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今日は、金剛山へ。

はじめてロープウェイを使って、山頂にある「ちはや園地」へ出かけてきました。

ロープウェイであっさり登ってしまうと…

いつもはめちゃくちゃハードな山道を歩いて登っていたんやなぁ~と実感。

山は、たくさんの顔を持っているけれど、また新しい金剛山を発見した一日でした。

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新緑が、目にとても気持ちいい~~☆

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青空へむかって「うぉーー!」と、雄叫びを!(笑)

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ミドリをい~っぱい吸い込んで帰ってきたゆうちゃんは、

帰ってくるなりさっそくスケッチブックを開いてお絵描きタイム。



いったい子供は「絵」描いているのだろうか。

「絵」ではないのだ。

自分の若々しい命をそこにぶちまけている。

                      岡本太郎



ゆうちゃんもきっとぶちまけているんだね。
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2010.04.29 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(3) TB(0) l top ▲
今日は、遠足へ行ってきました!

遠足へ参加するのも今回で3度目。

今回は、ほとんどの時間をみんなと一緒に行動することができ、何だかとても成長を感じた時間でした。


まずは、同級生の車イスを押すゆうちゃん。

自分の役割、と意識してくれている様子が嬉しい。

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とても驚いたのは、

車イスの後ろに立ち、押そうとしたのだけど、一旦止まって身体を横に乗り出して、

車イスに乗っている友達の顔を確認したこと。

大丈夫かな?といった感じで、お友達の顔を確認してから車イスを押したんですよ。

「ゆうちゃんすごいなぁ~。ちゃんと友達の様子を確認してるんや!」

と、一緒にいた先生と驚きました。


そして、

今回行った場所は、家族でも何度か出かけたことがある「ハーベストの丘」

家族で出かけた時は、ゆうちゃんペースであちこち歩き回り、

観覧車に乗ったり芝滑りをしたりボートに乗ったり…。と、

動物などには目もくれず、遊具で遊んで帰ってくるのが常でした。

なので…(ハハは)内心、みんなとは別行動をすることになってしまうのではないかな?

と、思っていました。


ところがどっこい!


みんなと一緒に羊をみにいくゆうちゃん。

100428_1111_01.jpg

いやね。普段なら思いっきりスルーなんですよ(笑)

それがですねぇ~。

羊に牛に馬。

次には、カメ。

車イスのお友達は中に入ることができないので、「ゆうちゃん、はいっておいでよー」と、

先生に声をかけられて、すんなり中に入るゆうちゃん。

100428_1118_01.jpg

いやもう、普段では全く見れないゆうちゃんの姿にハハはビックリ。

(しゃーないなぁ~、とりあえず、カメさわっとこか。みんなを喜ばせとこか。)

というようなゆうちゃんの声が聞えてくるようで(笑) 可笑しいやら可愛いやらw


プライベートとちゃんと使い分けしている姿に、とても成長を感じました。

あらためて、

やる時はやる男やなぁ~ と感じた今日の遠足なのでした!
2010.04.28 Wed l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
「BOOK3」 を読む前に…

なんとなく読み返してる。


4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて

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100パーセント相手を求め、100パーセント相手から求められるということは、

なんて素晴らしいことなのだろう。



青豆と天吾。

早く読みたいけど…

楽しみは、後にとっておこーっと(笑)
2010.04.27 Tue l 本・アート・音楽・映画 l COM(4) TB(0) l top ▲
京都国立博物館で開催中の特別展 長谷川等伯 を観にいってきました!

すっかりアートづいていますw

100423_1930~02


なにやらものすごい人気らしい等伯さま。

HPにある「混雑状況」をチェックしてみると、平日にも関わらず朝からなんと110分待ち

ま、まじですかー? USJのアトラクション並みですよ!

110分並ぶのはさすがに避けたいので、金曜日の閉館間際を狙って行くことにしたのです。

(ちなみに、金曜日のみ夜8時まで開館されてます)

7時過ぎに到着すると、20分待ちの表示が。

おぉー、これくらいなら待てるよね。と、

100423_1857~01

↑ぞろぞろと歩きながら、意外と早く(多分20分も待たずに)入れました!

