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ご縁を頂いて…

「フェルデンクライス教室」へ参加してきました。

ん?フェルゼン?

いえいえ、フェルデン クライス です。

「フェルデンって。。なにそれ?」って方が、きっとほとんどだと思うのですが…。


かくいう私も、実は、初耳でして。

ウィキペディアで調べてみると↓

フェルデンクライス・メソッドとは、
ウクライナ出身の物理学者、
モーシェ・フェルデンクライス(Moshe Feldenkrais 1904~1984)
によって創始されたボディワーク

動きに伴う感覚に注意を向けることで、動きの質を改善することを目的とする。

フェルデンクライス・メソッドのレッスンは
「ATM(Awareness through Movement=動きを通しての気付き)」と
「FI(Functional Integration=機能の統合)」に分けられる。

ATMは主にグループ単位で行われるレッスンである。

他の多くの身体訓練法と異なる特徴として、
指導者の動きを見て真似するのではなく、
指導者の言葉を聴いて出てくる各人の自発的な動きで行うことが挙げられる。
「こうしなければならない」という規範ではなく、
各人から自然に引き出されるそれぞれの動きを重視するのである。
そして、ある動きをすると身体の感覚がどのように変化するかを観察し、
変化の「気付き」を積み重ねる


FIは指導者が生徒の身体に柔らかく触れながら、動きを案内してゆくレッスンである。
生徒が身体の機能を有効に活用できるよう、押し付けではない手助けをする。




ざっと、↑このようなボディーワークのこと。

このメソッドを知った時、

私自身が、ここ数年続けている「自力整体」と似ていることと、

昨年、講習会へ参加させていただいた「護道」とも、どこか繋がっているような気がして、

とても興味を持ちました。なんだか不思議なご縁を感じ、

「よかったら、ゆうちゃんと一緒にどうですか?」とのお誘いに、早速参加させて頂いたのです。


ちょうど今、ゆうちゃんは、外への興味が広がっていて、

新しい事をはじめるには良い時期かも?と、思っていたりもしましたので、

これは、ぜひに参加させていただきたい!と思ったのです。


とはいえ、はじめての場所。はじめての人。はじめてのレッスン。


ゆうちゃんが、どんな動きをするのか?は、ちょっとドキドキでした。

ハハだって緊張していますしッ!

でも、そんな緊張をよそに、、、しっかりと参加できたんですよ!!!

隣でやっているハハの動きを見ながら、一生懸命同じポーズをとるゆうちゃん。

2時間のレッスンだったのですが、途中の休憩時間もみんなと一緒に正座をしてお話を聴いたりして、

な~んの心配もなく一緒にレッスンを受けることが出来たのです。

すごいです!!!

ゆうちゃん、こんなことも出来るんやーーー!と、ほんとにビックリしました。


ただ、ゆうちゃんがこんなにすんなりとレッスンに入っていけたのには、

先生をはじめ参加されている人たちの、ごく自然な「受け入れ」の雰囲気があったからだと思うのです。

(「雰囲気」を上手く言葉で表現できないのですが)

それは、言葉をかわすとかそういうものではなく、身体で感じるその場の雰囲気。


フェルデンクライスの本質というものが、

「学び方を学ぶ」 「すべてが学びである」

そして、

「こうしなければならない」という規範がなく、決して強制されない



なんといいましょうか…。

その本質なるものが、教室の雰囲気となっていたように感じたのです。

「強制されない雰囲気」

それが、ゆうちゃんをレッスンへとむかわせたのかもしれないな?と、思いました。

素敵な方達との出会いに感謝。

お世話になった皆様に心から感謝いたします。

(ご一緒してくださった先生ありがとうございました

これからも、(ゆうちゃんが無理をしない範囲で)参加させていただきたいと思っております。

今後ともよろしくお願い致します。
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2010.11.27 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(4) TB(0) l top ▲
今年最後のシカオちゃんに会いにいってきました(笑)

Suga Shikao JAPAN-UK circuit 2010 @Zepp Osaka

images1.jpg

Zepp大阪でのライブ。

もうね、もうね、熱かったー!

