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ユージン


↑こんな写真展へ行ってきました。

マン・レイ

エドワード・ウエストン

ウイン・バロック

アンセル・アダムス

アービング・ベン

エルンスト・ハース

ロバート・メイプルソープ

ウイリアム・クライン

ロバート・キャパ

アンドレ・ケルテス

ヘルムート・ニュートン

アンディ・ウォーホール

ルイス・ハイン

W.ユージン・スミス

以上、14名。 

写真のことを知らない人でも、一人くらいは名前を聞いたことがあるのでは?と言った、

まさに写真界のスーパースター達の写真がずらりと並んだ展覧会。

(そのほとんどは清里フォトアートミュージアム収蔵のものでした)


とりあえずの私のお目当ては、キャパだったんですが。

戦場の「崩れ落ちる兵士」は、有名すぎるほど有名で。

案の定、ココが一番人だかりになっていました。

人だかりを割って入る気になれず…

ま、キャパは他でも見たことがあるので、今回は、他の写真家に集中して観ることにしました。


これだけたくさんの(しかもあらゆる種類の)写真家の写真を観ると、

自分の好み・嗜好みたいなもの?がなんとなく見えてくるんですよね。

もちろん、感じ方は、その時々の自分自身によっても違うのですが。


たくさんある中で、今回足が止まってしまったのは、「エドワード・ウエストン」と「ウイン・バロック」でした。


ウエストンの写真は、私が好きな写真家と写真が似ていることにビックリして。

そっか、誰しも最初からオリジナルが確立されているのではない。

何らかの、誰かからの、影響ナシには作られていかないものだよなぁ~と妙に納得。


たくさんの写真を一気にみているうちに、

なぜか?私の中で、ウエストンとバロックの写真がごっちゃになってて…。

家に帰り、ウエストンとバロックのことが知りたくてネットで検索していると、

バロックは、ある時期にウエストンと出会い決定的な影響を受けたという事を知り、またビックリ。

私の中で、全てが繋がっている事に、ちょっと不思議な感じがしました。


そして、この二人とは別格として…もう一人。

チケットになっている写真「楽園へのあゆみ」のユージン・スミス。

彼は、太平洋戦争から1970年代にかけて活躍したアメリカの報道写真家ですが、

日本では「水俣病」を撮影した報道写真家として知られています。

ユージンは、「水俣病」を取材するために、ニューヨークから水俣に移り住み、

水俣の悲劇と患者さんたちの戦いを世界に伝え衝撃と感動を与えました。

暴漢に襲われながらも、亡くなるまで水俣の写真を取り続けた…というユージン。

やっぱり、ユージンの写真は、ものすごく人を惹きつけるものがありました。

「楽園へのあゆみ」は、目に焼き付いちゃいますね。


「20世紀の巨匠たち」は、大丸ミュージアム(大阪梅田店)で3月17日まで開催です。

機会があれば足を運んでみると…心に響く一枚が見つかるかも?
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2008.02.27 Wed l 本・アート・音楽・映画 l COM(2) TB(0) l top ▲
ひな人形


せっかく実家に滞在しているので、ひな人形を飾ってみました。

私が生まれた時に、大好きだった亡き祖父が買ってくれたひな人形。

実家の母が毎年大切に出してくれているので、私と同じに年月を重ねながらも…

今も変わらずお美しいお姫さま。

おひなさま


品があって優しいお顔のお姫さまは、私の憧れですw



ま、そうは言っても…7段飾りを飾り付けるって結構面倒で

「よっしゃーやるぞー!」みたいな気合を入れないとなかなか始められないのですが…

いざ人形を出し始めると、「これどの場所やったっけ?」「右大臣と左大臣どっちがおじいさんやっけ?」

などなど、子どもの頃、壊さないようにソォーっと、一つ一つ慎重に飾り付けていったことを思い出し…

何だかゆったりとした時間が流れていることに気づきます。

飾りつけが終わると、部屋が一変して明るく賑やかに


こうゆう時間っていうのが、心のゆとりになる大切な時間なのかもしれませんね。




押入れの奥に雛人形を眠らせているみなさーん!!(笑)

雛人形飾り…重~い腰を上げてやってみて下さい☆
2008.02.25 Mon l 今日のゆうちゃん l COM(6) TB(0) l top ▲
一歩一歩進み始めたゆうちゃん。

