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2幼児死体遺棄事件。

また…。と言葉も出ません。

今朝の新聞に、二人の子どもの写真が載ってるのを見て涙出そうになりました。

そして、この映画が頭に浮かびました。

誰も知らない

誰も知らない

1988年に発生した「巣鴨子供置き去り事件」を題材として、
是枝裕和監督が15年の構想の末、満を持して映像化した作品である。
母の失踪後、
過酷な状況の中幼い弟妹の面倒を見る長男の姿を通じて
家族や周辺の社会のあり方を聴衆に問いかけた。
日本国内においては、
主演の柳楽優弥が2004年度のカンヌ国際映画祭において
史上最年少及び日本人として初めての最優秀主演男優賞を獲得したことで
大きな話題を呼んだ。



『虐待』の根はとても深いもの。

この母親を糾弾することは簡単だけど、

それだけでは、問題の解決にはならない。

この母親の背景に何があったのか。

誰も、この母親の異常な行動に気づけなかったのか。
(あるいは気づいていても知らないふりだったのか)

子どもの父親は?

友人は?周りにいた人たちは?

母親の両親は?またその親の親(祖父母)は?


虐待は、負の連鎖であって、その人ひとりだけの問題ではない。

「負の連鎖」を「愛の連鎖」に変えていかなければ、問題の解決にはならないのだと思う。




私自身、ボランティアで子育て中のお母さんを支援するサークルに関わってきています。

ここ数年、ゆうちゃんが学校へ行かなくなってからは、

なかなか活動の場へ足を運ぶことが出来なくなっているのですが、

それでも、私に出来ることは何だろう?といつも考え続けています。


子育てに疲れ、自らサークルへ足を運んだり、電話をかけたりして、悩みを相談できる人は救えます。

問題なのは、事件のように、誰にも相談できずにいる人。

そういった人達を、どうやって救い上げるか。

子育て支援に関わっていて、いつも突き当たるのはその問題です。


「誰も知らない」では、すまないと思います。

子どもの命がかかっています。

「子ども手当て」をバラまいても助けられません。

どうしたら、子どもたちを救えるのか?

今一度、誰もが考えていかなければならないのではないかな。と思います。


映画 『誰も知らない』 観られてない方はぜひ。
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2010.07.31 Sat l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
お庭菜園。今年は、トマトが豊作です

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ほったらかしでも案外育つもんですね


こちらは、お友達から頂いた梅ジャム。

お庭の梅で作られたそう。

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甘酸っぱくてとても美味しかったので、

梅ジャム入りカップケーキを焼いてみました。

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いけるー!(って自分で言うのもなんですが)

梅の甘酸っぱさが、カップケーキのモサモサ感を消してくれて、

とてもいい感じです☆


梅ジャムありがとうございました!

ハート

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2010.07.30 Fri l お料理・その他 l COM(0) TB(0) l top ▲
日曜日、友人宅で天神祭の花火を観てきました

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花火大好きー!な我が家は、これまであちこちの花火大会へ足を運んできましたが、

見上げない花火 は、今回はじめて!

友人が住む部屋からは、ソファーに座ったままの目線で花火鑑賞が出来るんですよー。

なんと贅沢な!


バルコニーから下を見下ろすと…そこは、


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人、ひと、ヒト !!


「あら、下界は暑そうですわねぇ~」と、

上から目線を楽しんできました(笑)



さて、今年は何回花火が観れるかな。
2010.07.28 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
「考える人」 夏号

村上春樹ロングインタビュー

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村上春樹という人は、「小説」が注目されるだけでなく、

村上春樹という人自体、発言自体がとても注目される方ですから、

こんなになが~いインタビューを実現した、ということが、

素晴らしいというか、凄いことのように思います。

内容は、期待に答えるべく「濃いっ!」の一言に尽きます。

私自身ずっと春樹さんの小説は読み続けてきましたし、

「そうだ!村上さんにきいてみよう!」シリーズ?も、時々パラパラと読み返したりしますが、

それらとはまた違った影響を与えてくれるものでした。


印象に残ったことはたくさんありすぎて書ききれないのですが、

とりあえずは、1Q84について。

私が想像していた通り!青豆と天吾は、

「4月のある晴れた日に100パーセントの女の子に出会うこと」から着想を得ていることを読んで、

にんまりw

これを読んで知ったのですが、この短編小説は世界的に人気があるのだそうです。

外国の大学で教材にしているとか、映画科の学生が世界各国でもう7、8本映画にされているのだとか。


この短編のいったいどこが、これほどみんなを刺激するんだろう、

この短い話をすごく大きく膨らましたらいったいどんな物語になるのだろう…



そんなことを、春樹さんは考えておられたらしい。

ちなみに、もう一つ想像していることがあるんですが…
(これはインタビューには出てきませんでしたが)