ロンドン帰りのシカオちゃんは、一皮むけたカッコよさと色気を強烈に放っていて。

それはもう、ファンを大・大・大満足させてくれるライブでした。


今回のライブは、ロンドン進出を果たしたシカオちゃんの凱旋ライブ。

MCで、シカオちゃんはこんなことを言っていました。


これから、海外へ出て行こうと思っている人がいると思うけれど、

日本人だから、って。無理に日本の文化を背負おうとすることはないんだよ。って。


(例えば)日本の音楽だからって、和太鼓や三味線、、、とかいうのではなくて、

大事なことは、自分が何をしたいのか?何を伝えたいのか? 

そうしたアイデンティティをきちんと持つこと。

例えば、自分の場合。

ロンドンには、ギターの上手い人なんて、なんぼでもいる。

歌が上手い人だって、カッコイイライブをする人だってそう。

じゃあ、なぜわざわざオレが、ロンドンへ行くのか?

その部分をきちんと確立していることが大事なんだ、と。


自分の場合は、

「オリジナルなオレの音楽、ファンク!!」それを伝え、共有したい。

ただそれだけ。それだけをしっかりと伝えてきた。(伝わった!

自分のアイデンティティをしっかりと持って、伝える。

それはきっと伝わるから!


いつになく確信的に、、UK帰りのシカオちゃんは熱く語ってくれました。

(言葉のニュアンスは、私なりの解釈になってます



ライブレポは、私には書けません(きっと支離滅裂に…)(笑)



とにかく、大好きなシカオちゃんのライブに参戦できたことに感謝。(家族に感謝

お供してくれたHちゃんありがとう。(すごく濃かった!!笑 楽しかった!!)
2010.11.26 Fri l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
本日、ゆうちゃんは無事に15歳をむかえました

お世話になっておりますみなさま。

いつもありがとうございます。

心身ともに元気に15歳をむかえられたこと、本当に嬉しく思います。

みなさんの支えのお陰と心から感謝致します。



お誕生日の今日。

ちょっと、めずらしいイベントへ出かけてきました。

むかいの南食ミートミートフェアという食肉のお祭りです。

P1000043.jpg

これは、大阪・羽曳野市にある向野(むかいの)という地域で行われる、

「と畜場」への偏見を無くそうという趣旨で行われているイベント。

(*と畜場とは、家畜を肉に解体する施設のこと)

と畜場で働く人々は、

「牛を殺す」という悪いイメージで見られ、非常に強い差別を受けてこられました。

働く人々だけでなく、その地域に住む子ども達も、偏見の目で見られイジメにあってきました。

そういった問題(偏見や差別)をなくしていくために、と考えられたのが、

誰もが楽しめる食肉についてのお祭り「ミートミートフェア」なのだそうです。

「と畜場見学」では、

地域の学校の先生が、ミートセンターの歴史を話して聴かせて下さったり…と、

地域一丸となってイベントが開催されていました。


百聞は一見にしかず。

どんなことも自分の目で見ることが大事ですよね。

そして、差別や偏見は、「知らない」から生まれる。

自分の目で見て、当事者の話を聴く。

そこから「知らないこと」への理解がはじまるのだと思います。

私もまだまだ知らないことばかり。

何事も「知ろうとする」ことからはじめなくては、と思いました。



そして、今日このイベントへ出かけた目的は、「ジュース・ビール売り」のお手伝い。

P1000038.jpg

ボランティアの大学生に混じって、ゆうちゃんもお手伝いをしました。

バケツの中のジュースを受け取り、お客さんに手渡す。

(到着した時にはほとんど売れてしまっていて、お手伝い出来たのはほんのちょっとだったのですが

なんとかゆうちゃんにも務まったかな。

(こうして↑並んでいると、ゆうちゃんも大学生のよう?