入ったはいいけれど、中はもちろん人・人・人。

人の背中を見に行ったような感じではあるのですが。

ゆうちゃんが、人ごみをスイスイと通り抜けてくれるので、ゆうちゃんにピタリとくっついて会場を回っていました。


するとです。

ゆうちゃんの足がある作品の前でピタリと止まったのです。

10m×よこ6mのド迫力!巨大「仏涅槃図」(京都・本法寺蔵)です。

ここに大きな写真が載っていました)

重文です。さすが、画伯!お目が高いです(笑)


ジィーっと真剣に絵を見るゆうちゃん。

これまで、いろんな絵画展や写真展へ足を運びましたが、

こんなにまじまじと一つの作品をみたのははじめて。

すごいです!うれしいです!

もうこれだけで行った価値ありです。


そしてハハもお目当てだった「波濤図」がみれて感激ー!

応挙の絵を見た時も思ったのですが、

筆で描かれたたった数本の線から、なぜ「湿度」や「空気」が伝わってくるんでしょう。

なにやら「湿気」を感じさせるスーパー絵師!等伯さまなのでした。


開催は5月9日まで。

短すぎっ!ですので、興味ある方はお早めにー!
2010.04.24 Sat l 本・アート・音楽・映画 l COM(2) TB(0) l top ▲
前の記事「保護者会」へ頂いた木花さんのコメントを読んで。

「見る」
「考える」
「動いて(はたらきかけて)みる」

……

何だか考えさせられました。

見る、考える、動いて(はたらきかけて)みる。

これって、子育てに限らずとても大事なことですよね。

確かに…

ゆうちゃんは、なかなか(こちらがわかるように)発信してくれないので、

よく見て、察して、考えて、動く(動かす)ように、、、そうしてやってきたつもり。


ただ、それが、時にはゆうちゃんの思いに添えていない時がある。

「良かれ」と思ってはたらきかけていたことが、実は、ゆうちゃんを追い詰めていたり…。

それは、ご飯を食べなくなった時に、学校へ行かなくなった時に、心底思い知らされたこと。

だから、(私が思うことは、本当にゆうちゃんが望んでいることなのか?)とても慎重になるのです。


ゆうちゃんがやりたいことは何か?行きたいところは何処か?

そして、どうすればゆうちゃんの世界を広げられるのか?

それを知ることはなかなか難しく…。試行錯誤を重ねる毎日。

「NO」が言えるようになってから、生活はずい分スムーズになりましたが、

最近、週末のお出かけでは、コトゴトク NO を突きつけられています。

先月などは、映画「ジュラシックパーク」のDVDをゆうちゃんが見ていたので…

こんなところ(ネットで見つけた)はどうだろう~?と、張り切って出かけてみたのですが…

和歌山県花園村にある恐竜館



到着するなり 「かえる」 の一言で、即却下。

「えーー!ここダメ?ちょっとだけでも下りてみない?」

といくら声をかけても、車から下りてくれないゆうちゃん。

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妙にリアル(目が動くんですよ!)な恐竜

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「ほらほら!おもしろそぉ~やでぇ~!」と、誰もいない恐竜公園で(ホンマに誰もいないんですよ

テンションを上げようとするチチとハハを横目に…

まるで、

「自分ら、もうちょっと頭使いやー。

 ボクがジュラシックパーク見てたからって、単純すぎやで。

 もうちょっとマシなとこ連れていってや!」

 (ちなみにガネーシャ口調で /笑)

って、ゆうちゃんに呆れられているみたいでした(笑)


でも、『NOが言える』ってとても大事なことですよね。


ま、こんな日があるかと思えば、(ブログに書いているように)突然「歯医者」へ出かけたり、

「金剛山」へ登ったり…。と、

ゆうちゃんとのお出かけは、本当に予測不可能でエキサイティング(笑)

