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いち早く!チョ・スンウファンのゆーふさんのブログで紹介されていたので…

こちらでも紹介したいと思います♪

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チョ・スンウ氏が主演し、韓国では520万人を動員した映画「マラソン」が、

今秋日本のスペシャルドラマとしてリメイクが決定したようです。

数ある「自閉症をテーマにした映画やドラマ」の中でも、この『マラソン』は逸品。

ご覧になられてない方は、是非!観て頂きたい作品です。

映画『マラソン』の感想はこちら


リメイクドラマでは、スンウ君が演じた主役を演じるのは…嵐の二宮和也君!!

ゆーふさんもこのキャストはピッタリ!!!と書いていますが…私も大きく同感!!!

ニノなら任せて安心!!! (笑)

そして、コーチ役を演じるのが、同じくジャニーズの松岡昌宏君。

こちらもとってもいい感じ♪

TBSのサイトで、番組の概要がみれますが…


松岡君のコメントが素敵だったので載せてみますね。

15歳の時に自閉症の役(‘92年「おふくろに…喝采!」)

を演じたことがあったので、とてもこのドラマに興味があったし、

二宮だったらピッタリだなと。

そして二宮だからこそ、ぜひドラマに参加したいと思いました。

ドラマでは、障害をあおったり、同情を促すのではなくて周りの人間がどういう風に生きていくか、

成長できるかを見せていけたらと思っています。

彰太郎を中心とした周りの人間のドラマなので、そこをきちんと描いていきたい。

そしてその人たちの成長を見てもらえたらと思います。



うーーん!ますます期待大!

秋のドラマ。今から楽しみです♪


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2007.04.26 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
始業式の朝。

6年の担任・校長先生に挨拶をする為、ハハは朝から学校へ行く準備をしていました。

(担任は、5年生の担任が変わらず受け持って下さり…ホッとひと安心!)

一応、前夜から、

「明日から、ゆうちゃん6年生よ!学校始まるよー」と、話をしており…

「ハハ、学校へ行ってくるけど、ゆうちゃんも一緒にいく?」

と聞いてみると…

「いく!」と言った感じでサッと用意を始めたのです!!!!

靴下を取りにいって、ジャンバーを着て、玄関を出ました。

玄関は出たものの、家の前をウロウロしてなかなか進もうとしないので、

「自転車でいく?」

と聞いてみました。

すると、自転車を出してきて乗り始めました。

まだ上手くこげないので、時々後ろを持ちながら少しずつ進んでいきます。

通学路を通って…ナント!! そのまま学校へたどり着きました。

ちょうど、下校時間だったので門の鍵も開いていて、自転車に乗ったまま

スッと運動場へ入っていくことが出来ました。


やったぁーー\(^o^)/

ちょうど下校時間だったので、友だちが運動場にたくさんいて、

「わぁー!ゆうちゃん!!!」と集まって来てくれて…

それに、圧倒されてしまったゆうちゃんは、

「かえる!かえる!」と言って、来た道を戻って行きました。


ほんの5分くらい(?)でしたが、学校へ行く事が出来たのです!!!

また一歩前進です。


6年生の初日。登校"を成し遂げたゆうちゃん。

言葉には出さないけど…色んな事を考え、思い、進んでいってるんだね。


小学校生活最後の一年。

どんなゆうちゃんが見れるのか?とっても楽しみになってきました^^





2007.04.12 Thu l 今日のゆうちゃん l COM(4) TB(0) l top ▲
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映画『モンタナの風に吹かれて』を観ました。