15歳のお誕生日。

こんな機会に恵まれたことがとても嬉しかったです。

出会いに、ご縁に、心から感謝致します。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2010.11.21 Sun l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
今日は、結婚記念日。

とくに食事へ出かけるわけでもないので…。

チチの好きなシフォンケーキ焼いて、ボジョレーでお祝いすることに。

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ほんとは、今夜飲むはずだったボジョレーですが…。

昨夜、待ちきれずに1本飲んじゃいました(笑)ま、前夜祭ってことで(笑)

飲みながら、昔話?に花が咲いて…。

チチとハハは、出会ったのは20歳を超えてからの職場だったのですが、

同じ街出身ってこともあって、なにかと人との繋がりがありました。

私の高校の後輩が、チチの友達だったり(あ、私のほうが年上です)とか。

その中でも、一番面白かったのは、

美容院。

なんと、学生の頃から通っていた美容院が同じだったんですよ。

ずっと同じ人に髪を切ってもらっていたんですよね。

わかった時は、二人でビックリ(笑)

そして、二人そろって美容院へ訪れた時には、

「え??あんたら、つきあってるの??」と、(笑)

美容師のおねえさんに、とっても驚かれたのが記憶に残ってます。

地元にあった美容院だったのですが、移転されてしまって、

一度だけ二人で訪れたことがあるのですが、足が遠のいてしまい…それきり

イマージュのやすださん、今、どうしてはるんやろ~? 

なーんて、ボジョレー飲みながら懐かしい~話に盛り上がった前夜祭でした(笑)


息子さんは中3で~

と、歌っているボンジョヴィ(笑)

実は、チチとハハがはじめて二人で出かけたコンサートが、

Bon Jovi だったんですよ~

ちょうど、息子さんは中3です(笑)




2010.11.19 Fri l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
日曜日は、実家にてホームパーティ☆

おもてなし料理の一品としまして…

グレの塩釜をしました。(グレは頂き物です)

P1000023.jpg

P1000024.jpg

塩1㎏に卵白一個分を加えるだけ。

P1000034.jpg

かわいいでしょ


塩釜割り は、来月入籍されるお二人に


P1000033.jpg


友人6人が集まり、ワイワイガヤガヤしゃべりっぱなしの7時間

その間、ゆうちゃんもずーっと一緒に席について参加してました。

時々発する言葉が、妙に絶妙で笑いをとったり!

きっと、ゆうちゃん自身、「自分も参加している」っていう意識があったんだと思う。

ちょっと前のゆうちゃんだったら、

退屈して、自分だけビデオを観るとかお絵描きをするとか…

そういった時間になってしまっていたのですが、

ニコニコしながら一緒に参加している姿がとても嬉しい☆

多分、こういった経験が、とても大事なんだろうなぁ~と思いました。


たらふく食べて帰って下さったみなさん(笑)

色々ありがとう!!

ワインもルタオのチーズケーキもめっちゃ美味しかったです☆
2010.11.16 Tue l お料理・その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
角田光代「森に眠る魚」を読み終えた。

なんともリアルで!ちょっと驚いた。

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内容紹介
都内文教地区の町で出会った5人の母親。
育児を通して互いに心を許しあう彼女たちだったが、その関係性は徐々に変容してゆく。
引き金となったのは小学校受験なのか、それとももっと他の何かなのか。
――あの子さえいなければ。私さえいなければ。
5人のせめぎあう感情が胸にひりひりと迫る、著者母子小説の衝撃作!