いま、ナント!実家へ来ています。しかも宿泊していますっ

ご飯を食べなくなった一昨年の夏以来、一歩も入ろうとしなかった実家へ、

やーーっと足を踏み入れる事が出来たのです。(やったーっ


「実家」というのは、ハハの実家で、ゆうちゃんが生後初めて過ごした家。

4ヶ月で原因不明のケイレンを起こしてからというもの、

病院通いの為、自宅と実家の行ったり来たりの生活を送ってきたので、

ゆうちゃんにとっては第二の家といったようなもの。

その実家にも頑なに入ってくれなかったゆうちゃんが、やっと動いてくれたのです



実は、その前にトップハムハットキョウの動きにも変化がありました。

雪や雨の合間をぬって晴天だった先週金曜日の出来事。

出かけたい!というサイン(靴下を取り出し玄関に座り込む)を出すので、

ゆうちゃんが指示する通りに出かける事にしました。

その時、手にはなぜか?トップハムハットキョウ

いつもは、絶対に家から持ち出さないのに手にしっかりと握り締めているゆうちゃん。

「へぇ~。今日はハットキョウと一緒に外出?何処へ行くつもりなんやろ?」

と思いながら車を走らせていると…たどり着いた場所は、小さい頃よく遊びに来た海の近くの公園でした。

車から降り、真っ先に向かった先は、トイレ

トイレの水への興味は未だ消えず…で、何処へいってもまずはトイレの水を流すことから始まります。

ここの公園も訪れる度に、真っ先にトイレを(確認しに?)向かいます。

その日も例外ではなく、まっすぐにトイレへ向かいました。

なんとなぁ~く動きが怪しい?なぁ~と、思いながら見ていると…

なんと!トイレの便器へ、握り締めていたハットキョウを投げ入れ、水を流したのです!!


「ゆうちゃん!なにしてるの!!」


私は、ビックリして何とかハットキョウを取り出したのですが…

(上手く流れなかったのでハットキョウは無事

取り出した場面をゆうちゃんは見ていないので、

ハットキョウはトイレに流れていった…と、ゆうちゃんは思っているはずです。


その様子を見る限り、

ゆうちゃんは、間違いなく家を出る時からハットキョウをトイレへ流そうと考えていたはず。

ゆうちゃんは、トップハムハットキョウと「さよなら」したのでしょうか?

ハットキョウは、ゆうちゃんにとって何だったんだろう?



何かを吹っ切ったように、変化を見せるゆうちゃん。

トップハムハットキョウのこと。いつか話して聞かせてくれないかな、ゆうちゃん。
2008.02.14 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(12) TB(0) l top ▲
ジャン・コクトーの「怖るべき子供たち」を読んでいて

ジャン・コクトー


冒頭の雪合戦のシーンで、小学生の頃のある事件を思い出した。



それは、小学4年生の時。

私のクラスは、男子と女子の仲がとても悪く、毎日ケンカばかり。

「終わりの会」や「学級会」で、どうしたら男女が仲良く過ごせるか?という話し合いがもたれ、

その結果、先生監視の下で、「男子対女子」全員でケンカをして、

どちらが勝つか?決着が着いたらお互い仲良くする!という事になったのです。

「何故、こんな話し合いの結果になったのか?担任はどうしてたのか?」

その辺の記憶が無いので分からないのですが、とにかく、ケンカをしなくちゃならなくなったのです。

ケンカって、もちろん殴り合いのケンカの事ですので…女子は反対したのですが、

当時の男女の比率は、男子の方が人数が多く、多数決を取ると女子は負けてしまい、

結局、大掛かり?なケンカをする事となってしまったのです。


「ケンカをして和解する?」という事が決まったら、次はその方法。

「ルール=泣いたら止める。どちらかが全員泣くまで。」

「場所=運動場」

そんなルールまでが決まり、ケンカが始まったのです。

運動場にラインを引いて、その中に全員が入りケンカ開始。

いざ、ケンカを始めて見ると、ラインからはみ出して逃げる子が続出し、

ケンカにならず、場所を運動場から教室へと移すことに。

教室の机を下げて真ん中を丸く空けて、そこから逃げれないようにして再びケンカが開始されたのです。


女子が一人二人…と泣いて退場していき、とうとう最後に残ったのがナント私ひとり。

負けず嫌い?だったんでしょうか…。強かった?んでしょうか…(笑)

