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お出かけ続きですw

今日は、銀河の旅で出かけてきました!

大阪市立科学館のプラネタリウムで上映中の「銀河鉄道の夜」です。




実は、このプラネタリウム。

昨年上映された時からとても気になっていたのですが、

期間限定上映だったことですっかりあきらめていたのです。

ところが!先日、国立国際美術館へ出かけた時、(美術館と科学館は隣り合わせにあるのです)

好評につき上映期間延長 というのを知り、これは観にいかなくては!!と思ったのです。

で、さっそくゆうちゃんと出かけ

360°に広がる宮沢賢治の世界は、幻想的でとてもリアルな映像でした。

小さい頃、この絵本↓が大好きだったゆうちゃんは、

COBM-5513.jpg

銀河を走る機関車を追いかけて、、目があっちへいったりこっちへいったり。

とても興味深く観ていました。


ただ、あまりに迫力があり過ぎて、ハハはちょっと酔いそうに…

(年のせいでしょうか…。最近こうゆうの弱いんです


しかし!映画館では絶対に味わえない感覚です。

これはオススメ!! ぜひ体験してみるべきだと思います。

こちらがHP

5月30日まで延長上映されているようですので、興味ある方はぜひ!
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2010.02.25 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(8) TB(0) l top ▲
ポカポカ陽気の日曜日。京都へお出かけしてきました!


最近、ゆうちゃんの動きがとてもスムーズになってきているので、

なるべく  での外出を避けて、電車・バス を利用して動くようにし、生活を変えていけるようにしています。

この日も、電車とバスを使って 「京都へいくぜよー!」と。(笑)


まず向かった先は、伏見稲荷

実はまだ一度もここの千本鳥居をゆうちゃんに見せたことがなかったので、

行ってみよう!ということになったのです。



これが千本鳥居

IMG_3285.jpg

「わぁ~、なんか神秘的やーん」

…と、ここまでは人の流れに沿って歩いていたのです。


が、しかしです。……途中から、何となく入ってしまった横道の山道。

気がつくと、だ~れもいないお稲荷さんに到着していました。


IMG_3298.jpg

そして、あれよあれよ?という間に竹薮の道へ…。

IMG_3299.jpg


途中、地図があったので現在地を確認すると、

どうも「お山めぐり」という散策コースを歩いている様子。

まぁ、「このまま行けば何とか戻れるんちゃう?」と超アバウトなチチ(笑)

しかしです。歩いても歩いてもずっと山道。

人っ子一人いません(笑)

「なんか、、この道、間違ってるんとちゃう?」

といいつつも、

「まぁ下ってさえいればどっかに下りるやろ~!何とかなるさ!」と、

とってもアバウトなB型の三人!

(そうなんです。なにをかくそう、、、私たち家族はB型家族

 チチ・ハハ・ゆうちゃん 三人ともB型!!最強なのです/笑)


それに、この日は電車で来ているので、どこへ下りても「駅」にさえ到着すれば良いのです!

「電車で来て正解やったねぇ~!」(と、あくまでも前向き!楽観的!/笑 )


とにかく、ひたすら山道を下っていきました。

山道が終わり、視界が開けるとそこはいきなり 住宅地

さすがに… 「ん?ここはこど?」状態(笑)

グルっと見渡すと、そこには 山科区 という標識が!

「ええっ??なんで山科?伏見におったのに?? ほわぃ?」(笑)


どっちへ向かえば良いのかも分からず、掃除をされていたおじさんに一番近い駅を訪ねたところ。

「えっ?駅? 駅はないで」 との一言。

「えっー?? 駅って近くにないんですか?」

「かなり歩かなないで。バスもないしなぁ~。とにかくココずーっと真っ直ぐ行ったらええわ!」とおじさん。


まぁ、歩くことには慣れている私たち三人ですから!

とにかく真っ直ぐ行きゃ~なんとかなるさ!と、おじさんにお礼を言って、ひたすら歩きはじめました。

しばらくすると、案外近くにバス通りを発見!