そして、こちらの「見る」「考える」「はたらきかけ」を問われている感じなのです。


と、前フリが長くなってしまいましたが。

週末に出かけてきました「ゆあさ行灯アート展」です。

100417_1820~01

土曜日の夕暮れ、用事があって和歌山方面へ車を走らせていました。

雨あがりで空気がとても澄んでいて、夕日がとってもキレイだったので、

このまま高速を走って、湯浅の海へ夕日を見に行こっか?と提案してみたのです。

湯浅の海は、毎年夏になるとカヌーを持って出かけるところ。

高速へ走り出すと、ご機嫌で景色を眺めてくれていました。

高速を下り、「醤油発祥の地・湯浅」の街なかを通りかかると、

なにやら車が渋滞しています。(珍しいね、なんで?)と不思議に思って注意深く見ていると、

「ゆあさ行灯アート展」なるものが開催されていたのです。

湯浅の街は、いつも通り過ぎるだけで散策したことはありません。

せっかくだから寄ってみよっか? ゆうちゃんどうする?

と、車をとりあえず駐車場に止めてみると、なんと、あっさり車から下りるゆうちゃん。


「あ、行くんや! さすが、画伯 はちゃいますなぁ~!」と、(笑)


街のあちこちを歩き回って、行灯(あんどん)アートを見てきたのです。




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(ゆうちゃんの足がパタッと止まったのが、この左の行灯。)

湯浅の古い町並みと行灯がとても調和していて、まさに街ごとアート!

情緒ある街を散策できて、素敵な時間を過ごすことが出来ました。


それにしても、

たった5日間しか開催していない珍しいアート展に遭遇するなんてw

何だか本当に今年は、「アートな一年!」が過ごせそうです☆
2010.04.20 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
ゆうちゃんが授業へ参加している間、

ハハは、中学部の保護者説明会へ参加することができた。

中学へ入学してから、PTA活動なるものにはほとんど参加することが出来ず、

保護者の方々の顔もほとんど知らないまま二年が過ぎてしまっていました。

ただ逆に、ゆうちゃんに付いて学校へ行っているお陰で、お母さん方とは話したことがないけれど、

お子さん達とは、コミュニケーションを取らせてもらってきた。

小学校の時もそうだったけれど、「ゆうちゃんのおかあさん!」と子ども達から声をかけてもらえるのが嬉しく、

(小学校の時は子ども達からも「ハハ」と呼ばれていた)

子ども達と仲良くなれるのが、(ゆうちゃんに付いて学校へ行く)実はハハの一つの楽しみでもある!


先日の保護者会では、お子さん達のお母さんってどんな人だろう…?

と、ちょっと興味津々で出席してきた。


中学部の先生を交えて一人ずつ自己紹介を兼ねて学校への要望を話すのだけれど、

そのお母さん方の話を聞いていて、驚いてしまった。


「身体が大きくなってきて運動不足なので、学校ではなるべく運動させて欲しい」


「一人でお風呂に入れるよう、お風呂に入る練習を学校でやって欲しい」


えっ??

それって、学校でやること?



・・・・



障がいがあっても、

みんなと一緒に地域の学校で、共に学ぶことが当たり前だ!と、がんばっている親や先生がいる反面、

「特別なこと」を望んでいる親がいる。



難しいな、って思った。本当に。
2010.04.17 Sat l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
中学3年生がはじまりました。


3年生の目標として揚げたことの一つが、スクーリングを増やすこと。

2年生で、「水曜のオトコ」となったゆうちゃんなわけですが(笑)

学校滞在時間は、ほんの2~3時間程度。

お昼過ぎに家を出発して、「5時間目の授業」~「終わりの会」の参加のみでした。


3年生の目標を立てる時、何を優先させようか…?と、先生と相談をした結果。

一週間の内、1日は全日参加することを目標としたのです。

一日は「訪問」。もう一日は「半日スクーリング」。そしてもう一日を「全日スクーリング」。

3年生にむけてこのようなスケジュールを立て、学校での時間を少しずつ延ばしていくことを目標としました。


しかし、これもあくまでもゆうちゃんの体調次第。

スクーリングが無理な場合は、(先生と連絡を取りあい) 「訪問」に変えて下さる。

ゆうちゃんの気持ちをを第一に考えて、臨機応変に対応してくださる…。

そんな対応をしてくださる先生に、学校に、本当に感謝しています。


「ゆうちゃんが自分の意思で学校へ行くこと。」

これを私は一番大事にしたいのです。


その思いが伝わってか…。

今日は、はじめての全日スクーリングを終えてきました!