「青豆」というネーミングは、ここからきているのではないかと。

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ま、こんな想像は、春樹ファンならみんなやっていることでしょうけどね。


と、そんなミーハーは部分はこれくらいにしておきまして。

1Q84の読み、についても、あながち私の深読みは間違ってはいなかったのかも、と思ったり。

特に、「善悪」について、春樹さんはこんな表現をされています。


善とか悪とかいうのは絶対的な観念ではなくて、

あくまで相対的な観念であって、場合によってはがらりと入れかわることもある。

だから、何が善で何が悪かというよりは、

いま我々に何かを「強制している」もの、

それが善的なものか悪的なものかを、個々の場合で見定めていかざるを得ない。

それは作業としてすごく孤独で、きついことですよね。

自分が何を強制されているのか、それをまず知らなくてはならないし。




なるほどー!と思いました。

「強制しているもの」

確かにその通りですね。

実際に、ゆうちゃんを育てていく過程で、様々なことを強制されてきました。

誰もが「善」を振りかざします。

でも、それが本当に善なのか?

疑わずに従うのは簡単です。

でも、それは本当に自分にとって必要なものなのか?

自分で見極めなければ、とんでもないことになる。

そう感じてきたからです。


そして、もう一つ興味深かったことは、

小説にとっていちばん大事なのは、時間によって検証されることだということ。


時の厳しい洗礼を受けること。

15年前に出た『ねじまき鳥クロニクル』がいまどんなふうに生き残っているか。

それと同じことが『1Q84』にも起こるだろうと思っています。

つまり、『ねじまき鳥クロニクル』の1、2が先に出て、それから3が出たということは、

いまとなってはもう問題ではなく、新しい読者は1,2,3を一つの本として自然に読んでいる。

さらに言えば、1,2が当時どんな酷評を受けたかということも、もうほとんど誰も覚えていません。




時間が検証する

これは小説に限らず言えることではないか、と思ったのです。

そして、 パラフレーズする ということ。


春樹さんがおっしゃるに、

僕の小説を読み説こうとして、そこに謎なり質問なりがあるとしたら、

その謎なり質問なりを、別の謎なり別の質問にパラフレーズすることが、

いちばん正確な読み取り方ではないかと思います。

読者がそれぞれ自分なりに、謎を違うかたちに置き換えていくこと。

・・・

小説というのは、もともとが置き換え作業なのです。

心的イメージを、物語のかたちに置き換えていく。

その置き換えは、ある場合には謎めいています。

繋がり具合がよくわからないところもあります。

しかしもしその物語が読者の腹にこたえるなら、

それはちゃんとどこかで繋がっているということです。



これを読んで、

私が、なぜ『ダンスダンスダンス』ばかりを読み返すのか?

その理由が分かったように思いました。

私にとってパラフレーズしやすかったのが『ダンスダンスダンス』だったんだな、と。



「村上春樹ロングインタビュー」

これからも何度も読み返すことになりそうです。
2010.07.23 Fri l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
先週、突然ゆうちゃんの動きが止まった。

あれほど、絵を描いていたゆうちゃんが、

あれほど、歩いて、歩いて、歩いていたゆうちゃんが、

その動きをピタリと止めて、家から一歩も出ようせず絵も描かない。

一学期最後のスクーリングもお休みして、ずっと、家の中で過ごしていたのです。


では、家の中で何をしていたのか?

それは、ひたすら音楽を聴くことと、DVD、ビデオを観ること。

時には、3ツいっぺんに付けるので、

(CDプレーヤー、テレビではDVD、小さめのテレビデオでビデオ)

どれか一つにしたら?と、電源をOFFにすると、あわててONにされてしまう。

どうもゆうちゃんは、全部いっぺんに観て、聴いているらしく…。

「聖徳太子かいな!」といいつつ、あきらめて3つの音が鳴るリビングで過ごす日々。


そして、動かない日々は、ご飯をほとんど食べない。

ただ、安心なのは「飲み物」だけはちゃんと飲んでくれること。

そして、食べる意思があること。

一応食べるのだけれど、食べる量が極端に少ない。(オヤツ類には手も出さない)