「おぉー!バス停あったやん!」と、バス停の地図を覗き込んでいたところへ、

なんとむこうから、 四条河原町ゆき バスが走ってくるではありませんか!

なんかよくわからんけど…

とにかく「四条河原町ゆき」です。 これに乗ったらなんとかなる!と、(笑)

「ゆうちゃん、あのバス乗るでー!」とあわてて乗り込むw

そして、バスの中でチチと次の行程をを検討(笑)

これなら、まだ清水寺もいけるよなぁ?ということになり…

五条坂で下車して、清水寺へ。

IMG_3303.jpg

IMG_3306.jpg

三年坂、高台寺、八坂神社、

なんやかんやと、あっちこっち歩き回って…

なんとも行き当たりばったりで無計画だったのですが…

ゆうちゃんは大満足してくれたようw

でも、山道を歩くときはもう少し注意が必要ですよね。

地図くらいはちゃんと持って行くよう気をつけないと! と、少々反省いたしました。


というわけで、なかなかスリリングで楽しい日曜日を過ごしたのでありましたw
2010.02.23 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(6) TB(0) l top ▲
ゆうちゃんと美術館デートしてきました

(「ゆうちゃんはじめての場所」なので、ちょっとドキドキのハハ)



国立国際美術館で開催中の特別展

絵画の庭 「絵画の庭─ゼロ年代日本の地平から」をみてきました。

ハハのお目当ては、もちろん奈良美智。

3年前、「金沢21世紀美術館」で展覧会をみた時も、そーとー騒いでいましたが(笑)

やっぱり奈良さん好きです

そして、いつか絶対!草間彌生さんの作品をゆうちゃんに見せたい!!と常々思ってきていましたので、

その機会に恵まれたことがとても嬉しかったです☆


出品作家(28名)は以下の通り。

会田誠、青木陵子、秋吉風人、厚地朋子、池田光弘、岩永忠すけ、

O JUN、小沢さかえ、加藤泉、加藤美佳、草間彌生、栗田咲子、

後藤靖香、小林孝亘、坂本夏子、杉戸洋、タカノ綾、中山玲佳、

奈良美智、長谷川繁、花澤武夫、はまぐちさくらこ、法貴信也、

牧嶋武史、正木隆、町田久美、村瀬恭子、森千裕



作家さん一人ずつブースに分かれていて、

細い間からブースへ入ると、それぞれの作家さんの世界がパッと現れる!といった感じ。

ゆうちゃんは、どの絵の前も同じ速度でササッと通り過ぎるだけなのですが、

(展覧会へ行くといつもゆうちゃんはそうなんです。ゆっくりと見て廻る…なんてことはありません)

でも、だからといって見ていないわけではないのです。

今回も、ゆうちゃんの視線がチラッと絵に向かう瞬間をしっかりとチェックしました

ハハの予想通り、、、草間さんの作品には、ハッと目をむけてくれたので、大満足

ハハは、ゆうちゃんばっかり見ていて(笑)作品をほとんど見れていないので、

もう一回一人で行ってこよー!と思っています。

(ちなみに、会田 誠さんの作品が衝撃でした。あと…秋吉風人さんも~ゆっくり観たいです)


みていないようで、ちゃんとみているゆうちゃん。

「本物にふれること」が、きっとゆうちゃんの中に何かを残すはずだ!と信じて…

これからもいろんなことに挑戦していきたいな、って思います!
2010.02.19 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
カミュ

