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寒い!

いきなり寒い!

突然の寒さにあわてていた所へ、いきなり寝耳に水!な話が持ち上がって…

我が家に、ザワザワと木枯らし1号が吹き荒れる事態が起こりました。


突然持ち上がったのは「進路」のこと。

中学3年生の10月といえば…

そろそろ、高校へむけての進路を考えなければならない時期。

学校選び、受験、私のまわりのお友達のお母さん達も、学校説明会やら見学会やらで頭を悩ませています。

(ちなみに「地域の学校の支援学級」へ通っていたお子さんのほとんどは、
  中学からは、「支援学校」を選ぶ人がほとんど、というのが現状です。)


ゆうちゃんの場合。

高校進学のことは、もう随分前から担任の先生と相談をしていて、

11月に入ったら、高等部の先生との懇談会をも予定していました。

担任の先生と何度も話をし、

今のゆうちゃんの調子だったら高等部からは「通学籍」でいけるだろう。と考えていて、

それにむけて、「通学バス」にも乗る練習をしていこう!という方向で話をすすめていました。


ところがです!


ここにきて、寝耳に水!な発言をされる方が現れたのです。


その方は、今春、他校から異動してこられた…学校で一番エライお方。

まだ、ゆうちゃんとは一度も(ちゃんと)顔を合わせたこともなかった校長です。

ハハもまだお会いしたことがございません。


先週、担任の先生と校長との面談があったそうで、

その際、ゆうちゃんの様子を随分とじっくり聞かれたのだそう。

小学校から今の学校へ進学してきた経緯や、「訪問教育」~「スクリーング」の様子。

一時間近く時間をかけて、担任の先生は、ゆうちゃんの事を話して下さったのだそう。

すると、校長から帰ってきた返事が…。


ゆうちゃんは、高等部からは「知的の支援学校」へ転校するべきではないか?とおっしゃられたらしい。


「へぇ??な、なにを根拠に??」と、驚いて聞いてみると、


まず一番の理由は、今の学校が身体障がいの子ども対象の学校であるということ。

特別支援教育~の流れで、そういう垣根は無くなったはずではあるのですが、(それは建前だけで)

カリキュラムとしては、身体障がい児向けのモノであるから、ゆうちゃんには当てはまらない。

そこへ加えて、今、支援学校は、どこもパンク状態で、入学希望者がどんどんと増えている状況。

外部からの知的障がい児の入学はお断りしているそうで、ゆうちゃんは超例外的な措置であること。


で、二番目の理由。

それは、知的の支援学校には、「自閉症児へのカリキュラム」があり、

ゆうちゃんに合った教育を受けることが出来て、もっとゆうちゃんの力を伸ばすことができる。

将来のことを考えると、高等部から知的の支援学校へ通った方が、ゆうちゃんの為になる、というのだ。

それに加えて、

小学校時代に、「ご飯を食べなくなったこと」=「拒食」「偏食」ということを担任の先生が話すと、

「拒食」に食いつき!

「拒食を治すプログラムがあり、いい先生がいるから紹介する」とおっしゃられるらしい。

そして、「虚弱」ならば、

「毎日、保健室へいって体重をはかるようにしたらどうか。」と。



もうね。あいたくちがふさがりませーん!状態。


なにゆえ、一度も関わったことのない生徒の将来を、あなたが決めるのですか?

キーワードは、「自閉症」「知的障がい」「拒食」

これだけで、ゆうちゃんを判断しているワケなんですよね。

もうね。怒りさえ覚えましたよっ!


乗り込んでいって、校長と話を!!!との勢いのハハだったのですが(笑)