見ていると、まるで修行僧。

何かの行でもおこなっているかのよう。

自分の身体に必要最低限のエネルギーだけを補充しているようなゆうちゃんを見ていると、

我々は、なんと無駄に食べ物を摂取しているのだろう。と考えさせらえる。

うーん。ゆうちゃんには教えられることばかり。


あれほど描いていた絵もピタリと止まり、スケッチブックに見向きもしない。

今年、「入選」を頂いてから、

ずっと描き続けてきたゆうちゃんも、ちょっと充電期間に入った様子。

誰しも、アウトプットだけを続けることは無理なこと。

今、ゆうちゃんの意識が内側に向いていることが感じられる。

だから、それを強制的に何かにむかわせたり、何かに合わせるようなことはさせたくない。

映画を観るもよし、音楽を聴くもよし、何もしないもよし、

ゆうちゃんの感性を大切にしたい、と思う。

そして、また吐き出したくなったら、動き出せばいい。

絵を描くという方法だけでなく、

自分を表現する方法を見つけてくれたら、って思う。


食べてくれないことは心配だけれど、それもゆうちゃんが選んだこと。

ハハにできることは、どんなゆうちゃんであっても全て受け止めること。

それは、あの小学校の時の飲まず食わずの日々で学んだから。

結局は、母親にできることといえば、

どんな状態になっても、慌てずありのままの全てを受け入れてあげること、

それしかないように思うのです。

だから、だから、ゆうちゃんが静止しても、もう慌てない。



そんな内向的な一週間を送った週末。

海の日の連休のお出かけは無理かな、と、思っていたところ、

日曜日に「和歌山マリーナシティへ行く!」という約束はしっかりと覚えていたらしく、

お昼過ぎから動き始めたゆうちゃん。

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「花火・スターライトイルージョン」も見て、ご満悦で帰宅したのでした。


祝日も、「お出かけする?」と聞くと、出かける気満々!のゆうちゃん。

「出かけるなら、ちゃんとご飯食べないと行けないよ」言うと、

なんとかカレーを食べて、出発。

あんまり暑い日だったので、

久しぶりに奈良県天川村へ出かけてきました。

天河神社でお参りをすませてから、川遊びを楽しんできました。

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さて、連休明けの今日は、またもや動かず。

気がつけばもう夏休みですね!

今年の夏休みは、どんな夏休みになるやら?

予測不可能な2010年夏休みのはじまりなのでした。
2010.07.20 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(4) TB(0) l top ▲
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私のブログにこんなコメントが届きました。

自閉症を描く映画「海洋天堂」の紹介

keropakiさん、はじめまして。

古い記事へのコメントで申し訳ないのですが、
「マラソン」と同じように、自閉症を題材とした映画を紹介します。

中国のアクションスター、ジェット・リーが、
アクションを封印して自閉症の息子との情愛を演じる映画「海洋天堂」(原題)が
現在中国・香港・台湾で公開されています。

こちらの公式特集サイト(中国語)では、
「海洋天堂」のシーンや出演者の写真などを見ることができます。
http://yule.sohu.com/s2010/oceanheaven/

予告編動画(英語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=F6MGxP2_oi8

日本語の紹介記事
『自閉症の映画「海洋天堂」』
http://hlywd.dtiblog.com/blog-entry-2006.html



この映画の音楽担当は、久石譲さんだそうです。
医学監修には日本人も関わっているそうです。

しかし、この映画は娯楽作ではないので興行的に不安があり、
日本での公開は難しいかもしれないそうです。

そこで、この映画の日本公開を目指して
『ジェット・リーの「海洋天堂」を日本で観たい!』というプロジェクトが始まったそうです。
以下URLはこのプロジェクトのサイトです。
http://oceanheaven.amaterasuan.com/

ネット署名の代わりとして、BBSでメッセージを募っています。
たくさんのメッセージが集まれば、日本公開につながります。
もしよろしければ、ご協力をお願いします。


以下は、「海洋天堂」のストーリーです。
(いろいろな日本語のサイトの情報を集めたものなので、実際の内容と違う箇所があるかもしれません)

水族館に勤める王心誠(ジェット・リー)は、妻を亡くして以来、
自閉症の息子の大福を男手ひとつで育ててきました。
大福は海で泳いだり、水中の生物と触れ合うのが好きでした。
大福が22歳になり、心誠は将来の息子の自立について考えていました。
そんな中、心誠が末期がんに侵されていることがわかり…