「きょう、ママンが死んだ」ではじまる有名な小説:カミュの「異邦人」を読んだ。


母の死の翌日に海水浴へ行き、女と関係を結び、映画を観て笑いころげ、

友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。

判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、

処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。

通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、不条理の認識を極度に追求したカミュの代表作。


内容は、ざっと裏表紙に書いてある↑のとおり。


「名作」といわれれる文学作品は、やはりその名の通り名作であることを実感させられます。

なんといいましょうか…、

自分が思い悩んでいるようなことは、遥か昔にすでに提言されていて、

自分だけだ、と思っていたそんなものは、

もうとっくの昔に考えつくされてきているのですよ。と、言われているようで、

何だか自分がとてもちっぽけであることを感じさせられるのです。

こういった深い哲学的な小説の感想を書くのはとても難しいのだけれど、

この小説を読了後、ふとシカオちゃんの「黄金の月」が思い浮かんだのです。


黄金の月/スガシカオ

僕の情熱はいまや 流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる
力を持ってしまった

大事な言葉を 何度も言おうとして
すいこむ息は ムネの途中でつかえた
どんな言葉で 君に伝えればいい
吐き出す声は いつも途中で途切れた

知らない間にぼくらは 真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった
そのうす明かりの中で 手さぐりだけで
なにもかも うまくやろうとしてきた

君の願いと ぼくのウソをあわせて
6月の夜 永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に 黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの 光をあつめて
光をあつめて・・・

ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
僕らが二度と 純粋を手に入れられなくても

夜空に光る黄金の月などなくても




「カミュの太陽」 と 「シカオちゃんの月」

シカオちゃんは、

「太陽はいつもそこにあるのだけれど直視することができない。だからリアリティーがないのだ」という。

ムルソーの殺人には、リアリティーが感じられない。

それはやはり「太陽のせい」なのか?


偽ることをしなかったムルソーは、自己の真理のために死ぬことを承諾する。

「社会の中で生きてゆく」ということは、

誰しも、何らかを偽り、社会が求める姿を演じて生きてゆく。ということなのだ。


カミュは、こう書いている…

「嘘をつく」という意味は、無い事をいうだけでなく、

あること以上のことを言ったり、感じること以上のことをいったりすることだ。

しかし、生活を混乱させないために、われわれは毎日、嘘をつく。

ムルソーは外見から見たところとちがって、生活を単純化させようとはしない。

ムルソーは人間の屑ではない。彼は絶対と心理に対する情熱に燃え、影を残さぬ太陽を愛する人間である。

彼が問題とする真理は、存在することと、感じることとの心理である。

それはまだ否定的ではあるが、これなくしては、自己も世界も、征服することはできないだろう……」




「自分のことを偽われる力をもってしまったぼく」と、「決して嘘をつかなかったムルソー」。

時代を越えて、共通するものを感じたのです。


そして、

「純粋であること」は、必ずしも高貴なことだと私は思わない。

「純粋を二度と手に入れられなくても…」

求められる何かに答えて生きていく方が難しいことだと思うから。
2010.02.17 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(2) TB(0) l top ▲
バレンタインデー

今年は日曜日とあって…ホッとされた方、残念だった方、色々だったと思いますが(笑)

みなさまいかがでしたでしょうか?



我が家は、チチのリクエストにお答えして…チョコレートシフォンを焼きました


これがですねぇ~

思った以上に上手く焼けたので写真UPしちゃいますw

シフォン

どうでしょ?

シフォンだけは、上手く焼けるようになったなぁ~と自画自賛

で、せっかくのバレンタインデーですから。

そのまま、ってのも色気がないので、ちょっと彩ってみました



バレンタイン



めずらし~く、、、

「めっちゃうまい!!」

と、チチからお褒めの言葉を頂いたのでした!

やったぁ
2010.02.14 Sun l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
雨の祝日、建国記念日の昨日。

特に予定もなく、「今日は、ど~する~?」と言っていると、

急に、お出かけ仕度"を始めたゆうちゃん。

「どこ行くの~?今日は雨やしなぁ…」と、言いながら…

ま、とりあえずは、ゆうちゃんの行きたい場所へ、ゆうちゃんが言うまま車を走らせてみよっか!

ということになり、雨の中を出発! 