幸いにも、現場の先生方はみなさん、ゆうちゃんのことを分かって下さっていて、

中学部主事の先生とお話をさせて頂くと、

「はっきり言って、ゆうちゃんが知的の学校(ちなみに超マンモス校)へ転校などしたら、

 また小学校の時のような状態に戻ってしまうのではないか、という心配があります。

 やっと、こうして来れるようになってきたのを、他の学校へ行かせるつもりはない。

 中学部の先生の意見はみんなそうだから。お母さん安心して。私たちが何とかするから!」


と、おっしゃって下さったのです。

嬉しいです。本当に嬉しいです。

現場の先生方にそういって頂いて本当に心から感謝しています。


結局、ゆうちゃんが通う支援学校は、

本来なら、「身体障害者手帳」が必要で、「療育手帳」だけでは、入学できない学校なのです。

ゆうちゃんの場合、小学校の時に「拒食」になり「身体虚弱」で医師の見守りが必要。という意見書付だったから

入学できたのです。

だから、高校へ進学するためにも、それ相応のなんらかのカタチが必要だというわけなんですよね。



最初、話を聞いた時は、すぐにでも校長と直談判を!との思いだったのですが、

だんだん冷静になってくると、

こうゆうタイプの人(システム人間)に、

ゆうちゃんの繊細さを話したところで、無駄!との思いに達しました(笑)

なので、こうゆう人に必要なそれ相応のモノ(ドクターの診断書)を用意して、

高校進学への切符にしようと思っています。



ただね。とても残念に思うことは、

時代は「インクルーシブ教育」へ。

分けない社会、分けない教育を目指しているはず。

なのに、現状は、分けないどころか、障がい児の中でも分けられているのが現実なのです。


そして、システム人間は、子どもの将来のことなんて本気で考えていません。

(だって、子どもの将来を決めるのに、
 本人と関わったこともなく、親と話もしないなんて…おかしくないですか?)

自分の将来のことが大事なだけ(笑)


ゆうちゃんが笑顔で高校生活を送れるよう…ハハは、がんばります。
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2010.10.28 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
今、ワタリガニが旬です。

IMG_4230.jpg

今日は、漁港の 日曜朝市 にて、ワタリガニを仕入れてきました

なんと、3匹1000円!!

めちゃお安い!でしょ!


新鮮なモノは新鮮なウチに…ってことで、

朝からソッコー頂いちゃいました!(なんと贅沢な朝食☆)


ブクブクしてらっしゃいましたが・・・

IMG_4237.jpg

ごめんなさい!


茹でさせて頂きました。

IMG_4239.jpg


あ~おいしかった☆

ワタリガニのみそって絶品ですね
2010.10.24 Sun l お料理・その他 l COM(2) TB(0) l top ▲
日曜日は、朗読会へ。

前に、大学の研究会で聴かせて頂いた朗読家(語りすと)下中恵子さんの朗読会が、

図書館のホールであるとお聞きしたので出かけてきました。

演目は、浅田次郎:原作 『霞町物語』 より、「雛の花」「遺影」。

本格的な朗読会で、時間は約一時間。


一時間、ゆうちゃんは大丈夫だろうか?と、少しの不安はあったのですが、

思い切って参加してみることに!(すぐに出られるように出口の横の席をキープ)


照明が暗くなって下中さんにスポットが当たり、朗読が始まりだすと…

静まり返った真っ暗な部屋の中で、下中さんの声だけが、物語だけが響く。

咳払い一つすることも出来ない。

しかも、今回の朗読は、本ナシ!!原稿ナシ!!(すごいです。プロフェッショナルです!!)


一瞬、この雰囲気、大丈夫だろうか?とものすごく不安になった。

ゆうちゃん、最後まで声を上げずにいられるのだろうか?と。


しかし、そんな心配は無用でした。


ゆうちゃんは、(多分)話の内容はわからないだろうけれど、

下中さんの真剣で迫力ある朗読に、背筋がピーンとなったような感じ。

緊張感を持って、場の雰囲気をちゃんと掴んでくれていた。

そういうゆうちゃんを見ると、ちょっと頼もしく思う。

あぁ~これまでの経験が、

ちゃんとゆうちゃんの身になっているんだなって感じることができて、ちょっと嬉しくなった。


そうこうしながら、会場をぐるりと見渡すと…

来られている人のほとんどが、高齢者であることに気がつく。

若い子なんて一人もおらず 学生は、ゆうちゃんたった一人。

そっかぁ、やはり「朗読」って若い人達には人気がないんだなぁ…と、

その現状を目の当たりにする。

うーーん、なんだかとてももったいない気がしました。

この素晴らしい朗読を、もっと若い世代に、思春期の子ども達に聴かせられないだろうか?と、

そんなことを思ったのでした。


そこで、「朗読」が身近でない人のために…

こんなのはいかがでしょう?