1999年に実際に起こった「文京区幼女殺人事件(お受験殺人)」がモチーフとなっているこの小説は、

幼稚園で子どもを通して出会った、いわゆる「ママ友」と呼ばれる関係の人たちのお話。


結婚して、知らない土地に移り住む。

友達は、近くにいない。

子どもが生まれる。

子どもを連れて公園へ出かけるようになる。幼稚園へ入園する。

そこで出会うママたち。

挨拶を交わし、話しをするようになる。

この人とだったら気が合うかもしれない…。

自分と気の合いそうな人を見つけて、仲良くなっていく。

生い立ち・学歴・経済力・性格、 全く違う人たちが、

「ママ」ということだけで距離感を近めていく。


これって、

子どもを持った主婦であれば、誰もが普通に経験することではないでしょうか?


そして、その距離を縮めていくうちに、

子育てについての考え方や、生き方の違いなどが見えてきて、こじれてゆく。もつれてゆく。

(気がついたら「壊れている…。」
 ちょっとやり過ぎ!黒すぎ!なのがこの小説なのですが


「壊れる…。」まではいかなくても、

こじれたり、もつれたり、、、というのは、実際にたくさんあるのではないでしょうか?

読みながら、私のまわりでも小説と同じような出来事があったことを思い出して、

そのリアルさにちょっと驚いた。


子育て中の専業主婦って、結構孤独だから…。

「ママ」たちとの出会いは、なくてはならないもの。

一緒に子育てをすることで、どれほど救われることか。

私も、一人だったら絶対に乗り越えられなかったと思う。

でも、

単に、子どもが同じ幼稚園だから、ご近所だから、などという理由だけで結束された関係は、

ある意味ちょっと特殊なんですよね。

そして、「おそろしく狭い世界」でもあるのです。

その中で、こじれたり、もつれたり、、、

そういった負の感情をもたらしてしまうことの根底にあるものは、

「依存」なんだと思う。

誰かに、何かに、依存するあまりに、

「裏切られた」と感じたり、孤立感・疎外感を感じるのだと。

そして、人間の一番醜くて恐ろしい感情である「ねたみ」。

この2つがマックスになった時に、悲劇は起こってしまうんだろうな、と。

なんか、ぞぞっとした。



この本を読んで…

もう一つ感じたことは、「小説の役割」みたいなもの。

ふと思い浮かんだのが、私の好きな作家:中村文則さんが言ってたこと。

「人を殺した人」が、「人を殺す」ということの真実を掴んでいるとは限らなくて。
ある程度の想像力と、細部まで見るための目がないと本質はわからないものだから、
当事者の人間が、常に本当に自分のことをわかっているとは限らない。
変な話、人を殺した人が、ちゃんと人を殺すという現象を把握できるとも限らない。



そして、村上春樹氏のエルサレム賞受賞メッセージの言葉。

こんばんは。
わたしは今日、小説家として、
つまり嘘を紡ぐプロという立場でエルサレムに来ました。

もちろん、小説家だけが嘘をつくわけではありません。
よく知られているように政治家も嘘をつきます。
車のセールスマン、肉屋、大工のように、
外交官や軍幹部らもそれぞれがそれぞれの嘘をつきます。
しかし、小説家の嘘は他の人たちの嘘とは違います。
小説家が嘘を言っても非道徳的と批判されることはありません。
それどころか、その嘘が大きければ大きいほど、
うまい嘘であればいっそう、
一般市民や批評家からの称賛が大きくなります。
なぜ、そうなのでしょうか?

 それに対する私の答えはこうです。

すなわち、上手な嘘をつく、いってみれば、作り話を現実にすることによって、
小説家は真実を暴き、新たな光でそれを照らすことができるのです。
多くの場合、真実の本来の姿を把握し、正確に表現することは事実上不可能です。
だからこそ、私たちは真実を隠れた場所からおびき出し、
架空の場所へと運び、小説の形に置き換えるのです。
しかしながら、これを成功させるには、
私たちの中のどこに真実が存在するのかを明確にしなければなりません。
このことは、よい嘘をでっち上げるのに必要な資質なのです。

全文はここ



まさにこの小説は、

物語を通して真実に近づこうとしているのではないか、と感じたのです。

ぜひ、私のまわりの主婦のみなさんに読んでもらいたい。

感想きかせてほしいです!!