みぎ ひだり まっすぐ ゆーたーん

ゆうちゃん隊長指示の下、車を走らせていました。


しばらく走っていくと、、、なんとな~く行き先が見えてきました。

あれ?この道はもしかして、、、まさか、、、


    歯医者??


そうなんです。

なんと!驚くべき意外な場所=歯医者への道だったんです。

ゆうちゃんが通っている歯医者は、和歌山県にある「障害児(者)歯科口腔センター」というところ。

小さい頃、近くの歯医者さんでの治療が出来ず(嫌がって治療台に上ることができなかった)

ここを紹介していただいたのがきっかけでした。

お世話になりはじめてから、かれこれ10年。

障がいを持った子どもの歯の治療は、なかなか難しいこともあり、

受診する方も多く、予約を入れて診察してもらわなければいけないのですが、

この日は突然に向かったので、予約どころか診察券も持ち合わせていません。

しかし、ゆうちゃんが「いく!」と言うのだから仕方がありません。

とりあえずは、受け付けへ行き、事情を話して、診察をお願いできるようならお願いして、

無理だったら予約を入れて帰ろう。

ということで、まずは行ってみることにしました。


すると受付兼助手のおねえさん。

このおねえさんは、ゆうちゃんがはじめて治療に行った時からずっといてくださるおねえさんで、

会うなり、「ゆうちゃーん!」と(とても久しぶりなのに)声をかけて下さいました。

事情を話すと、

「自分から来てくれたなんて!すごいやん!」

「そりゃ、今日、治療しとかんとね!」

と快く言ってくださり、予約の方の間で診察してくださったのです。


もう、本当に感謝感謝です。


ゆうちゃんの事情を汲んでくださり、治療も手際よくおこなってくださるので、

本当にあり難くて感謝してもしきれないくらいです。


治療の間中も、

「ゆうちゃん、えらい!」

「すごい、すごい」

「もうちょっとやで!」

と、先生・看護師さんみんなで声をかけて下さり、本当に頭が下がります。


そして、歯の状況は…。といいますと、

1本虫歯が出来てしまっていて、神経までとどいていたようで、

「麻酔をかけて削って詰める」という治療を一気にやってくださいました。

その治療の段取りの良さ、そして、なるべく早く終わらせてあげよう。という先生方の姿勢がとても伝わってきて、

お礼を何回言っても足りないくらいです。

本当にありがとうございました。


そして、自ら歯医者へ出かけたゆうちゃんにビックリ仰天。

すごいです。えらいです。すばらしいです

「そろそろ歯医者へ定期健診へ行かないとあかんね」と話していたのを聞いていたからでしょうか?

それとも、もしかしたら虫歯が痛かったのかな?

だったとしたら、「歯が痛い」→「歯医者へいく」を、自ら表現したわけです。

どちらにしても、自ら歯医者へ向かったなんて!

ゆうちゃん、えらい!!!

(これこそ見習わなくちゃいけません…ハハも歯医者へいかなくては


そして、ゆうちゃん隊長は、

「自分が行かなければならない場所」をちゃんと選んでいる、という事なんですよね。

ただ遊ぶだけの場所を選んでいないことが分かり、とても感動させられた一日だったのでした。

2010.02.12 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(6) TB(0) l top ▲
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ずっと前に、『銃』という小説の感想を書いたことがありますが、

この作家さんとの出会いは、この方が書いたあるコラムを新聞で読んだ事から。

心の中で感じていて、モヤモヤしていて、上手く言葉に出来なかったことを、

びっくりするくらい核心を突いて表現してくれていたから。

「一体、中村文則って何者?」とすごーく興味を持ったのがきっかけでした。


『土の中の子供』は、芥川賞受賞作品。

そして、1977年生まれ!との年齢を知って驚きました。

てっきり、年上の方が書いたものだと思っていましたから。


私が読んだものをちょこっとだけ紹介すると…

『土の中の子供』
親に捨てられ、育ての親にも暴力、虐待を受け、土の中に埋められた幼児体験を持つ主人公。
虐待のトラウマは、自らを暴力の中に身をおいてしまう。
とてもツライ小説だけれど、
「僕は、土の中から生まれたのですよ」と、一歩踏み出そうとする主人公に救いを感じた。
 