友人のオススメで聴き始めたのですが…。

東京 FM のラジオドラマ docomoシーソーメール

小説家の大崎善生さんが男性側、谷村志穂さんが女性側に立ち、

互いの立場でメールを執筆し、物語はそのメール交換で進行していくという趣向の朗読ドラマ。

主演は、長谷川京子と長塚圭史。

現在シーズン3(仲村トオルと中嶋朋子)がオンエアーされているようなのですが、

シーズン1・2を MP3 で上のHPから聴くことができます♪

家事しながら~ とか聴いてたら、すっかりハマッちゃいました。

なかなか上手く出来てますよ◎

(通勤・通学途中なんかに聴くといいかもです!)

個人的には、ハセキョーの声がいいなぁーっと

こうやって朗読を聴いていると…

やっぱ「声」って、重要アイテムだなぁー!と。思っていたら…


最近、こんなコト言われるんです!

私の声って、"お龍さん"に似ているらしい!?(ハイ、ご存知!福山龍馬の嫁・真木お龍です)

「わてはそんなもんこわあらしまへん!」

とかなんとか、、、モノマネ(地声?)すると、

「似てるーーー!!」と、大ウケなんですが…。


私の声って、、、あんなにドスきいてる?(笑)


ありゃ、ちっくとはなしがそれてしもーた!


というわけで(笑)

下中さんの朗読会、次回は、このブログでの告知させていただこうと思いますので、

ぜひ足を運んでみてください☆
2010.10.20 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(8) TB(0) l top ▲
週末の話をちょっと。

土曜日、友人が『二人展』という個展をやる!というので、三ノ宮まで出かけてきた。

『日常を旅する ~言葉あそび・糸あそび・絵と写真~』と題して、

三ノ宮から20分ほど歩いた所にある

ちょっと懐かしい空気が流れる小さな古民家を改装したギャラリーでの『二人展』

それは、とても小さな…そして、とても個人的な二人展。

名前の通り、二人での個展で、

一人は、手作りのシュシュやピアスやコサージュなどを。(彼女はアクセサリー作家さんなのだ)

一人は、写真と言葉を。

ふわふわした優しいアクセサリーたちと、鋭く切ない写真と言葉たち。


学生時代、あまり集団に馴染めなかったり、

社会に出てからもかなりしんどい時期があったという二人から発信されているものは、

「わたしはココニイルヨ!」という叫びのようだった。


サプライズイベントというのが用意されていて…

何が始まるのだろう?? と思っていると、

現れたのは、なんと、ウエディングドレスを着た花嫁さん

花嫁さんは「きみちゃん」といって、作家である方の彼女の親友であり、

個展のために九州から駆けつけていた。

今年、入籍されたのだけれど、事情があって結婚式を挙げれなかった親友の為に、

「何か私に出来ることを!」と彼女が考えたきみちゃんへの祝福が、

この場でのサプライズ!小さな結婚式だったのだ。

ベールとブーケが手作りされていて、

ブーケは、集まった人たち一人一人に一本ずつ花を挿してもらって完成させる!というもの。



とぉ~っても素敵だった!

二人の涙から(きっとこれまでたくさんの事を乗り越えてきただろう)たくさんの思いが伝わってきてジーンとした。

あたたかくてやさしい空気が充満していた…と思う。

ゆうちゃんは、相変わらずお絵描きをしながら~の参加だったけれど、

その場になんだか馴染んでいる姿が嬉しかった。



友人はブログで

「愛ある人たちと出会えた喜びを、
 今日ほど強く実感できた日はなかったです。

 今日来てくれた方々へ。
 いただいたいっぱいの優しさを、これから
 たくさんたくさん返していくつもりですので待っててくださいね」


って書いていたけれど…

いっぱいの優しさをもらったのは、私達の方だよ!と、伝えたい。



帰り道。

せっかく三ノ宮まできたんだから!と、中華街(南京町)まで足をのばしてきた。

IMG_4219.jpg

たらふく食べて、街を歩きまわった!

夜の街は、ゆうちゃんにはとても刺激だったようで、

いくたロードやら、センター街やら…

あっちこっちと歩き回ってなかなか駅にたどり着かない!

