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神々が宿る杜の天然温泉 かもきみの湯 >
これは、奈良県御所市にある温泉なのですが…
実はココ、ゆうちゃんに導かれて訪れた温泉なのです。
どういうことかと申しますと、
先日、オール電化工事をした日のこと。
その日は、工事で一日中バタバタとしてしまい、(人の出入りと工事の音に疲れた様子のゆうちゃん)
工事の進行具合によっては、お風呂に入れるかどうか?微妙なところだったので、
終わったら(気分転換も兼ねて)温泉へ出かけよう!と計画していました。
ゆうちゃんの温泉好き!は、今に始まったことではなく、
近場のあらゆる温泉・スーパー銭湯は、ほぼ網羅しています

その中でも、とりわけゆうちゃんお気に入りは、
牛滝温泉 いよやかの郷 。
この日も、「いよやかへ行こっかぁ〜」と、車を走らせました。
国道を走り、いよやかへの曲がり道へ差し掛かった途端、突然ゆうちゃんが声を発したのです。
「
まっすぐ!」 と。
「え??まっすぐ??いよやかへ行くんとちゃうの?」
と、半信半疑ながらも、車をまっすぐに走らせました。
すると、まっすぐに車を走らせたことに満足した顔のゆうちゃん。
はて、これからどこへ向かおうというのか…?
まっすぐ車を走らせて行ったことがある場所。といえば、金剛・葛城山方面。
この道は、私たちには思い出深い道。
ご飯を食べなくなったゆうちゃんが、やっとのことで動き出した日々のこと。
その頃は、夜のドライブがゆうちゃんの唯一の外出でした。
「どらいぶ!どらいぶ!」 と、ゆうちゃんが行きたがるので出かけるのだけれど、行き先がわからない。
わからないから、とりあえず、これまで行ったことがある場所をあちらこちら行ってみる。
特にその頃は、「道」にとてもこだわっていたので、行った道は必ず同じ道を通って帰らなければ気がすまない。
少しでも違った道を通ってしまうと最初からやり直しさせられてしまうのです。
「金剛・葛城方面」 は、その頃よく車を走らせた場所。
ゆうちゃんはどこへ行きたいのだろう…?と、チチとハハは頭を悩ませながら車を走らせるのだけれど、
それは時にはゆうちゃんの思いに添えない時がある。
仕事で疲れて帰ってきているのに、文句も言わずにゆうちゃんのドライブに付き合ってくれるチチ。
さんざん車を走らせ、たどり着いた場所もゆうちゃんの一言 「
かえる」 で、
無情にも振り出しへ戻される。

納得がいかない時には、家に帰り着いても 「
かえる かえる」 と車から下りない、家に入ってくれない。
そんな日々があったことを、今となっては懐かしく思い出す。
葛城方面へ車を走らせながら、チチと二人そんな日々を思い出していた。
「この道、夜中に何度も走ったよね。」
「あの頃に比べると、ほんとラクになったよね〜。」
ゆうちゃんが言う通りに走れば良いんですから!ラクになったものです。
「あんなこと、よくやってたよねぇ〜」と、じみじみ話しながら車を走らせていました。
…と、前フリが長くなりましたが、ここからが本題。
この日のゆうちゃんは、金剛山・葛城山が目的地では無かったのです。
「まっすぐ」 と言った後、しばらく車を走らせていると、
今度は、交差点で 「
みぎ」 と言うのです。
「え〜?ここ右に曲がるの?」
こんな道、走ったことないんですけど? …と思いながら車を走らせていました。
その後も、 「みぎ、ひだり」 と指示を出すゆうちゃん。
最初の目的「温泉」からは、どうもかけ離れていってしまってる様子なので、
「ゆうちゃーん。いい加減、ドライブ終えて温泉へ行こうよ〜。」
と、チチと二人嘆いていると、なんと!いきなり温泉の看板が現れるではありませんか!!
それが、「かもきみの湯」だったのです。
ゆうちゃんの指示に従いながら車を走らせて行くと、ちゃんと温泉にたどり着いたのです。
もう、ビックリ仰天でした。
「ゆうちゃん、なんでここ知ってるの??」と、思わず言ってしまうくらい(笑)
いやぁ〜。本当に驚かされました。
ゆうちゃんには、「水」のニオイがするのでしょうか?
もしかしたら水脈がわかる?とか?
ダウジングさせてみたら、地下水発見したりして?(笑)
ゆうちゃんとの日々は、本当に不思議なことがいっぱい。
時々こうして驚かせてくれるから、日常生活の大変なことも吹き飛ぶんですよね。
そのうちに、温泉

掘り当ててくれるかもしれないので?
さぁ、今後のゆうちゃんに期待大