『銃』
一見フツーの大学生なんだけど内面に深い闇を持っている。
ある時、偶然「銃」を拾った事から歪んだ内面がどんどん現れてくる…
前に書いた記事は→ コチラ


『遮光』
愛する者を失った「私」は、他人が知れば驚愕するような、恋人のある部分を持ち歩いている。
しかし、それは狂気なのか?
 (わたし個人的には究極の恋愛小説だと思ってる)
 
『悪意の手記』
自殺する変わりに、親友を殺してしまった主人公。
「なぜ人間は人間を殺すとあんなにも動揺するのか、
どうして殺人の感触はああもからみつくようにいつまでも残るのか」
死への恐怖、悪意と暴力、殺人の誘惑。
題名からもわかるように、ドストエフスキー色濃いです。
 

『最後の命』
ある出来事から、小学生の時に親友と目撃したレイプ事件にまつわる過去がよみがえる。
幼い2人の心には、異なる感覚や感情を生み、運命を変えていく。
「性暴力」をテーマにした作品。
 
『何もかも憂鬱な夜に』
「死刑」をテーマにした、刑務官と死刑囚との関係を描いた作品。
「あなたはどちらかというとこちら側の人間です」
こう発する死刑囚の言葉に揺れる刑務官。
「死刑」に反対か賛成か?どちらにしても…
「死刑」とは、「人殺しである」ということを今一度考えさせられる作品。


そして、『世界の果て』 は、初の短編小説。

これまで、ドストエフスキー色濃かった作品達ですが、

今回は、『安部公房』(実際に作中に名前も出てくる)色になってて、

私(安部公房好きw)的には、嬉しい一冊でした。

(内容はかなりムズカシイですが…


あるインタビュー記事を見つけて読んだのですが、

中村さんいわく、


「人を殺した人」が、「人を殺す」ということの真実を掴んでいるとは限らなくて。

ある程度の想像力と、細部まで見るための目がないと本質はわからないものだから、

当事者の人間が、常に本当に自分のことをわかっているとは限らない。

変な話、人を殺した人が、ちゃんと人を殺すという現象を把握できるとも限らない。



まさにその通りだな、と。

「常に本当の自分を当事者がわかっているとは限らない。」

だから、小説を読んだり映画を観たりして…、

私は私を分かろうとしているのかもしれない、と思うのです。



そして、この小説 『世界の果て』 の「あとがき」を読んで、

なぜ私がこんなにも中村文則さんの小説に惹かれるのか?が分かったのです。


以下、あとがきより

全体的にトーンが暗いのは、僕の性質なのでご容赦願いたい。

でも、世の中に明るく朗らかな小説だけしかなくなったら、

それは絶望に似ているのではないか、と個人的には考えている。

ややこしい僕を救ってくれたのは、混沌から生まれた文学だったので。

光というものは、混沌の先にあると、僕自身は思っている。




中村さんの小説って、、万人受けするものではないのだと思います。

でも、年間自殺者が3万人を超え、児童虐待、ネグレクト、子殺し親殺しのニュースが絶えない現代だからこそ、

もっと読まれるべき小説ではないかな、と思うのです。
2010.02.10 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
チチが買ってきてくれた「 Wii Fit Plus」

ゆうちゃんのお気に入りメニューは…。

「バランスMii」 と、

36.jpg

「コロコロ玉入れ」

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この二つのバランスゲーム。

かなり上手いです

しかも、ものすごい根気。

必ずクリアーできるまでやりますっ!