IMG_4221.jpg

そっか、ゆうちゃんもお年頃だもんなァ~。

繁華街、興味あるよなァ~。

なーんて、思いながら三ノ宮の街を歩きまわったのでした。

心も身体もあったかくなった一日だったのでした
2010.10.18 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
人間の究極の幸せとは…。

人に愛されること
人にほめられること
人の役に立つこと
人から必要とされること

この4ツだということを何かで読んだことがあるのですが…。

ゆうちゃんの場合。

『愛されること・ほめられること』は、

これまでたくさん与えてもらってきた、与えてきた、と思っているのですが、

『役に立つこと・必要とされること』という経験は、なかなか難しいことでした。

地域の小学校へ通っている時は、いつもお世話をしてもらう側で。

ゆうちゃんが誰かのお世話をする、なんて事は皆無でした。


支援学校へ通うようになって、

とても大きなモノを得た、と私が感じていることは、

この『人の役に立つこと・人から必要とされること』を、ゆうちゃんが経験できたことです。

ゆうちゃんが通う支援学校には、

自分の力で動いたり歩いたり出来ないお友達がたくさんいます。

最初のうちは、「ゆうちゃん、お願い!車イス押してあげてー!」

と先生が声をかけていたのですが、

今では、声をかけなくとも、ゆうちゃん自身が「自分の役割」と感じるようになってきているのです。



修学旅行中に、こんな出来事があったそう。

先に食事が終わったゆうちゃんに、

「ゆうちゃん先に行ってていいよー」と先生が声をかけても、

ゆうちゃんは、座ったまま動こうとしなかったそう。

先生は、「まだゆうちゃん動きたくないのかな。」と思っていたそうなんですが、

一緒に食事(注入)をしていたMくんが終わって、

「じゃあ、行こっか!」と席を立つと、

ゆうちゃんがサッと席を立って、Mくんの車イスを押しに行ったのだそう。

その時になって先生は、

「そっか、ゆうちゃんは、Mくんのこと待っててくれたんや」ということが分かり、

ちょっとウルッときそうになりましたよ…(と報告して下さったのです)

その他の場面でも(他の先生からも)

「Mくんのことはボクがやらなきゃ!と、ゆうちゃんは意識しているようです。」

との報告を聞き、本当に嬉しい気持ちになりました。


思えば、これまでの小学校生活の中では、

ゆうちゃんは、いつも待ってもらう(待たせる)側で、

誰かを待つ側になったことなどありませんでした。


そう思うと、とても貴重な経験をしているんだな、ということを感じるのです。

今、ゆうちゃんがどんどん変化し成長を遂げているのも、

こういう経験があるからではないかな、と思うのです。


人間だれだって、世話になるばかりではツライですよね。

誰かの役に立って、誰かに必要とされて、幸せだと感じることができるし、

また、人としても成長していけるのではないかな、と思うのです。

そのことに、障がいが ある・なしは、関係ないのだと。

誰だって、、、誰かの役に立ちたいし、必要とされたい!ですよね。



タイトルの「私を必要としてくれる人がいます」は、馬場俊英さんの新曲です

最近、「ババキューピット」なるものを知って、ちょっと感動しました。

馬場さんって、ほんとにあったかい人なんだなぁ~って。

詳しくはこちら→馬場俊英オフィシャルサイトをどうぞ。
2010.10.16 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
修学旅行でゆうちゃんがいない二日間。

「ゆうちゃんの笑顔が我が家で一番大事なもの」と、前日記で書いたけれど、

だからと言って、

「ゆうちゃんだけが生き甲斐!」という人生にはしたくないな、と思う私。

私は私の人生を。そして、ゆうちゃんはゆうちゃんの人生を。

お互いを支えあいながら、それぞれの人生を歩んでいけたら。

依存にならないように…。

そうありたい、といつも心にとめている。


なので、


ゆうちゃんのいない二日間は、ハハもしっかりと充電をしてきました

なかなか連絡ができなかった友人との10年ぶりの再会。

10年ぶりに、女ともだち三人が集まったものだから…。

きゃーー!わー!へー!と、弾丸トーク炸裂

4時間、休む間もなくしゃべってました(笑)

久しぶりの再会は、本当にとてもとても嬉しく!