なぜ、いま、ロバート・レッドフォードなのか??と申しますと。。。

引きこもるという情熱/芹沢俊介著(雲母書房、2002年)という本の中で紹介されていたからなのです^^

まず、この『引きこもるという情熱』

これは、「引きこもり」という現象を全面肯定しています。

「引きこもり」を否定的に見ず、その人の生き方において必要なものとして位置づけて、

「正しいひきこもり」を援助する事が大事だと説いています。


そして、その引きこもりについて、どう考えるかを知るための最良の知識を与えてくれるのが、

映画『モンタナの風に吹かれて』だと書かれているのです。


さて。この映画。

映画の紹介を引用してみると、

心に傷を負った少女と馬を愛する男、そして男を愛する少女の母親が織りなす人間模様を詩情豊かに謳いあげる。

乗馬中の悲惨な事故により、体と心に深い傷を負った少女。

彼女の愛馬もまた、事故のショックから凶暴な暴れ馬となってしまう。

娘の未来が馬の運命と深く結びついている事を悟った母親は、

馬を癒す特殊な能力を持つ伝説のカウボーイの元を訪れる。


となっています。

多分、もっと前にこの映画を観ていたら…

大自然の中で馬とともに癒されるヒューマンドラマ&オトナの切ない恋愛映画。

くらいにしか感じなかったかもしれません。

でも!!! 芹沢さんがおっしゃる通り、

「引きこもり」という視点からこの映画を観てみると…

「待つ」という本質的な意味が語られているのが、とっても伝わってきます。


乗馬中の不意の事故で友だちを亡くし、自らも片足を失い、

愛馬ピルグリムに重症を負わせていまった十三歳の少女グレースは、

事故以来、固く心を閉ざしていまいます。

そして、重症を負ったピルグリムは、やはり事故以来人間に強い不信感を持ってしまい人間を近づけません。

グレースの母は、直感的に、グレースの引きこもりとピルグリムの引きこもりは繋がっていると感じ、

ピルグリムを安楽死させません。

そして、ピルグリムを治療できるところを必死に探し、

ホース・ウィスパラーのトム(ロバート・レッドフォード)がいるモンタナへ向うのです。



まず、この母親の直感"にはグッときました。

「馬を安楽死させるべきだ」という声や、「娘グレースは今はそっとしておくべきだ」という医師の声を聞かず…

自分の直感を信じて、馬と娘を連れてモンタナへ向うのです。

私自身も、誰がなんと言おうと、絶対譲れないもの。直感的に感じるもの。

それは、一番大切にしてきたものだからです。



そして、モンタナでのピルグリムの治療(囁きかけ)が始まります。

治療と言っても、トムはひたすら「待つ」のです。

傷ついた馬は人を信用しません。近づこうとすれは離れ、距離は縮まりません。

危害を加えない、ずかずか無断で介入してくるような侵襲的な存在でない事がわかるにつれて、

ピルグリムの方からトムに近づいていくのです。


母親は、トムに質問します。

「いつになったらニューヨークへ帰る事が出来るのか?」

するとトムは、「それは馬次第(馬が決めること)だ」と答えます。


まさしく!この考え方は、引きこもりも同じであると芹沢さんはおっしゃいます。

引きこもりと他の病気との違いもこの答えが語ってるように思える。

一般に病気や怪我は、医師が治療の終了期間や退院時期を決めるのだから…と。

引きこもりは、周りが引っ張り出すのではなく、本人が決めることなのです。


一貫して、『待つ姿勢』を貫くトムに、ピルグリムは少しずつ心を開いていき、

馬と一緒にグレースも心を開いていくのです。


とても心に響く映画でした。

大自然の美しさも素敵ですが、トムの一貫した姿勢には教えられるものがあります。

また、この映画は、視点を変えればトムとグレースの母の「恋愛映画」とも観れそうです。

それは、『マディソン郡の橋』に匹敵する感じです。

何を視点に見るか?は人それぞれ。

一度観たことある方も、視点を変えて観ると違って観えるんじゃないでしょうか…?


まさしく、物事は、いろんな角度から見ることが必要だと教えてくれた映画です。


「引きこもるという情熱」を紹介して下さったM氏に感謝いたします。













2007.04.06 Fri l 今日のゆうちゃん l COM(2) TB(0) l top ▲
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