている」ということは、

それだけ学校で、がんばっている!という証。

学校での姿が、

精一杯がんばっている姿なんだ、ということを先生方は認識してほしいと思う。


私は、小学校を不登校になったゆうちゃんに、そのことを嫌と言うほど教えられました。

「見た目上手くいってること」 というのは、とても要注意なのです。

精一杯がんばっているから、学校へ行けない日があるのです。

なので、「行く」「行かない」を自分で選び、

意思表示できるようになったことは大きな成長なのです。

自戒を込めて。

これからも、ゆうちゃんの行動を見守っていきたいと思います。
2011.12.05 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
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