炸裂した弾丸トークは、単に昔話に花を咲かせるだけでなく、お互いの『今』を刺激しあえる…。

そんな仲間であることが嬉しいな、と思う。

今度はいつ会えるか?わからないけれど、

いつまでもお互いを刺激しあえる!そんな仲間でありたいな、と思います。



そして、

『マン・レイ展~知られざる創作の秘密』へも足を運んできた。

マンレイ

マン・レイという人は、『写真家』というイメージが強いのですが、

(「キキ・ド・モンパルナス」が有名)

実に色々なことを手がけた人なんですよね。

画家・詩人・版画家・映画監督…などなど。

すごーい交友関係の持ち主で、

デュシャンやらピカソやらポワレやらコクトーやら…。

なにやらとても華やかな世界にいた人なんだなぁ~という印象。

展覧会を観ていると、「写真家マン・レイ」というだけでは、

この人の魅力は分からないよなぁ~。

ということがよくわかった。

そして、展覧会を観た後、「マン・レイ」という人のことがもっと知りたくなって、

図書館で借りてきた。

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まだ半分くらいしか読めていないのだけれど、

マン・レイという人の人生。とても興味深い。


『無頓着、しかし無関心ではなく』

これは、マン・レイの墓碑銘に刻印された文言。

ゆる~いけれど芯はぶれない。

そんな感じが、とてもいいなぁ~って思った。

私もそんな風に生きたいな。



いっぱい充電できたので、

今週もカレー作り!がんばります(笑)

2010.10.12 Tue l 本・アート・音楽・映画 l COM(4) TB(0) l top ▲
今週、ゆうちゃんは 修学旅行 へ行ってきました!!

宿泊学習に続いて、二度目のお泊り。

そして、ゆうちゃんは、初めての修学旅行です。

数日前から、「修学旅行」という言葉にとても敏感で(笑)

「修学旅行いくなら、早くしないと!」の言葉一つで、動きが早い早い(笑)

「修学旅行」が、ゆうちゃんにとって、楽しみな出来事であることがとてもよく伝わってきていました。

当日も、張り切って早起き!!張り切って笑顔で出発!!

今回、ハハは覚悟を決めて…。

先生に、「電話はいりませんから!」と宣言!

(宿泊学習の時は、何度も電話で状況を教えて頂いたので…)

でも、夜にはとうとう我慢できなくなって、先生の携帯に電話したんですけどね

一日の様子を先生に伺って、安心して眠りについたハハなのでした。


次の日、お迎えに行くと、ちょっと疲れ気味ではあるけれど笑顔のゆうちゃん。

あぁ~とても楽しい時間を過ごしてきたんだなぁ~と、

本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

帰宅してからも始終笑顔で。

ゆうちゃんのその笑顔から、2日間の楽しかった様子がうかがえて、

お世話になった先生方に心から感謝したいと思いました。

本当にありがとうございました。


帰ってきたゆうちゃんは、さっそくお絵描き開始!

というのも…

実は、ゆうちゃんがいない間に、チチとハハはIKEAへ買い物へ出かけ…

こんなものを買ってしまったのでした。

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久しぶりに二人で買い物へ出かけたのですが…。

交わす会話は、

「これ、ゆうちゃん喜ぶかな?」「うわ!これ、ゆうちゃん好きそぉ~!」

と、ゆうちゃんのことばっかり(笑)

結局、

「帰ってきたゆうちゃんを喜ばせよ~!」とイーゼルを買って帰ってきたのでした。


我が家にとって何より大切なものは…

ゆうちゃんの笑顔なんだなぁ~。と改めてそう感じた二日間でした。

そして、また一つ成長したゆうちゃんに…

プロージット!
2010.10.09 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
なんと、シカオちゃんがCM出演するんですって!

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「サッポロ生ビール黒ラベル」の「大人エレベーター」シリーズCMの第五弾
 (2010年10月9日(土)より全国で放映)
 
2010年のサッポロ生ビール黒ラベルは「大人の☆生」をコミュニケーションテーマに掲げ、
独自の強みである「生のうまさ」に加えて、
「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値訴求を行っています。
そんな大人たちと出会えるのが、
妻夫木聡さんがメインキャラクターのCM「大人エレベーター」シリーズです。
第五弾では、妻夫木さんが44歳大人代表のスガ シカオさんに出会い、
サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら、“大人”をテーマに本音で語り合います。
大人になっていく自分も若い頃の自分も大事にしていくことで
年齢を重ねるたびに深みをましていくスガ シカオさんとの交流を描くことで、
妻夫木さんと同世代のお客様へ新たな気づきを生むと共に、
既存のお客様を中心とした「大人」の方々に共感して頂けることを期待しています。

(ここで動画がみられます。)


「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビール」

っていうのがいいですね~!サッポロさん!