到着は10時半くらいになりましたが、

給食をみんなと一緒に食べ(ゆうちゃんはお弁当持参)、

音楽・美術の授業、そして終わりの会までみんなと一緒に参加することができました。

やったぁ~!

「さすが中3は違うなぁ~」と、先生方にもお褒めの言葉を頂いて帰ってまいりました。


………と、

とても嬉しい中学3年生のはじまりなのですが、ちょっとだけ心配なことがあるのです。


それは、食事。


実は、このところまたあまり食べなくなっているのです。

「食べない」 と言っても、何も口に入れないのではなく、

口に入れるのだけれど、そのほとんどを飲み込まずに吐き出すのです。

(まるで、噛んで養分だけを吸い取って残りを吐き出すかのよう)


ゆうちゃんは小学生の頃、何も食べなくなってからしばらく

「噛んで→吐き出す」を繰り返していた時期があります。ここの記事

この時のことを思い出すかのように、「噛む→吐き出すという食事」がまた繰り返されているのです。

ですから、今日持参したお弁当もほとんどは吐き出している状態。

家でも、食事の時は、ティッシュペーパーとビニール袋が必需品で、

並べたお料理が、ゆうちゃんに噛み砕かれてビニール袋の中へ、といった感じ。

お行儀が悪いのは承知のこと。でもどうすることも出来ないのです。


ただ、救いは、こだわらずになんでも口にしてくれること。

チャーハンしか口に入れられなかった頃に比べたら大進歩です。

そして、今日の身体測定ではなんとw体重が増えていたのです!

身長166cm 体重41㎏

まだガリガリ君ではあるのですが、ついこの間まで 40㎏もなかったのです。

ということは…、

ゆうちゃんの食事方法でも一応栄養が取れている、ということなんですよね?


とはいえ、、、育ち盛りの男の子の食事とは程遠く…やはり心配は変わりません。


「上手くいっている時ほど要注意」


学校へ行けたから!と、喜んでばかりはいられません。

そんな時ほど要注意。

今日行けたからといって、続けていけるかどうかもまだまだ不安定です。

一層注意深く、ゆうちゃんの意思を感じ取っていかなければ、って思います。



そんなことを思いながら…聴いたシカオちゃんの新曲があまりにもグッときたので。

   「兆し」

かすかにある きざ~し きざ~し

注意深く 耳を澄ませば 僕らはみつけられる 

未来への 兆し 兆し

君自身も もう切り捨てずに その光を信じればいいんだ

2010.04.16 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
先週末、和歌山方面でお出かけしていると、

和歌山県立近代美術館で開催中の、美術百科「ここはどこ?」のポスターを発見。

なんだか面白そうな内容だったので、(突然だったのですが)行ってみることにした。

美術館行く?と、ゆうちゃんに聞いても返事がないので、どうかなぁ~?とは思ったのですが、

美術館の駐車場に車を止めると、意外にもサッサと車から下りるゆうちゃん。

(行きたくない時は、絶対に車から下りないので)

おぉー行く気なんやー!(さすが画伯?)と、いざ美術館へ。(笑)


入ってみると、ほとんど人がいなくて。

ゆうちゃんは、相変わらずチラ見をしながら美術館の中をスタスタと歩き回る。

ありがたいことに(本当に人が少なかったので)遠慮することなく、好きなように歩き回れるのがとても良かった!