関係ない話ですが。
青山ブックセンター六本木店でこんなのやってるの発見!
中村文則さんの本棚フェア
うわぁ!!いいなぁ~~
2010.11.12 Fri l 本・アート・音楽・映画 l COM(4) TB(0) l top ▲
今日、ゆうちゃんは、初めてスクールバスに乗って下校をしました!

やったぁ!

また一つ前進です。

この前進を、ぜひとも高等部へと繋げていきたい。


これからしばらく、進学へ向けての話し合いが始まります。

「ゆうちゃんにとって必要なことは何か?」をしっかりと考え、

ビジョンを持って、冷静に、柔軟に、ぶれずに!話を進めていきたいと思います。

(言うはやすしで、なかなか思うようにはいかないのが現実ですが。)

同じように、進学や進級で悩んでおられるみなさんも、ぶれずにがんばってくださいね。

笑顔で4月が迎えられるように…一緒にがんばりましょう
2010.11.10 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
ハーフマラソン走ってきました!

記録、2時間2分。

余裕で2時間切れるつもりだったのですが

やはり、マラソンってわからないもんですね。

その日の体調とか、レースの具合とかで、思うように走れないもんだなぁ~。

と、今回のレースではそんなことをしみじみ感じました。


今回、大失敗だったのは、「トイレ」(笑)

この日に限って、なんだかお腹の調子が悪くって…(すみませんこんな話で

会場に着く前から、トイレいきたいなーと思いつつ、

(時間がギリギリだったので)とりあえず受付を済ませて、着替えを済ませて、、、

いざトイレへ。

と思ってトイレを探すと…あり得ないくらいの長蛇の列。

(見た途端、真っ青な顔してたと思います

30分並びましたよ。30分

ある程度の混雑は予想していましたが、あんな超長蛇の列ははじめて。

もう焦りまくりましたよ~。30分がどれほど長かったか!

(トイレでスタートに間に合わなかった人もいるほどです)
 
結局、トイレで時間を取られて、ウォーミングアップをするどころか、

トイレ後に荷物を預けに行ったら、ここでも大混雑していて、

荷物を預けたらすぐにスタートに並ばなければならない!といった状況。

(ストレッチをして、日焼け止めを塗って…と、)

自分の中で予定していたことが、トイレで慌てたせいで全部飛んでしまいました

スタートしてからも、大混雑。

自分のペースで走れるようになるまでには時間がかかってしまって、

人の多さに、とにかく疲れたぁー!というのが今回のレースの感想でした。



今後の教訓としましては…

 トイレは、必ず会場に着く前に!(駅とかコンビにとかで!)

 一万人を越えるマンモス大会への参加は避ける。

でしたね。

とはいえ…

ゲストランナーQちゃん(高橋尚子さん)とのハイタッチは、嬉しかったのですが。



・・・と、こんな感じで走り終えたハーフマラソン。

ところが、この日は、ハハはもう一つ大きな失敗をしており…。



実は、11月7日(日)は、ゆうちゃんの 学習発表会 の日だったのです。

1ヶ月前くらいに、先生から学習発表会のことを聞かれて、

「えっ!マラソンの日とかさなってる!!」と、その時になって気づいたんですよ。

マラソンのエントリーというのは、今はどんどん早くなっていて、

数ヶ月も前に入金をするので、すっかり忘れてしまっていたんですよ。(←いいわけ)