一応、ビールは、スーパードライ派なんですけど・・・いちおう、ね。(笑)



自分なりの価値観を持った大人でありたいな、と思う反面。

自分なりの価値観って、、、

時には、恐ろしく方向が間違っていることがあるから、ちょっと怖かったりする。

「自分が一番正しい」

そう思っている人が、実は一番コワイな、と思う今日この頃です。


そんな中、先日、妻夫木くん主演の映画『悪人』を観てきました。

img_lineup.jpg

原作を読んだのは2年程前。

吉田修一の中では、一番お気に入りの一冊となり、

そして、先日の“束芋さん”の『悪人』の挿絵・原画との出会い。

それに加えて、モントリオールで深津絵里が賞をとった!となると、

こりゃ、映画は観ておかないと!!(笑) (…って、なりますよね?)


映画は…。

とにかく原作に忠実に描かれていたと思う。

ただ、やはり映画では描ききれていない部分が色々あって、

それも、結構大事な部分だったりするので(祐一と母親の関係とか)ちょっと残念な部分も。

ただ、役者さん達の演技は凄かった。

賞をとったのは、深津さんだけど他のみなさんもスゴイ。

樹木希林は、いつもにも増して…素晴らしいバアサンだったし、

岡田将生くんは、しっかりとチャラけた薄っぺらな大学生だった(笑)

そして、祐一に殺される佳乃を演じた、満島ひかりさん。

この人、殺された後にお父さんの前に現れるシーンは、ちょっとゾッとした。


そして、主演の妻夫木くん。

すっごくがんばってた!!と思う。

何をやっても爽やかで可愛くて嫌みの無い妻夫木くんが、その色を必死になって消してた。

その姿が、

私には、主人公:祐一が、必死に「悪人」になり切ろうとしている姿と重なって見えてちょっと泣けてしまった。


原作を読むと、映画を観ると、

きっと誰もが『悪人』なんだなって思います。

足を踏み外さないように…

ギリギリのところで必死にがんばって生きているのかもしれないな、って。

映画も原作もオススメです☆
2010.10.05 Tue l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
久しぶりにクッキー作り!


涼しくなってきたので、やっと「オーブンを使おう!」って気分になってきましたw

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ゆうちゃんは、卵黄ぬりのお手伝い。


なんか、いつもと違った型で作れないかなぁ~。と思い探してみると、

トーマスのふりかけプレートを引き出しの中から発見。(Sから貰ったやつだよ!)

これでトーマスクッキーが作れるかな?とやってみた。

IMG_4183.jpg

なんとか成功?


出来上がりをゆうちゃんに渡すと、

トーマスクッキーだけは、食べずに並べて眺めているので…(笑)

成功みたいです(笑)
2010.10.04 Mon l お料理・その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
久しぶりに金剛山へ!

ほんとは、登山する気など全然無かったのですが…。

ゆうちゃんが「みぎ・ひだり・まっすぐー」と指示を出す通りに車を走らせていると、

 「あれ? もしやこれは、、金剛山へ向かってる??」


ハイ!ご正解。と言わんばかりに、

ゆうちゃんに金剛山へと、導かれてしまいました。


そんなつもりをしていなかったハハは、

朝から10kmジョギングを済ませてきたところ。

 「えーー!ゆうちゃん、まじ?山登るの?」と聞くと、

「やま のぼるのー」との返事が。

仕方がない、、「トレーニングや!と思って」登ってきました。


いつものコース。水越峠~青崩道 を登って山頂へ。

(だいたい2時間強で山頂まで登ります)


今日は、いつもの『金剛山頂』というたて看板が工事中で外されていたので、

写真が取れなくて残念。

帰り道に一枚パチリ

金剛山


さすがに疲れたぁ~。

でも、何だか心地よい疲れ。

明日はゆっくり寝ます(笑) おやすみなさい☆
2010.10.02 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
夏休みが終わって二学期が始まり、

あれほど暑かった夏が逃げるように去った後、

不意にやってこられた秋風に、あわてふためいている…。
(衣替えやら布団の入れ替えやら、、季節の変わり目は主婦大忙しなのだ!)