しかも、この展覧会。なかなか面白い。

美術館には、それぞれの美術館が持つ所蔵品があるけれど、

この展覧会は、そのコレクションを様々なテーマで並べ替えて紹介するといったもの。

シリーズ企画「美術百科」となっていて、

「この人のこの一点」「7つの鍵」「版画」「世界一周」
「前衛の関西」「色・いろいろ」「この人はだれ」 に続いて、

今回は、作品にあらわされた場所や空間をとりあげた→「ここはどこ?」の巻となっていた。


普段、美術館へ足を運ぶ時って、

ナントカの展覧会を観にいく、というのがそのほとんどで。

美術館が持つ所蔵品のみを観にいくことって、少ないのではないでしょうか。

人気のある展覧会は、いつもものすごい人で、

作品を観にいったのやら並びにいったのやら、、といった感じになってしまうのだけど、

こんなにゆっくり(ゆうちゃんはゆっくりは観てくれないけど)

遠慮せず、自分のペースで観れるのは、とてもいい!

子どもの頃に、こういった場所に気軽に足を運べる環境だったらすごくいいのにな、と思った。


そして…………「視点を変えると見え方が変わる。」


なるほどー。

展示の仕方を変えるだけで、見え方が変わるんですよね。

一生に一回しか見れないような大物の展覧会もいいけれど、

何度も足を運んで、見え方を(自分自身の感じ方を)楽しむ、っていうのもいいなぁ~。

と思いました。

このシリーズ、次もぜひ行ってみたいです。


そして、ここでも思わぬ作品との出会いが!

入り口で頂いた「出品目録」にざっと目を通してみると、

なんと、福岡道雄さんの作品があるではないですか!

最近とても気になっていた方で、作品を観てみたいなぁ~と思っていたところだったのです。

わぁ!こんなところで出会えるなんて!

ちなみに作品は、流木(黒色強化ポリエチレン)60.0×102.0×135.0

ひと目みるなり、うわぁっ!めっちゃ好き!と、ゆうちゃんをチチに任せて…しばらく眺めておりました。

(結局、ハハひとりはしゃいでいたかも…?




美術館(黒川紀章です!)の後ろには和歌山城が。

ここはもう空間がアートなのかも。
2010.04.14 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
ゆうちゃんの絵が展覧会から戻ってきた。

さて、この絵をどうしようかと…。



我が家のリビングには、一枚の風景画が掛けてある。

この絵は、ゆうちゃんが生まれる前からここにあるもので、

これまで何度か、この絵を別の絵に変えようと試みたことがある。

その度に、実は、ゆうちゃんに却下されてきた。

ゆうちゃんは、部屋の配置などの変化をとても嫌がり、

ある時は、ふすまの張り替えをしようとして剥がした瞬間に、

「やめてーー!」と大泣きされて、困ったこともあった。

年齢を重ねるごとに、そのこだわりはずい分と緩和されていってるのだけど、

ここのリビングの絵だけは、絶対に変えさせてはくれなかったのです。


ところがです。


戻ってきたゆうちゃんの入選作品。

せっかくだから、ぜひここに飾りたい!と、思い切って風景画を外してみたのです。

「ゆうちゃんの絵をここにかけよね!」と断りを入れて外したのですが…

すかさず、「やめて! やめて!」と、ゆうちゃん。

「ま、ま、ちょっとだけ待ってみて!お願い!ここにゆうちゃんの絵をかけるから。」

と、少々強引に絵を取り替えてみた。

その様子を神妙にチェックしているゆうちゃん。


そして、掛けられた自分の絵を見たゆうちゃんは、

なんと!  にっこり 。


あれほど、絵を変えるのを嫌がっていたゆうちゃんです。


あ、自分のやったらいいんや

と、ちょっと笑ってしまいました。

この人、、、ほんまに画伯やわ!と(笑)


すると、なにやら創作意欲が沸いてきたらしく…

自分の絵画の下で、黙々と絵を描き始めたゆうちゃん。




凄いです。

こんなにも「入選」が、ゆうちゃんの自信になっているとは。

ハハとしては、こんなに嬉しいことはありません。

入選したことは、もちろんとても嬉しいのですが、

こうして、ゆうちゃんの意欲へと繋がったことが何より最高の喜びです!