コメントを頂いて、さっそく書いて下さっているサイトを見て回りました。

韓国映画『マラソン』に続いて、

自閉症を描いた映画がアジアで公開されているなんて、

コメント頂くまで全く知りませんでした。

予告編を見ていると、

『マラソン』を思い出し、ちょっと胸が熱くなりました。

『海洋天堂』観てみたいですね。

音楽もとっても気になります♪

私も、「『ジェット・リーの「海洋天堂」を日本で観たい!』プロジェクト」の活動の趣旨に賛成し

コメントを入れさせて頂きました。

日本での公開、実現してほしいです!
2010.07.16 Fri l 本・アート・音楽・映画 l COM(4) TB(0) l top ▲
じめじめベタベタ、、雨続きで湿気が多くて不快指数上昇しまくり~↑↑の今日この頃。

(そういえば最近「フカイシスウ」って言葉聞きませんね?)

食事を作るのも食べるのも億劫になってしまいますよね。

そんな夏バテ予防の為の我が家の秘伝レシピが、

しょうが です。

新生姜がならぶこの季節。

新生姜をたくさん炊いて保存しておくのです。


先日は、友人からこんな嬉しい!メールが届きました。

「前に、keropakiさん家で頂いたしょうがの味が忘れられなくて…

 レシピ教えていただけないでしょうか。」と。


お教えしますとも!

めちゃくちゃ簡単ですから!!

簡単に説明すると…しょうがを刻んで、酒・醤油・みりんで炊くだけ。(笑)

え?簡単すぎ?(笑)

こちらです↓

IMG_3847.jpg

こんな感じで細く刻んでおきます。

はじめは蓋をして弱火で。(じわじわと生姜から水分が出てきます。)

酒・醤油・みりんは 1:1:1の割合で。

最後に、花かつおを入れて水分を飛ばすと出来上がり。

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これを、滅菌した瓶に入れて冷蔵庫保存しておくと一ヶ月はもちます。

「炊きたてごはんとしょうが」があれば幸せな私は、これで夏を乗り切っています!

そして、もう一つ。

新生姜のある今の季節しか食べられないのが、「しょうがご飯」。

こちらは、新生姜を上のしょうがと同じように細く刻んで、

だし汁・酒・醤油・みりん で(炊き込みご飯の要領)炊くだけ。

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こちらも、生姜がピリリときいて食欲を増進させてくれます。

生姜好きの方には、絶対気に入ってもらえると思います!

是非お試しください☆

そうそう、先日漬けた「梅ジュース」も出来上がりました!

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甘酸っぱくてサッパリして、とっても美味しい~☆

梅を食べれちゃうのも嬉しいところですw

梅と砂糖のみなので、身体に良いし、何より簡単に作れる!

これはもう、我が家の夏の定番決定です!
2010.07.15 Thu l お料理・その他 l COM(2) TB(0) l top ▲
淡路島へ行ってきました!

初泳ぎです。

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ゆうちゃんの泳ぎは、ひたすらドルフィンキック。

優雅な足の動き(ホントに上手で美しいんですよ)は、自然に身についたもの。

ドルフィンキックが、一番水の抵抗少なく早く泳げることを身体が知っているようなのです。

ただし、どこまでもへっちゃらで、(どんどん沖へと)泳いでいっちゃうので、

(足がつかなくても、浮き輪持って無くても全く平気なのです!)

ついて行くのも大変で、要注意が必要

今回は、ちょうどテトラポットがあったので、

それ以上は行ってはいけないこと。をキツク言い聞かせました。


海水浴が終わった後は、船に乗って鳴門のうずしおを見に!


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大迫力の渦潮に大満足のゆうちゃん。



帰りに立ち寄った温泉には、謎の石?がありました。

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くるくる回って不思議~。

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淡路島には、謎のモノが多いのか?


巨大観音も相変わらずそびえ立っていました!(笑)

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楽しい週末を過ごして帰ってきました。

ワールドカップも選挙も終わった月曜日。

あいにくの雨ですが、今週もがんばっていきましょう~!
2010.07.12 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(4) TB(0) l top ▲
このところ、ゆうちゃんは、歩く!歩く!とにかく歩く!

日々、ウォーキングが日課となりつつあります。

しかも、そのウォーキング。

最初は、3kmほど離れた公園が折り返し地点だったのだけれど、(往復6km)

だんだんと距離が伸びてゆき、一向に引き返そうしないのだ

一度、ウォーキング中に、ちょうどチチが会社から帰ってくる時間と重なり、

車で拾ってもらって帰宅したことがあってから、

味をしめたらしく?