というわけなので、学習発表会へは、ばあちゃんに来てもらってお弁当を作ってもらい、

チチとばあちゃんに朝から行ってもらうことに。
(いつもばあちゃんにはお世話になりっぱなしです

そして、ハハは、レースを走り終えた後、そのまま学校へ駆けつけることとなったのです。

11時にハーフを走り終え、着替えだけをして、そのまま電車に乗り込み学校へダッシュ

残念ながら、ゆうちゃんの出番は観れなかったのですが、

お昼からの高等部の舞台発表は、ゆうちゃんと一緒に観ることができました。

帰ってきてから、チチが撮ってくれたビデオでゆうちゃんの舞台を観ると、

しっかりと「金のガチョウ」の王様役を演じて(?)いました。

真っ赤なマントに王冠を被って、お姫様の車イスを押す姿は、めっちゃカッコよかったです

こんなにしっかりと、自分の意思で舞台に立って劇に参加するゆうちゃんに、ちょっと感動しました。


超ハードな一日を過ごしたハハなのでした。

今後、予定はしっかりと手帳に書き込みます
2010.11.08 Mon l マラソン l COM(0) TB(0) l top ▲
恋する凡人 試されてる 狂った星の上

やり方なんて 習ってない 自分で考える

「変わりたい」何度思ったか 妄想だけではなく


今、走るんだ どしゃ降りの中を 明日が見えなくなっても

君のために何でもやる

意味なんてどうにでもなる

力ではもう止められない


そんなの凡人 思い込みで まともな星の上

おかしくなっていたのはこちら 浮き輪も失った


鏡にうつる妙なオトコ

リセットボタン使わず


そうだ走るんだ どしゃ降りの中を 矛盾だらけの話だけれど

進化する前にもどって 何もかもに感動しよう

そのまなざしにささりたい


消えたふりした炎でも 火種は小さく残ってた

君みたいなイイにおいの人に 生まれてはじめて出会って


走るんだ どしゃ降りの中を ロックンロールの微熱の中を

定まってる道などなく 雑草を踏みしめて行く

これ以上は歌詞にできない


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スピッツ・とげまる


期待以上でした!

もうね、しつこいくらい聴いてます「恋する凡人」(笑)

(こうゆうしつこい所、ゆうちゃんソックリ!
 …じゃなくて、ハハ譲りだったのですね

"これ以上は歌詞にできない" なんて!反則ですーッ草野さん


空気なんて読まなくていいんよね!

キモイおじいちゃん!になってもずっとずっと歌い続けて欲しいです。

スピッツ!!
2010.11.04 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(6) TB(0) l top ▲
気分を変えて。

久しぶりに読んだ本のお話を。

「錦繍」 宮本輝
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友人がブログに、「初めて宮本輝を読んだ」って書いているのをみて、

「せっかく今の季節に宮本輝を読むなら『錦繍』(錦秋でなく錦繍)やでー!おすすめ☆」

ってコメントを書いたら、

何だか自分もむしょうに読みたくなって本棚から出してきた。



 前略

 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、

 まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すらできないことでした。

 

有名な冒頭ですよね。

この冒頭を読むだけで、まずこの小説が書簡でつづられていることがわかる。

そして、その偶然の再会がどれほど衝撃的であったか、ということが想像できる。

十年の時を経て、

心の中に固く鍵をかけてしまってあった感情が、往復書簡と言うカタチを通してあふれ出していく。

そして、過去から、今、未来へと… 二人は、それぞれに新たな一歩を踏み出していく。

生きるって、、、

何と不思議な法則とからくりを秘めているのか。ということを感じさせられるのです。




私が、宮本輝の小説を読むきっかけとなったのは、

短大の時の授業の中で、宮本輝好きな先生がいて、やたらと宮本輝を紹介していたから(笑)

(他の先生の事は覚えてなくても、この先生のことは覚えているのだからある意味スゴイですよね。)