そして画伯は…今日も制作活動です(笑)
2010.04.12 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
先日、友人のブログで、路上で「書」を書いて売っている青年の話を読んだ。

その内容は、

友人のお母さんが、日帰りで訪れた京都・八坂神社辺りで、

お客さんから注文を受けた字を、筆と墨で書いている青年を見つけ、

書いて欲しい字があったのだけれど、時間がなくあきらめて自宅(三重県・伊勢)へ帰られた。

ところが、その4日後に自宅近くの伊勢神宮付近を歩いていると、再び書を売っている青年と再会したのだという。

早速、お母さんは、書いて欲しかった字を彼に書いてもらい、それとは別に彼がこんな言葉を書いてくれたのだそう。



  縁のある者は 遠くからでも訪ねてくる

      縁のない者は 近くにいても通りすぎる



そして、今度は友人も実家へ帰った際に、息子さんを連れて一筆書いてもらってきたのだという。

保育園へ通う元気いっぱいの息子さんに書いてくれた言葉は、



  生き生きと、心躍ること、どんどんやってみよう。

     毎日毎日が宝いっぱいの、素敵な日。

     心に感じるまま 一日一日を楽しんで。




このブログを読みながら、

いいなぁ~~、うちのゆうちゃんにも一筆書いて欲しいなぁ~

なーんて、思っていた。


するとです!


たまたま(ブログとは別の)友達のお誘いを受け、

大阪・桜ノ宮へお花見へ出かけた一昨日のこと。

橋のところで友達と落ち合い、川沿いにサクラをみながら歩いていると、

路上で、「書」を売っている青年がいるではありませんか!!


=あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます=


驚いて、おそるおそる彼に声をかけてみた。

「あのぉ…もしかして、伊勢神宮付近にいつもいらっしゃる方ですか?」

突然の声かけに、彼はにっこりと笑いながらも…「え?」と言った顔。

「あ、いや、、私の友人が伊勢神宮付近で言葉を書いてもらったという話を聞いたもので…、

 もしかしたらその方なのかな?と思って…」

と、私が話をすると、

「あ、それは知っている人だけど、私ではありません」とにっこり笑う彼。


なーんだ。そっか、残念…。とは思ったけれど、

せっかくだから、ゆうちゃんに一筆書いてもらえないか?とお願いしてみた。

もちろんOK!!と言って、ゆうちゃんを前に座らせてくれた。

ここに名前を書いてもらえますか?と差し出されたノートに、ひらがなでゆうちゃんが名前を書いた。

そして、

「僕と少しだけ目を合わせてくれないかな?」と言って真正面からゆうちゃんを見る。

目を合わせて…と言われても、なかなかそれが苦手なゆうちゃんなので、

そうだ!とハハは思いつき、

「ゆうちゃん、お兄ちゃんと握手してみて!」と、手を出させてみた。

そうしたら、その一瞬、青年とゆうちゃんの目が合った。

すると彼は筆を持ち、ゆうちゃんの名前をまず大きく書いてその下にこんな言葉を添えてくれた。



   ゆうちゃんのたくさんの想いが

      周りのおおくに 

       愛をのせて

     伝わっているから

    今のままで そのままで 

    心をわくわくさせていこう




ちょっと、涙でそうになった。


もし、また彼に会うことがあったら、今度は私に書いて欲しいな、って思う。

でもそれは、彼の所へ書いてもらいに行くのではなく、どこかで偶然再会したいな、と思う。


そしてなぜだかわからないけれど……きっと会えるような気がするのです。
2010.04.08 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(10) TB(0) l top ▲
4月4日、日曜日。

佐村河内守さんの「交響曲第1番」を聴きに、東京芸術劇場へ行ってきました!!

まずは、広島G8議長サミット記念コンサートの時と同じく、

このような機会を与えてくださった全ての事に心から感謝いたします。

私一人、東京の演奏会へ出かけるだなんて!

家族の協力なしでは絶対に有り得ないことです。まずは、そのことに感謝したいです。


聴き終えた交響曲第1番。

演奏が終わるとともに湧き上がった、鳴り止まない拍手とブラボーの嵐。

これが、この日の演奏の全てをあらわしているのではないでしょうか。

こちらの→東京交響楽団オフィシャルページに、この日の様子がUPされていましたので、詳しくはこちらを!