「帰りは迎えにきてくれるやろ~♪」とばかりに、ひたすら先へと歩いてゆくのです。

それは、「どこまで行けるか歩いてみたい」というような感じ。

  ど、ど~しよ~~

  そのうちに、
  
  ランニングシャツ着てスケッチブック持って放浪しはじめたら…?

なーんて、ね。(笑)



今日も、もちろん歩いてきました!

夕方6時に家を出発して、ひたすら歩くこと約2時間。

チチの帰宅時間を見込んで出発したので、ちょうど2時間歩いた辺りで拾ってもらって帰宅しました。


ま、ハハにとっては、ちょうど良いトレーニングみたいなもん。(笑)

最近、ジョギングする時間があまり取れずにいたので、

ゆうちゃんのやりたい事に付き合いながらトレーニングできるなら、

一石二鳥です!(笑)



それにしましても…

今となっては、「マラソン」が私に与えてくれるものの大きさをあらためて感じます。

「体力」はもちろんのこと、随分と「心」を鍛えてもらっています。

ゆうちゃんと歩く2時間が楽しく感じられるのも、走っていたから。

もし、私に体力がなかったら、ゆうちゃんに付き合えないだろうし、

もしかしたら、2時間も歩くことが(精神的に)苦痛だったかもしれない。

そう思うと、

私がマラソンをはじめたのは、何か必然的なものだったんだろうな~と。

走っててよかった!マラソンやっててよかった!

そうしみじみ感じる今日この頃なのです。



 僕は歩く~~つれづれな日~~

アルクアラウンド / サカナクション

このPVカッコイイ!凝ってますよ~◎


2010.07.07 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
NHKの暴露本。

「ガラスの巨塔」(白い…を意識してるのは察しますよね)を読んだ。

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これ、読もうと思ったきっかけは、森達也氏が書評を書いていたから。

 アフリカのサバンナで暮らす母ライオンと仔ライオンのドキュメンタリーを、
 あなたは観ているとする。
 情愛溢れる母親と可愛い子供たちだ。

 次に視点を換える。
 ライオンに狩られるトムソンガゼルの親子のドキュメンタリーだ。
 草を食む彼らのそばに凶暴そうな雌ライオンが忍び寄ってくるシーンを観ながら、
 あなたは何を 思う だろうか。

 認知する事実は視点によって変わる。
 時には反転する。
 特に現実に規定されるドキュメンタリーは、視点がすべてと言い換えることもできる。

 だから優れたドキュメンタリストの多くは、公正中立や客観性などのドグマを信じない。
 善悪二元的な観点にも同意しない。人が100人いれば100通りの事実がある。

 だからこそ不思議だ。
 この小説の著者である今井彰は、長くドキュメンタリーを撮り続けながら、
 なぜこれほどあからさまな二元論的世界観を提示できるのだろう。

 この物語の主人公である西悟は、
 かつて「プロジェクトX」というお化け番組のプロデューサーとして一世を風靡した
 今井自身の明らかな投影だ。

 その栄光と没落の描写は、まさしく自己を正当化しようとの今井からの視点に他ならない。
 
 無邪気なほどに単面的だ。

 西に嫉妬し今の地位から引きずりおろそうと画策する上司や同僚たち、
 番組のやらせ問題を追及する他のメディアの男たちは、
 すべて例外なく醜悪な男たちとして描かれ(笑い方が必ずのようにヒヒヒなのだ)、
 西と彼を庇護する男たちは高潔な人柄として描かれる。
 この臆面のなさはある意味ですごい。

 NHKの派閥人事については、確かによく耳にする。
 志ある作り手から、「敵は外ではなく中にいます」との言葉を聞いたことがある。
 それらの裏事情を知る意味ではこの実録小説は、多少の役に立つという見方もできる。

 さらに、人はこれほどに自己正当化と美化に埋没してしまうということ、
 そして視点が変わればこれほどに光景が変わるということ、
 そんなことを知りたい人にとってこの本は、多少の意味を持つかもしれない。(幻冬舎・1680円)

 評・森達也(作家・映画監督)



今井彰というひと、何だかとても痛々しかった。

多分、この人に足りなかったもの。

それは、「聡明にして公正なただ一人の上司」と、西(今井)が慕う上司から

最後に贈られた言葉が語っているように思えた。


一以貫之」(いちをもってこれをつらぬく)