2時間くらいへっちゃらです。

「これ!」と思ったことへのあきらめない姿勢が、Wiiでも発揮されています(笑)


この根気よさ。見習わないといけないなぁ…と思いつつ、

ちなみに、ハハはどちらもクリアーできません


最近は、難しかったスキーのジャンプも上手くできるようになり、Wiiで遊べる種目が増えてきました。

(『ジャンプ』は、バランスボードの上で実際にジャンプをしてはいけないので、

 『足を離さず屈伸して身体を伸ばす』を教えるのに時間がかかりました)


チチに教わりwゴルフもやってみましたが…



(チチが「Plus」を買ってきたのは、これがお目当てだったw)

IMG_3229.jpg


ゆうちゃん、振りかぶりすぎぃ~!!

…てなわけで。

ゴルフの才能はなさそぉです
2010.02.08 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(0) TB(0) l top ▲
東野圭吾好き?のYくんにお借りした「どちらかが彼女を殺した」読了しました。

どちらかが彼女を殺した

内容紹介
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最愛の妹が偽装を施され殺害された。
愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を2人に絞り込む。
1人は妹の親友。もう1人は、かつての恋人。
妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。
殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。


犯人は最後まで明かされず、読者が推理して犯人を決める。といった形の推理小説。

ただ、この小説の場合、容疑者は確実に二人に絞られているので、

二人のうちどちらが犯人なのか?当てる。といった感じです。

「よ~し!解いてやるぜ」と、意気込んで読みはじめたんですけど、

最後まで読んで、「ん?? で、 結局、どっち??」

と、なっている私

もう一回読み直すパワーも(残念ながら)魅力も無かったので、

(なんと言うか。絶対に犯人がどちらか知りたい!という説得力にイマイチ欠け…)

そのまま迷わず、=推理の手引き= に手を出してしまいました。

この部分↓を読んで、「そういうことか」と。


   =推理の手引き《袋綴じ解説》=

そして康正は佳代子が破いた睡眠薬の袋がきっかけで犯人を特定することができた。

もし佳代子が偽装と同じように袋を破いていたら、康正は犯人を特定できない。

康正が答えをが得られたということは、偽装工作と違う破られ方をしていたからだ。

ゆえに佳代子は○手で袋を破いたという推理が導かれる。



なにか、ひっかけ問題を解いているような感じです

学生の頃に、こんな宿題があったら必死で解いてたかも?って思いました。

(ちなみにYくんはどこで犯人がわかったんやろ?)


推理ものが好きな方、一度挑戦してみてください!
2010.02.04 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(3) TB(0) l top ▲
とっても嬉しい報告です

先日、「芸術は爆発だー!」と、 「現代アートの世界に輝く新星」発掘プロジェクト!!

の 「一次審査通過」報告をいたしておりましたが…。


な、な、な、なんとー!!!!


     入選


という通知が届いたのです。


ゆうちゃんッ!すごい~!!


もうビックリするやら嬉しいやらで、ハハひとり舞い上がってます(笑)



ちなみに審査員はこんな方々↓

 ・建畠 晢 氏(国立国際美術館館長)

 ・南嶌 宏 氏(女子美術大学教授)

  ・秋元 雄史 氏(金沢21世紀美術館館長)


ゆうちゃんの絵を見て頂けるだけで幸せなのに、選んでいただけたなんて。

ハハとしましては、こんな嬉しいことはありません。

嬉しすぎてコワイくらいです。

こんな喜びを与えてくれるゆうちゃんに感謝です!

そして、いつも見守り支えて下さっている方達に心から感謝の気持ちを伝えたいです。

本当にありがとうございます。



展示会は、下記の日程で行われます。

・期間 平成22年3月9日(火曜日)から25日(木曜日)

・場所 大阪府立現代美術センター

大阪市中央区大手前3-1-43
大阪府新別館北館・南館
電話 06-4790-8520

期間中、大阪市内へお立ち寄りの機会がありましたら、ぜひ足を運んでやってください☆

2010.02.02 Tue l 今日のゆうちゃん l COM(12) TB(0) l top ▲
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