クラシックど素人の私でさえ…

広島で聴いた演奏とは、何か違うモノを感じました。

広島の地で、被爆二世である作曲家のヒロシマ交響曲を聴く、というのはいわばホームです。

私自身、広島の地へ足を踏み入れ、原爆ドームで、慰霊碑で、手を合わせた後に聴いた「交響曲第1番」は、

それはもう歴史的瞬間であり、絶大なる力を持っていました。


今度は、「東京」という地でこの曲を聴いて、私はどう感じるのだろう?

あの時感じたことと、同じ事を感じるのだろうか?

そう思いながら聴き始めた交響曲第1番は…………


最初から何かを考える暇などありませんでした。

あの、広島と同じく会場を一瞬にして身動きできなくしてしまう、あの感覚が一気に始まりました。


「オペラ座の怪人」という映画が、

冒頭のシャンデリアのシーンで、観客を一気にオペラ座の世界へ連れて行ってくれるように…。

「交響曲第1番」は、その冒頭から、恐ろしい原爆の、闇の世界へと一気に引きずり込むのです。

絶望。そして、人々の祈り。

差し込んでくる光は、とても美しく優しく、、やっぱり涙が出ました。


なんと、私自身、広島で聴いた時よりも音楽の中に引き込まれていたのです。

なにか圧倒的な音楽の力を感じさせられました。

本当に本当に素晴らしく、そして何より、

全楽章聴いてみたい!!!という気持ちにさせられました。


そして、既に全楽章は、8月14日京都での演奏が決定しているのです!

東京へは足を運べなかったみなさま。

ぜひに!!!京都へ「交響曲第1番」を聴きに行きましょう!

(いや、「聴くべきや!」といってもいいです。)


とにかく、こんな素晴らしい時間を持たせてくれた全てのことに感謝し、

これからも佐村河内さんのご活躍を心から応援したいと思います。
2010.04.06 Tue l 本・アート・音楽・映画 l COM(2) TB(0) l top ▲
いちごジャムを作りました。

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いろ~んなジャムに挑戦してみるけれど…

やっぱりジャムは、いちごジャムが一番好き☆

焼いたスコーンに添えてみた。
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そして、先日友人に教えてもらった 甘くないスコーン にも挑戦してみた!

オリーブオイルで炒めた玉ねぎを生地にまぜて焼く。

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オーブンから漂ってくる玉ねぎの香ばしい香りが、なんともたまりませんでした!


そして、ちょうど昨晩の残り物のミートソースがあったので、玉ねぎスコーンに添えてみた。
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これ、めっちゃイケます!(って、自分で言うのもなんですが)

とりあえずは、甘くないスコーン初挑戦だったので、玉ねぎのみで焼いてみましたが、

次回は、ベーコンやマッシュルームも合わせてみたいと思います!

またレシピ教えて下さいね。よろしくです☆


今日は、4月1日。

気の利いたウソなどつければ良いのですが…(笑)


こちらは、ウソではなく本当にはじまったみたいです。

本日、スガシカオオフィシャルブログ開設!

な、なんと!シカオちゃんのアメブロがはじまりました。

http://ameblo.jp/shikao-blog/

ぼくはシンガー・ソング・ライターなんで日常的に歌詞を書いたりしていますが
皆さんの中で将来作詞家になりたい・・・・
バンドで歌詞を書いてみたい・・・・・
恋人への熱い思いを、詩に書きたい・・・
そんな方、いらっしゃいませんか?
作詞なんて、難しいことは何もないです。
いま感じたことを、自分の言葉で綴るだけです!!
もしかしたら、あなたにも素晴らしい才能が眠っているかもしれませんよ!!
(眠っていないかもしれませんが・・・・)
プロ志向の方、作詞に興味のある方、これから始めようという方ドンドン投稿してください!!



なのだそうです!!

投稿してみよっかな?

(ウソ)
2010.04.01 Thu l お料理・その他 l COM(4) TB(0) l top ▲
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