一貫して変わらずに道を進むこと。

柔軟な心と謙虚な態度があってこそ、一つのことが貫くことができる。

譲れること譲れないことの選択はやわらかい心で。




柔軟な心と謙虚な態度。

ゆずれることゆずれないことの選択はやわらかい心で。


私も、この言葉を忘れないでいようと思った。

この言葉と出会えたことが、この本の収穫かな。(笑)
2010.07.04 Sun l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
『交響曲第1番』佐村河内守 演奏会のお知らせです。

このブログで、度々佐村河内さんのことを書いてきておりますが、

いよいよ、来月、「交響曲第1番」全楽章が演奏されます。

以下、 京都イベントなび より転載させて頂きます。


佐村河内守『交響曲第1番』演奏会

開催日:2010年8月14日(土)14時半開演(13時45分開場)
 
場所:京都コンサートホール大ホール
 
(京都市左京区下鴨半木町1-26。
 地下鉄烏丸線「北山」1番出口より南へ徒歩5分。有料Pあり)
 TEL075・711・3090。


“被爆2世”・“全聾”の作曲家がえがいた原爆の闇と平和への光  日本初演!

“被爆2世”でもある佐村河内守の作曲した『交響曲第1番』は、 原爆に想をとった作品で、

広島のG8議長サミット記念コンサート~ヒロシマのメッセージを世界に~
(2008年9月1日、広島厚生年金会館、秋山和慶指揮、広島交響楽団)

の客席を、熱狂の渦に巻き込みました。

今回の第三楽章演奏は世界初演。 闇を突きぬけ歓喜の世界に!


 指揮=秋山和慶

 プログラム=佐村河内守/交響曲第1番3楽章で構成(日本初演)

 S席5000円、A席4000円、B席3000円。全席指定。

 ※未就学児入場不可、託児あり(1歳以上/1人2000円/エラート音楽事務所まで要予約)
 
 ※無料招待席(3F400席、車椅子利用者席15席)あり


 チケット取り扱い

 TEL075・711・3090(京都コンサートホール)

 TEL075・751・0617(エラート音楽事務所)、

 TEL0570・02・9999(チケットぴあ)Pコード:103-991、

 TEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード:57482。

 問い合わせTEL075・751・0617(エラート音楽事務所/10時~18時、日・祝休)。


無料招待席申し込み 
 
 対象者は小学生以上18歳未満の子どものみ・障がい者(手帳所有者)と介助者。

 希望者は、往復ハガキに「氏名・学年・住所・電話番号」を明記の上、

〒603-8324 京都市北区北野紅梅町85 
         佐村河内コンサート実行委員会
 まで申し込み。


.佐村河内守 さむらごうち・まもる

1963年、“被爆2世”として、広島に生まれる。4歳からピアノをはじめ、
5歳で(マリンバのためのソナチネ<無の弾劾>)を作曲、音楽の知識や作曲法を独学で学ぶ。

99年に作曲したゲームソフト「鬼武者」の音楽(交響組曲『ライジング・サン』)が世界で高く評価され、
一躍注目を集める。

作家・五木寛之は、自身が出演したドキュメンタリー番組『五木寛之 21世紀・仏教への旅』で
音楽を担当した彼を「もし現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば、
その一人はまちがいなく佐村河内守さんだろう」と言っている。

代表作にテレビ音楽『山河憧憬』、映画音楽『秋桜』、ゲーム音楽『バイオハザード』などがある。

 17歳で発症し、35歳で全聾(ろう)となり耳鳴り発作や抑うつ神経症、
不安神経症などを病むなかで作曲を続け、次々と作品をうみ出している。

未来に生きる子ども達に核兵器のない世界を残すことや、障害のある子ども達との交流を深めている。
著書に『交響曲第1番』(講談社)。

詳しくは特設HP コチラ をご覧下さい。


上の説明にあるように、

佐村河内さんは、未来に生きる子ども達に核兵器のない世界を残すことや、

障害のある子ども達との交流を深める活動をされています。

昨年、ご縁を頂いて、

ゆうちゃんも広島の地でまもるさんと「光の交換」をしました。→ 写真DE報告

これまでのコンサートの私の感想はこちらです。
G8議長サミットコンサート
東京藝術劇場



このブログを読んで下さっているみなさま。

8月14日、お盆真っ最中という難しい日程ではありますが、

もし都合がつけば是非京都へ足を運んで下さい!

(「いくよ!」という方がいらっしゃれば、
 コメントまたはメールフォームからメッセージを頂けると嬉しいです☆)

よろしくお願い致します。
2010.07.03 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
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