お陰で宮本輝作品を何冊も読んだのだけれど、

私は、この『錦繍』が一番好き。


ただ、この小説、20代の頃に読んだ時は、

「物語の世界のお話だなー」としか思えなかった。

十年前に別れた二人が、蔵王のリフトの中で偶然の再会を果たすなんて、あり得ない!と思ったし、

出来すぎた話やなぁ~。としか思えなかった。


ところが今読むと、なんともリアルに感じられるのです。

あり得ない!なんて思っていたことも…

起こるんですよ、実際に。信じられないような出来事や偶然が。

年を重ね、様々な経験を重ねるごとに、あり得ないような偶然や出会いに遭遇し、

その不思議さに驚かされ感動せずにはいられないから。

「蔵王のリフトで偶然の再会すること」も、充分あり得る!と思えてしまうから本当に不思議です。


そして、主人公:勝沼亜紀 には、障がいのある息子がいて。

彼女が、何が何でも「今」を懸命に真摯に生きていこうとする姿に、

共感して心打たれるのも、きっと、「今」の私だから。


「人間は変わって行く。時々刻々と変わっていく不思議な生き物だ。」

文中のこの言葉は、とても感慨深い。


「生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれない」

次に読む時、この言葉を私はどんな風に感じるのだろう…。

10年後くらいに、また読み返してみたいな、って思いました。


宮本輝さん、ちょうどタイムリーに「秋の褒章」の授章が発表されましたね!

おめでとうございます☆

最新刊の『三千枚の金貨』も読んでみたいと思います!
2010.11.02 Tue l 本・アート・音楽・映画 l COM(2) TB(0) l top ▲
前回の日記。ちょっと過激でしたね?

keropakiさんにしちゃぁ~、めずらしく激しいわねッ。(って思われた方も?)

実際に、一連の事をチチに話しますと…

「ま、校長かて、色々考えてゆうてはるんやから、そないゆうたらんでも…」

と、軽くたしなめられました

そうだなぁ~。もうちっと広い心で話を聴かないとあかんかも?と、

少々(ほんの少々)反省しておりましたところへ、

友人が、こんなメールを送ってきてくれたのです。

彼女は、私の思いを読んでくれて共感してくれた上で、こんなことを書いてくれていました。


「こんな人ってドコ行っても必ずいるよね(涙)

 なんで何も解ってナイのに、全てを理解してるみたいに話を進めるんだろね?

 ある意味不思議さんだよね!」


なんだかねぇ~。

このメールを読んだら、スッと肩の力が抜けたんですよ。(マジで!)

「そっか、不思議ちゃんかー!」って思ったら、なんだか笑えてきたのです。

そしてね。

こんな風に、違った角度からの意見を聞かせてくれる…

そんな人が私の周りにいてくれる!ってことに、とても幸せを感じたのです。

ほんとにありがとう!


それと、前回の日記から…

誤解の無いように一つだけ書いて置きたいことがあるのですが、

「自閉症のプログラム」云々について。

(何度も書いてきてはいるのですが)

私自身、それらを全面否定しているわけではありません。

ゆうちゃんの生活が豊かになる為のものなら、何でも取り組むつもりです。

ただ、ど う し て も 私が受け入れられないのは、

ゆうちゃんのことを何も知らないのに、「自閉症」というだけで、何かを押し付けられることです。

(相手は「善意」でされていることなので、押し付けているとは思ってないと思いますが。)

そういう人に対しては、どうしても拒否反応を起こしてしまうのです。

でも今後、そんな私自身が、

ゆうちゃんの可能性を狭めることにならないよう、気をつけていかねば。

と、今回のことを通してそう感じたのでした。


ひろい心とぶれない信念で。

ずっと前に書いた記事ですが→ 星野道夫

ここに、「絶対ゆずれないもの」というのを書いています。

迷ったり、くじけそうになった時は、星野道夫を読んで原点へ戻ろう。

そして、ゆうちゃんに必要なものは何かを、これからも探し続けていこう!と思いました。


未熟なハハですが、こんな私のブログを読んで下さっているみなさま、

いつもありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願い致します。
2010.11.01 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
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