なんだかそんな10月のはじまりです。


ゆうちゃんの動きは、すこぶる順調で。

週1の訪問。週2のスクーリングがすっかり定着しました。

スクーリング日の朝は、ハハが車で学校へ送っていくと、

自分から車を下りて「バイバーイ」と車を見送ってくれます。

訪問日・スクーリング日もしっかりと理解できており、

時々、(大人の)都合で、スクーリングの曜日や時間が変更になったりすることがあるのですが、

そういったことで混乱することもなく、

きちんと事情を説明して、変更になることを伝えれば納得してくれます。


こんなゆうちゃんの様子を見ていて思い出したのが、

前に感想を書いたことがある 「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」の著者:東田直樹くんの言葉。

前に書いた記事は→ ここ です。

あらためて読んでみると、やはりとても納得がいく。

視覚的なスケジュール表は必要ですか?

予定は予定であって決定でないと分っていますが、一度決まったことが守られないのが納得できないのです。
僕は、変更も仕方ないと分っています。
それでも、脳が僕に『それはダメだ』と命令するのです。
だから、僕自身はあまり時間やスケジュールを視覚的に表示することは、好きではありません。
それで、落ち着くように見えても、実際はしばられているだけで、

本人は全ての行動を決められている、ロボットみたいだと思うのです。

これは、スケジュールや時間に関して、視覚的に表示しない方がいいということで、
予定は前もって話してもらった方が良いのです。
視覚的に示されると強く記憶に残りすぎて、そのことに自分を合わせる事だけに意識が集中していまい、
変更になるとパニックになってしまいます。

変更したことを再度視覚的に表示すればいいのでは。という人もいるでしょう。
それは違います。

スケジュール自体を絵などで表示しないで下さい、ということなのです。

なぜかというと、やる内容と時間が記憶に強く残りすぎて、
今やっている事がスケジュールの時間通りに行われているかどうかが、ずっと気になるからです。
僕も気になって時間を確認しすぎたり、やっていることが楽しめなかったりします。

聞くだけだと、よく分っていないように見られます。
何度も同じ質問するかも知れませんが、そのうちなれて聞く回数も減ってきます。
時間がかかることですが、僕はその方が本人にとっては楽だと思うのです。
もちろん、手順やモノについての説明、作り方などは、
視覚的に絵や写真を使って教えてもらった方が助かります。
でも、修学旅行や郊外学習などは、あまり現地の写真を見せられると楽しみが減ってしまいます。




学校での様子も、自分なりに納得いくように動いているらしく。

欠かせないのは、学校中のトイレ巡り。(笑)

中学部のトイレだけに留まらず、

小学部・高等部・職員トイレまで、全部まわってトイレの水を流します。

すると、それぞれのトイレで色々な(中学部以外の)人達とも関わることになります。

関わる人の対応は、さまざまで。

止めようとする人、ゆうちゃんが納得するまで待っていてくれる人、

あら、ゆうちゃんまた来てるのん?と笑って通り過ぎる人。


お陰でゆうちゃんは、週2日しか学校へ行ってないのに、

学校中で顔を売っています(笑)

そして、これは実はとても大事なことで。

来年度、高等部進学時に、「ゆうちゃんのことを知ってもらっている」ことで、

ハハも安心して次のステップへ進ませることが出来るのです。



知っていると知らないには、天と地ほどの差がある。

今、注目の尖閣諸島問題にしても…。

一体、何人の日本人が、「日本地図を書いてください」と言われたら、

尖閣諸島や北方四島までを書くだろう?

無知は重罪。知らないことに危機感を感じないわけにはいきません。

一体、これから日本はどうなっていくのだろう。

私たちがいなくなってしまった後、

ゆうちゃんが平和に幸せに暮らせる日本はあるのだろうか。

いや、幸せに暮らせる社会がなかったら困りますッ!

それなら、今、自分に何が出来るのかをもっと考えないといけない。


何だか漠然とそんなことを考えさせられる秋の訪れ10月1日。

宇宙まで突き抜けそうな今日の青空なのでした。
2010.10.01 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
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