とにかく、最後に私ひとりが残ってしまったのです。

男子三人がかりに叩かれ蹴られ、最後に私が泣いて決着がついたのです。

結果。男子の勝ち!となり、決着がついたので、

「これからは男女仲良くします!」という事に???なったのでした。

こんな事で本当に男女が仲良くするようになったのか?は、全然覚えていないのですが。

今から思い返してみると、信じられない話ですよね。


ケンカの後、家に帰った私は、夜になって「お腹が痛い」と言い出し、

母がこの事情を知って驚いて学校へ連絡をして、大問題へと発展…。

という事だった様ですが、その辺りの記憶も全くなくて、後で母から話を聞いて知ったのでした。



実は、これには後日談がありまして…

私自身、この事件の事を ↑の様に書きましたが、数年前まで殆んど忘れ去ってて…

ケンカした事と最後に一人残った事は覚えていましたが、それほど印象的な出来事として私の中には残っていませんでした。


この事件を思い出させてくれたのは、

中学校卒業後、20年ぶりに行なった同窓会で、ある男子と再会した事でした。

2次会の席だったでしょうか…。

彼は、私の隣の席にきて、突然 「お前に謝りたいことがあるんや」と言うのです。

「????」…一体何の事だか分からない私。

すると、彼がこの「ケンカ」の事を話し始めたのでした。

そう、彼は、一人残った私を三人がかりで殴る蹴るした中の一人でした。


「最後にお前一人残ったやろ。あんな風に数人でよってたかって一人の女子を

殴る蹴るなんて、なんて酷い事をしたんやろ…ってずっと思っててん。

だから、お前に会えたら一度ちゃんと謝りたいって思っててん。ごめんな。」


そう言われて、

かなり、ビックリしたのと、とても不思議な気持ちになりました。

やられた私は覚えていなかったのですが、やった方の彼はずっと覚えていたんですね。

やった方が心に残っているって事、あるんですね。

何かジーンとくるものがありました。


ふと、感じたのは、

子育てや教育の成果って思わぬ所で出てくるものなのかもしれないなぁ~という事。

良い結果を早くだそうと急かされる世の中だけど…

結果なんて出そうとして出るものではなく、ある時、ふと現れるものなのかもしれません。


「怖るべき子供たち」は、子どもの自己中心的で未熟な精神、純粋で残酷な様子が鋭く描かれています。

たまには、こういう小説を読んで自らの子ども時代の記憶を手繰り寄せてみるのもいいなぁ、と思うのでした。
2008.02.07 Thu l 本・アート・音楽・映画 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日は節分!ってコトで…

『巻き寿司』を巻いてみましたっ☆

IMG_1061.jpg


上手く巻けたかなぁ

巻き寿司といえば…

太巻きや細巻き、鉄火巻きにしんこ巻きに梅シソ巻き…などなど色々ありますが、

我が家には、これだけは外せない!というネタ(具?)があります☆


それは、私が子どもの頃に、母が作ってくれたお子様むけウインナー巻き。

その中味というのは…

卵焼き+キュウリ+ポールウインナー

この組み合わせが、とぉ~ってもいい感じなのです。

太巻きがあまり好きでなかった子どもの頃。

私達子どもが食べやすいように!と、作ってくれたのが、このウインナー巻きでした。

その後、すっかり我が家では定番となり、大人になった今も、このネタは大好きで…

巻き寿司には外せないのです!


今日も、この巻き寿司を作るつもりだったのに…

なんと、ポールウインナーを買い忘れてしまったσ(^_^;ワタシ。

買い物に出かける時間もなかったので…

冷蔵庫にあった『生ハム』をウインナーの変わりに入れてみました!

食べてみると…これもなかなかいい感じ☆  

ちょっと大人な?巻き寿司となりました(笑)


残念ながら、巻き寿司も豆もゆうちゃんは、食べなかったんだけど…

IMG_1060.jpg


ゆうちゃんの分12個の豆は、チチのお腹へと入っていったのでした(笑)
2008.02.03 Sun l 今日のゆうちゃん l COM(5) TB(0) l top ▲
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